おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

相差漁港の朝 タテアミサバキ

2014年04月27日 00時00分00秒 | 漁業・漁村

写真1 タテアミサバキ 左2人は29日の夫妻(弊ブログ2014年04月24日) 右は手伝い者2人


写真2 タテアミサバキ(写真1の遠景)


写真3 タテアミサバキ 淡黄色のコンテナにタテアミ ワカメが干してある


写真4 タテアミサバキ(写真3と同じ) 一つ目のコンテナはほぼ終わり


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 2014年03月31日朝7時すぎの相差漁港。
 タテアミをさばく作業場2ヵ所。
 網にかかったアワビ、サザエ、ワカメ、伊勢エビなどを外す。

 1ヵ所は4人(写真1・写真2)。
 筆者が29日にインタビューした高齢夫妻の作業場(弊ブログ2014年04月24日)。
 今朝は2人が手伝う。

 1ヵ所は親子らしき3人の作業場(写真3・写真4)。
 ワカメの天日干が見える。
 白合羽は息子さんらしき後継者。
 青と黄の合羽は夫妻。

 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年03月31日 撮影地:鳥羽市相差町

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