順調に読書が進んでします。
カフェが休みになり、時間が取れたおかげです。
予定では、こんな本を読みたいと机の上に積んでおきました。
ここまで読み終えました。
読書をしている途中で、
「あら、この本も読まなくちゃ~。」と予定外の本が出現します。
たとえば、読んでいる本の中に理解しにくい箇所があり、
「それを説明している本があるといいな。」と思って調べてみると、
ありますね。
私が理解できなかったのは、良寛さんの90の戒めの中の
「いかつがましく 物をいう」でした。(まだ他にもありましたが、、、)
「一日一戒良寛さん」枡野俊明著 自由国民社1200円+税
90の戒めを分かりやすく説明してあり、納得。
本の中には、
日々の生活の言葉遣いで気をつけたいことがたくさん書いてあって、
ときどきは読み返して、振り返りに役立てたいと思いました。
寄り道もまたよし!です。
歌声の歌詞も不思議な歌詞が多いですよね。
うんちく博士が居て、都度に説明してくれます。
ウサギを「1羽」「2羽」と数える由来には諸説あります。獣(けもの)を口にすることができない僧侶(そうりょ)が二本足で立つウサギを鳥類だとこじつけて食べたためだという説や、ウサギの大きく長い耳が鳥の羽に見えるためだとする説などが有力です。