愛知環状鉄道(岡崎 - 豊田 - 瀬戸 - 高蔵寺)の盛土法面下で
カラスウリの群落(?) を発見!
(いや、ほんとは、群落というほどでもないんだけどね (=_=)
ところが、カラスウリのなっている木の回りは
下草代わりに ノイバラの群落。
なかなか 近づけない orz
カラスウリの葉は すでに落ちているのだが、
同じ範囲を 緑の葉を茂らせたつる草が共生していて、
まるで カラスウリの葉が 青いまま残っているよう。
なっているまま、ウリの皮を剥いでみたところ。
ここまですれば、食べてみないわけにはいかない!
3粒ほど 口に含んでみる。
果肉部分は ほとんどないから、食べるというより
種子周りを「なめる」といった感じ。
・・・うーん、意外と甘いぞ ・・・(5秒間ぐらい)
(10 秒以降 )・・・わー、やっぱり 苦い いー