マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画
This Is It. を日曜日の夜、ひとりで観にいった。
彼が絶頂期の頃は、あまり興味がなかった。
その頃はオフコースだの、サイモン&ガーファンクル
とかを聞いていたので
「マイケル・ジャクソン・・別に」って感じだった。
年をとると、あることに対する強いこだわりが
薄れてくるのだろうか?
マイケル・ジャクソンが亡くなり、追悼番組が放映された
のを見て、単純にすごいなと思い、映画を是非みてみたいな
と思ったのでした。
リハーサルを通じて、スタッフとマイケルジャクソンが
一つになって舞台を作り上げる過程を見たのだけれど、
音楽に対する彼の情熱、完璧を求めるスピリット、
50歳になっても衰えないダンステクニック、
体に染み付いたリズム、どれをとってもすごい。
天才だなと思った。
彼を取り囲むスタッフ、ステージディレクター、
バックバンドのメンバー、バックダンサー
のメンバーも才能に溢れていた。
最後はマスコミのターゲットとなり、いろいろ騒がれたけれど、
そして今となっては、真実は何なのか誰にも分からないけれど
そんなことは、どうでもいいんじゃないと思った。
ただ、彼の音楽、パフォーマンスは『驚嘆』としかいいようがない。
若くして亡くなってしまったことを本当に残念に思う。
This Is It. を日曜日の夜、ひとりで観にいった。
彼が絶頂期の頃は、あまり興味がなかった。
その頃はオフコースだの、サイモン&ガーファンクル
とかを聞いていたので
「マイケル・ジャクソン・・別に」って感じだった。
年をとると、あることに対する強いこだわりが
薄れてくるのだろうか?
マイケル・ジャクソンが亡くなり、追悼番組が放映された
のを見て、単純にすごいなと思い、映画を是非みてみたいな
と思ったのでした。
リハーサルを通じて、スタッフとマイケルジャクソンが
一つになって舞台を作り上げる過程を見たのだけれど、
音楽に対する彼の情熱、完璧を求めるスピリット、
50歳になっても衰えないダンステクニック、
体に染み付いたリズム、どれをとってもすごい。
天才だなと思った。
彼を取り囲むスタッフ、ステージディレクター、
バックバンドのメンバー、バックダンサー
のメンバーも才能に溢れていた。
最後はマスコミのターゲットとなり、いろいろ騒がれたけれど、
そして今となっては、真実は何なのか誰にも分からないけれど
そんなことは、どうでもいいんじゃないと思った。
ただ、彼の音楽、パフォーマンスは『驚嘆』としかいいようがない。
若くして亡くなってしまったことを本当に残念に思う。