会社を辞め、学校でボランティアをしたりしまして、
今年の一月末、再びTAFEに 看護師の Diploma course について問い合わせをしました。
TAFEの担当が言うに
まず Diploma Course は競争率が高いこと。
介護職 や Medical Foundation Couse のCertificateを持っている人が
優先されやすいこと。(ポイントとして加算される)
でも、日本で大学を卒業しているならば、それがポイントとして加算されること
オーストラリア国内外問わず、職歴もポイントとして加算されること
そして IELTS など語学能力を測るテストの結果等があれば、それも ポイントとして
加算される
ということでした。
問い合わせた時点では、 Diploma Course はもうスタートしていたので、
とりあえず Diplomaの申し込みを行う際のアセスメント・ポイントを上げるために
オーストラリアの高卒の資格が取れる General Education for Adults の Certificate IIIを受講する
ことを進められました。
そうすることで、英語の授業についていけるかどうか分かるし、アセスメント・ポイント
も加算されるということでした。
そこで とりあえず そのコースを受講することに。それもギリギリセーフで受け付けてもらいました。
そして、同時に 日本の大学から卒業証明書と成績証明書を入手しまして、
Overseas Qualification Unitに送って、査定してもらうことにしました。
ま、わたしの学歴がちょっと異質だったこともあって、わたしの学士号の査定は他の人以上に
時間がかかり、手間もかかりました。
General Education for Adults のコースについては、過去にブログに載せたので詳細は避けますが
この半年のコースは大変でしたが、いいクラスメートにも恵まれ、レポートも沢山書いたし
かなり勉強になりました。(特に英語)
英語で生活しているとはいえ、やっぱり 母国語ではないので、日本語のようにスラスラ
でてきません。
寝ても覚めても レポートのことが頭から離れず、頭の中で試行錯誤&推敲を繰り返すような
日々でした。
マイクに手伝ってもらおうかとも思いましたが、でも、マイクも仕事でかな~り疲れて帰ってくる
ので、甘えることもできず、ほとんど自力で頑張りました。
レポートを書いていると語彙の足りなさも露骨に表れてきますし、文章の「陳腐さ」が避けられず、
提出するたびに、あんなので、大丈夫なんだろうか???と思いましたが
講師の皆さんは決してネガティブなことを口にせず、むしろ
ファンタスティック!! とか Well done !!とか
(事実はともかく)前向きな言葉をたくさんかけてくださったので、
本当に励まされました。
語学的なハンデはあるけれど、ガンバレば私もなんとかできるかも??と
自分を信じることができるようになったような気がします。
今年の一月末、再びTAFEに 看護師の Diploma course について問い合わせをしました。
TAFEの担当が言うに
まず Diploma Course は競争率が高いこと。
介護職 や Medical Foundation Couse のCertificateを持っている人が
優先されやすいこと。(ポイントとして加算される)
でも、日本で大学を卒業しているならば、それがポイントとして加算されること
オーストラリア国内外問わず、職歴もポイントとして加算されること
そして IELTS など語学能力を測るテストの結果等があれば、それも ポイントとして
加算される
ということでした。
問い合わせた時点では、 Diploma Course はもうスタートしていたので、
とりあえず Diplomaの申し込みを行う際のアセスメント・ポイントを上げるために
オーストラリアの高卒の資格が取れる General Education for Adults の Certificate IIIを受講する
ことを進められました。
そうすることで、英語の授業についていけるかどうか分かるし、アセスメント・ポイント
も加算されるということでした。
そこで とりあえず そのコースを受講することに。それもギリギリセーフで受け付けてもらいました。
そして、同時に 日本の大学から卒業証明書と成績証明書を入手しまして、
Overseas Qualification Unitに送って、査定してもらうことにしました。
ま、わたしの学歴がちょっと異質だったこともあって、わたしの学士号の査定は他の人以上に
時間がかかり、手間もかかりました。
General Education for Adults のコースについては、過去にブログに載せたので詳細は避けますが
この半年のコースは大変でしたが、いいクラスメートにも恵まれ、レポートも沢山書いたし
かなり勉強になりました。(特に英語)
英語で生活しているとはいえ、やっぱり 母国語ではないので、日本語のようにスラスラ
でてきません。
寝ても覚めても レポートのことが頭から離れず、頭の中で試行錯誤&推敲を繰り返すような
日々でした。
マイクに手伝ってもらおうかとも思いましたが、でも、マイクも仕事でかな~り疲れて帰ってくる
ので、甘えることもできず、ほとんど自力で頑張りました。
レポートを書いていると語彙の足りなさも露骨に表れてきますし、文章の「陳腐さ」が避けられず、
提出するたびに、あんなので、大丈夫なんだろうか???と思いましたが
講師の皆さんは決してネガティブなことを口にせず、むしろ
ファンタスティック!! とか Well done !!とか
(事実はともかく)前向きな言葉をたくさんかけてくださったので、
本当に励まされました。
語学的なハンデはあるけれど、ガンバレば私もなんとかできるかも??と
自分を信じることができるようになったような気がします。