さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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腹痛に関わる思い出

2010年01月04日 16時34分48秒 | 体調あれこれ
痛みに襲われることなく、無事に三が日が過ぎました。
今年初の外来に行く必要もなく、まずまずの状態でやってます。

お正月の間に、ふと考えたことがあります。

何度か書いているように
実は私、子供の頃からの腹痛持ちです。
後の診断からすると、胆石発作or胆嚢炎を起こしていたからだと思うのですが
当時はCTやMRIがあるわけではなく
エコーも非常に精度の低いものでした。
それで、大きな病院に検査に行っても
「どこも悪いところはありません。精神的なものじゃないですか?」
と言われていました。
そのため両親に腹痛を訴えてもまともにとりあっては貰えず
お腹が痛い=我慢するしかない
という図式が子供の頃から私の中に刷り込まれてしまいました。

時折起こる鳩尾の重苦しい痛み。
かれこれ20年はお付き合いしたでしょうか。
年齢を重ねるにつれ腹痛の頻度があがり、痛みが強くなってきました。
さすがにおかしいと思って近所の病院に行くと
「胃炎でしょう」
と胃薬を処方されました。
ところが、胃薬を飲んでも一向に改善はされません。
普通はここで、診断がおかしいんじゃないか?と疑うことでしょう。
でも、我が家は父が胃潰瘍持ちで、長年薬を飲んでいたものだから
「胃潰瘍」「胃炎」の症状に当てはまらないような気がしつつも
薬を飲んでもすぐにはよくならないものなのだろうと
特に診断を疑うことはありませんでした。
痛いのを我慢するのは慣れてるしね。。。

で、ようやく本題。
自分で病気だと考えて病院巡りをしても診断して貰えないのと
本当は別の病気があるのに医者の診断を信じて疑わないのと
一体どっちが問題が大きいのだろう・・・と考えました。
私の場合は、
子供の頃の「心因性」、大人になってからの「胃炎」
と二度も誤診があったわけで。。。
他ならぬ自分の体のことなのだから
おかしいと思ったら、ちゃんと訴えることは大事。
でも、訴えても相手にされないこともある。

うーん。
ある意味、諦めのようなものがあって
Drの診断を疑う気持ちもなかったのかもしれません。

病気を見付けて貰えなかったのも、
自分の業のうちだと理解することにしています。


というわけで。
胆石については診断に随分時間がかかりました。
一方、膵臓についてはこっちが考えるまでもなくすぐに診断が下りました。
普通は逆だよね。(笑)


ちなみに胆のうの痛みを子供の頃から抱えていた件については
当時の外科部長には
「そんなことはありえない」
と一蹴されたけれど
殿は全く否定されず、むしろ子供の頃から実は膵炎があったのでは?
と疑っておられました。
外科医と内科医の考え方の違いか
それとも私なら何でもアリと思われているのか。

まあ、そんなことをウダウダ考えるヒマがあるぐらい
今年のお正月は久々に余裕があったということかもしれません。

で、こういった経緯をふまえて、体調に関する今年の目標。
●入院しない
●我慢しすぎない
を揚げたいと思います。

痛い時に平気な顔をして無理をして
結局、それが祟って入院・・・ということになっては意味がないので
体調悪い時には潔く休む勇気を持ちたいと思います。
どうも不必要な我慢をする、良くない癖があるので・・・。
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