FT-767SX改の中段のボリューム群が直ったが、
正面から見ると、一見上手く行ってる様に見えるが、
中華のボリュームの軸が短いので、ギリギリに。
竹を削って延長するか。
これで、VOX gain、スピーチプロセッサー、モニター、送信音質変更が効くようになった。
特に、モニターが直ったのが大きい。
CWのサイドトーンもモニターで可変出来る。
CWフィルター、IF-SHIFT、NOTCH(帯域削る)、APF(秀逸)、TCXOが有るので、
HFハイバンド・VUのコンテスト機にもなる(リニアを作る楽しみが、Hi)。
これで、やっとzLogを試す気が起こる。
正面から見ると、一見上手く行ってる様に見えるが、
中華のボリュームの軸が短いので、ギリギリに。
竹を削って延長するか。
これで、VOX gain、スピーチプロセッサー、モニター、送信音質変更が効くようになった。
特に、モニターが直ったのが大きい。
CWのサイドトーンもモニターで可変出来る。
CWフィルター、IF-SHIFT、NOTCH(帯域削る)、APF(秀逸)、TCXOが有るので、
HFハイバンド・VUのコンテスト機にもなる(リニアを作る楽しみが、Hi)。
これで、やっとzLogを試す気が起こる。