FT-767の2mモジュールの修理の続き。
よくよくブロック図を見ると、受信時のアクティブ素子は3つしか無く、
正常時に30dB程しか増幅してないかもしれないのに、どうも、40dB以上減衰してる様なのである。
で、最初に疑ったのが、トップのリレー。
ワイヤーでジャンパーしても、変わらず。
で、次に疑ったのが、やはりダイオードDBM。
NECダイオードDBM ND487C2-3Rである。
こんな単純なの壊れる?とググってみると、う~む。
入出力がDC的にショートしてることを踏まえて、
テスターを当ててみてもどうもおかしい。
全部ショート(0Ω)になる。
外して、確認してみよう。
よくよくブロック図を見ると、受信時のアクティブ素子は3つしか無く、
正常時に30dB程しか増幅してないかもしれないのに、どうも、40dB以上減衰してる様なのである。
で、最初に疑ったのが、トップのリレー。
ワイヤーでジャンパーしても、変わらず。
で、次に疑ったのが、やはりダイオードDBM。
NECダイオードDBM ND487C2-3Rである。
こんな単純なの壊れる?とググってみると、う~む。
入出力がDC的にショートしてることを踏まえて、
テスターを当ててみてもどうもおかしい。
全部ショート(0Ω)になる。
外して、確認してみよう。
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