また、FT-767をの魚の開き状態にし、前面パネルを外した。
前面サブ金属パネル方式なので、最前面のプラは簡単に外せる。
が、上面に二つツメがあるので注意。
LOCKやNB等のメインダイヤル左側のボタン支えのスポンジがボロボロ。
パネルを外す時に、グシャという音がしたので、イヤな予感が当たり。
全く弾力がなく、破片すらつまめない(ボロっと崩れる)。
ボリューム群の背面からの様子。
ボックスレンチで、ボリュームのネジを外した。
その半田面。
このまま外せそう。
外した。
電動半田吸い取りだと、片手しか塞がないので、これでも取り外せる。
上が中華製、下がアルプス。
シングルは10KB、二連は5KBx2だったが、aitendoに無かったので、10KBx2の抵抗値が低い方(8KBx2)で代替。
で、アルプスのボリュームだが、全抵抗値は変わっていないが、中点(摺動子)が浮いてる状態。
全く可変出来ない。
いったい、どんな構造になってるんだ?
ほぼ、全く使ってないボリュームなのに。
前面サブ金属パネル方式なので、最前面のプラは簡単に外せる。
が、上面に二つツメがあるので注意。
LOCKやNB等のメインダイヤル左側のボタン支えのスポンジがボロボロ。
パネルを外す時に、グシャという音がしたので、イヤな予感が当たり。
全く弾力がなく、破片すらつまめない(ボロっと崩れる)。
ボリューム群の背面からの様子。
ボックスレンチで、ボリュームのネジを外した。
その半田面。
このまま外せそう。
外した。
電動半田吸い取りだと、片手しか塞がないので、これでも取り外せる。
上が中華製、下がアルプス。
シングルは10KB、二連は5KBx2だったが、aitendoに無かったので、10KBx2の抵抗値が低い方(8KBx2)で代替。
で、アルプスのボリュームだが、全抵抗値は変わっていないが、中点(摺動子)が浮いてる状態。
全く可変出来ない。
いったい、どんな構造になってるんだ?
ほぼ、全く使ってないボリュームなのに。
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