月末帳簿が予定より早く終わったのでウェットで長距離泳いでみる。
インターバルで負荷をかけてみる。リミット20秒だったらとても無理だがリミット無しなら何とかなるだろう。LSDのつもりで6000m。3時間泳ぐつもりで。
プールは空いている。
UP 50m×3
S 100m×40 1分30秒サークル 18秒程度
60本でダメージ無しの予定が1本目から15秒。バカか?
落としたつもりが2本目も17秒。もしかして調子良いのか?
いや、もうゼーハーになっている。
10本目くらいで背中のマジックテープのチクチクが気になってきた。15本で痛くなる。
インターバル中に直すが効果は無い。我慢して泳ぐが40本。丁度1時間で一度着け直す。
2分のインターバルの後再スタート。2本目からもう痛い。これは困った。
S 100m×7 1分30秒サークル
8本目の75mのターンで目測を誤り無理な体勢から壁を蹴ると、ピキーン!!
脚攣ったぁ。太もも裏が! 痛みでストップ。
適当に 400mほど 5250m
泳いでおいて良かったな。これで3時間は無理だ。ウェットの付け方に工夫が要る。または着ないという選択もありだ。
1分18秒程度だと1時間しかもたない。
3時間泳は完全仙人泳だ。「緩」じゃ3時間もたない。「脱」だ。
脱でも3時間はキツそうだ。
時計は残酷だな。衰えが数値でハッキリとわかる。
それでもレースに出ようと思うなんて・・・。どんな思考回路なんだ?
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