姫路へ行ってきた。姫路城を訪れるのは2度目である。
関が原の戦の後、徳川幕府の仮想敵国である長州の抑えの役割として池田輝政が大改築を行い、今の姿になった姫路城。その立派な姿は実は軍事的な意味合いが強い。
平成5年には日本初の世界文化遺産に登録され、5年にわたる平成の修理により、誕生当時に近い姿となった。
色白でスタイル抜群の美人
最高の防御能力を備える門は、格式高くて美しい
2階~4階 所々に400年前から使われているところがある。
最上階(6階)
最上階から姫路市内を望む
姫路へ行ってきた。姫路城を訪れるのは2度目である。
関が原の戦の後、徳川幕府の仮想敵国である長州の抑えの役割として池田輝政が大改築を行い、今の姿になった姫路城。その立派な姿は実は軍事的な意味合いが強い。
平成5年には日本初の世界文化遺産に登録され、5年にわたる平成の修理により、誕生当時に近い姿となった。
色白でスタイル抜群の美人
最高の防御能力を備える門は、格式高くて美しい
2階~4階 所々に400年前から使われているところがある。
最上階(6階)
最上階から姫路市内を望む
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