@光が丘IMAホール
500人のホールがほぼイッパイ。
今回も、第73回日本音楽コンクール第一位受賞の2人。
プログラムは以下の通り。
ポスターには3曲しか書いてないから、テッキリ1時間ちょいのコンサートかと思ったら、5曲プログラムの2時間モノでした(笑)。嬉しい~。
1. ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Nr.5 F-Dur "春" op.24
I. Allegro
II. Adagio molto espressivo
III. Scherzo&Trio, Allegro molto
IV. Rondo, Allegro ma non troppo
2. ショパン:バラード Nr.1 g-moll op.23 (外山くんソロ)
3. R.シュトラウス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Es-Dur op.18
I. Allegro, ma non troppo
II. Improvisation. Andante cantabile
III. Finale, Andante-Allegro
4. イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ Nr.2 a-moll op.27 第一楽章(松田さんソロ)
5. サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20
encore-1. ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 op.75 第一番
encore-2. シンドラーのリスト
encore-3. エルガー:愛の挨拶
1. 誰もが耳にしたことのあると思われる一曲ですね♪心地よくなる一曲です。
2. 前回の府中での公演でも弾いてくれたこの曲。ショパンにしちゃ情熱というか激情というか、なんか、濃いめの作品ですよね。って、ショパンそんなに聞きこんでいないから、偉そうなこと言えないんだけれど(爆)。
3. Es-Durの響きって好きだわ(爆)。
4. 最大瞬間風速系。一瞬の凝縮の音楽って感じだった。
5. コレも有名な曲ですよね。最後の方が、確かになんか走ってたかも(トークの通りに(笑))。
アンコールの前に、2人が挨拶。いきなりマイク渡されたのだとか(笑)。
結構、超特急の準備だったようです。お疲れさまん◎
いくらプロとはいえ、(オイラのような素人目には(笑)、)息ピッタリの演奏をするのって、大変なんでしょうね。
とにかく、流麗なキレイな演奏でした。
外山くん個人について書くと(笑).....、
彼は、やはり、結界が張られるんですよ(爆)。
んで、その中では、美意識が徹底されているの。崩れないっていうか。熱いトコロでも、熱さを表には出さずに隠しちゃう感じ。ソコがボクのツボなんだけれど。
J-POPで言ったら、一昔前のビジュアル系が近いのかも。違うか。ウン。かなり違うかも(笑)。←どっちなんだYO!!
言い方代えたら、Viscontiの映画観ている感じが、少しするっていえばいいのかな(笑)。
これからは、キレイな演奏もいいけれど、こっちがワクワクドキドキするようなのも期待しちゃいたいトコロ。って勝手にエールおくっちゃう(笑)。
500人のホールがほぼイッパイ。
今回も、第73回日本音楽コンクール第一位受賞の2人。
プログラムは以下の通り。
ポスターには3曲しか書いてないから、テッキリ1時間ちょいのコンサートかと思ったら、5曲プログラムの2時間モノでした(笑)。嬉しい~。
1. ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Nr.5 F-Dur "春" op.24
I. Allegro
II. Adagio molto espressivo
III. Scherzo&Trio, Allegro molto
IV. Rondo, Allegro ma non troppo
2. ショパン:バラード Nr.1 g-moll op.23 (外山くんソロ)
3. R.シュトラウス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Es-Dur op.18
I. Allegro, ma non troppo
II. Improvisation. Andante cantabile
III. Finale, Andante-Allegro
4. イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ Nr.2 a-moll op.27 第一楽章(松田さんソロ)
5. サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20
encore-1. ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 op.75 第一番
encore-2. シンドラーのリスト
encore-3. エルガー:愛の挨拶
1. 誰もが耳にしたことのあると思われる一曲ですね♪心地よくなる一曲です。
2. 前回の府中での公演でも弾いてくれたこの曲。ショパンにしちゃ情熱というか激情というか、なんか、濃いめの作品ですよね。って、ショパンそんなに聞きこんでいないから、偉そうなこと言えないんだけれど(爆)。
3. Es-Durの響きって好きだわ(爆)。
4. 最大瞬間風速系。一瞬の凝縮の音楽って感じだった。
5. コレも有名な曲ですよね。最後の方が、確かになんか走ってたかも(トークの通りに(笑))。
アンコールの前に、2人が挨拶。いきなりマイク渡されたのだとか(笑)。
結構、超特急の準備だったようです。お疲れさまん◎
いくらプロとはいえ、(オイラのような素人目には(笑)、)息ピッタリの演奏をするのって、大変なんでしょうね。
とにかく、流麗なキレイな演奏でした。
外山くん個人について書くと(笑).....、
彼は、やはり、結界が張られるんですよ(爆)。
んで、その中では、美意識が徹底されているの。崩れないっていうか。熱いトコロでも、熱さを表には出さずに隠しちゃう感じ。ソコがボクのツボなんだけれど。
J-POPで言ったら、一昔前のビジュアル系が近いのかも。違うか。ウン。かなり違うかも(笑)。←どっちなんだYO!!
言い方代えたら、Viscontiの映画観ている感じが、少しするっていえばいいのかな(笑)。
これからは、キレイな演奏もいいけれど、こっちがワクワクドキドキするようなのも期待しちゃいたいトコロ。って勝手にエールおくっちゃう(笑)。