@さいたまスーパーアリーナ
早いなぁ。もう52...じゃなくて53週経ったのか(笑)。
SSAに来た回数も、多分今回で日本武道館に行った回数に並んだか越したかだな。
株主総会。
業績報告(アニメーション)がダンスミュージックのリズムに乗って流れるというのは、他じゃあまり考えられないよね(笑)。
株主総会で思うのだけれど、株主ってそんなにエライのか!?と、質問から思うこともあり(汗)。
んで、ライヴ。
今年は株主本人のみ。
※というか去年が20周年ゆえ例外。
参加アーティストは、次の通り。
0.石橋凌(映画の宣伝)&金田石城(書家・今年は【絆】と揮毫)
1.倖田來未
2.GIRL NEXT DOOR
3.alan
4.Elliot Amin
5.Acid Black Cherry
6.BLUE MAN
7.水谷豊
8.SEAMO
9.mihilaru GT
10.大塚愛
年配のオジサン・オバサンの株主対策が重視されてきてますなぁ~。
とにかく、かわいそうだったのが、Acid Black Cherry。
出番の順番のタイミングの悪さが....。
こっちは、タワレコ通いの成果&かつてジャンヌの隠れファンしていた(爆)から、ジャンヌのyasuが始めた新しいユニットだってわかっているのだけれど。
超やりにくそう。目黒鹿鳴館じゃないんだよな、ココw。
というか、株主総会のこの場にもっとも馴染ませにくいのが、こういう路線のアーティストだと改めて認識。ちょいとどころではなく、かなり彼らに同情しました。
あと、去年も思ったけれど、alan。佳いっ!!
この高音の伸びの良さは素晴らしい。
それにしても、
東方神起、EXILE、TRF、安室奈美恵、浜崎あゆみ(ツアー中かな?)....といった、今までのミリオンヒット飛ばしてて株主総会ライヴでもおなじみの面々が出ないってどーよ?(爆)
a nation(株主には優先先行予約アリ)に誘導してお金使わせようとしている?(爆)
ちなみに株主総会限定グッズには、座布団があります(爆)。
高いから、買わなかったけれど(笑)。
早いなぁ。もう52...じゃなくて53週経ったのか(笑)。
SSAに来た回数も、多分今回で日本武道館に行った回数に並んだか越したかだな。
株主総会。
業績報告(アニメーション)がダンスミュージックのリズムに乗って流れるというのは、他じゃあまり考えられないよね(笑)。
株主総会で思うのだけれど、株主ってそんなにエライのか!?と、質問から思うこともあり(汗)。
んで、ライヴ。
今年は株主本人のみ。
※というか去年が20周年ゆえ例外。
参加アーティストは、次の通り。
0.石橋凌(映画の宣伝)&金田石城(書家・今年は【絆】と揮毫)
1.倖田來未
2.GIRL NEXT DOOR
3.alan
4.Elliot Amin
5.Acid Black Cherry
6.BLUE MAN
7.水谷豊
8.SEAMO
9.mihilaru GT
10.大塚愛
年配のオジサン・オバサンの株主対策が重視されてきてますなぁ~。
とにかく、かわいそうだったのが、Acid Black Cherry。
出番の順番のタイミングの悪さが....。
こっちは、タワレコ通いの成果&かつてジャンヌの隠れファンしていた(爆)から、ジャンヌのyasuが始めた新しいユニットだってわかっているのだけれど。
超やりにくそう。目黒鹿鳴館じゃないんだよな、ココw。
というか、株主総会のこの場にもっとも馴染ませにくいのが、こういう路線のアーティストだと改めて認識。ちょいとどころではなく、かなり彼らに同情しました。
あと、去年も思ったけれど、alan。佳いっ!!
この高音の伸びの良さは素晴らしい。
それにしても、
東方神起、EXILE、TRF、安室奈美恵、浜崎あゆみ(ツアー中かな?)....といった、今までのミリオンヒット飛ばしてて株主総会ライヴでもおなじみの面々が出ないってどーよ?(爆)
a nation(株主には優先先行予約アリ)に誘導してお金使わせようとしている?(爆)
ちなみに株主総会限定グッズには、座布団があります(爆)。
高いから、買わなかったけれど(笑)。
新宿駅もスゴイけれど、スペース占有率でいったら、渋谷駅のほうが上いきますね。
KDDIの夏モデル新機種の宣伝ポスター。
嵐の5人がキャラクターしてます。
んで、松本潤クン版。
ピアニストなのか?(爆)
読書ケータイ、略して「読ケー」らしい(笑)。
ブックケータイとも書いてあるな。
んで、ケータイ画面で読んでいる小説が『夜光の階段』。
知らんぞ(爆)。
調べると、松本清張の小説だとか。
なんでまた?(笑)
松本ツナガリ???(笑)
謎。
それにしても、嵐もデビュー10年たよね? 速いわっ(爆)。
KDDIの夏モデル新機種の宣伝ポスター。
嵐の5人がキャラクターしてます。
んで、松本潤クン版。
ピアニストなのか?(爆)
読書ケータイ、略して「読ケー」らしい(笑)。
ブックケータイとも書いてあるな。
んで、ケータイ画面で読んでいる小説が『夜光の階段』。
知らんぞ(爆)。
調べると、松本清張の小説だとか。
なんでまた?(笑)
松本ツナガリ???(笑)
謎。
それにしても、嵐もデビュー10年たよね? 速いわっ(爆)。
@イメージフォーラム
かなりの観客の入り
想田和弘監督。
世界各地での映画祭で賞を受賞。
岡山の精神科医の山本氏とその患者さんをめぐるドキュメンタリ。
監督が意識的にストーリーを設定していないのがよかったです。
「観察映画」って監督本人が言っているとおり。
それにしても、ラストのテロップが、観客にユルクなかったです.....。
やはり、重い映画でした。
当たり前かもだけれど、テンション上げたいときには向かない映画(汗)。
かなりの観客の入り
想田和弘監督。
世界各地での映画祭で賞を受賞。
岡山の精神科医の山本氏とその患者さんをめぐるドキュメンタリ。
監督が意識的にストーリーを設定していないのがよかったです。
「観察映画」って監督本人が言っているとおり。
それにしても、ラストのテロップが、観客にユルクなかったです.....。
やはり、重い映画でした。
当たり前かもだけれど、テンション上げたいときには向かない映画(汗)。
byよつ葉乳業
北海道のひとには、よつ葉はおなじみですよね?
駅前の東急ストアで扱ってました。
これも、いま流行りの「成分調整牛乳」。
コクが薄いめの代わりにキレが少し立ってる感じ。
でも、飲みやすいんじゃないかな?
北海道のひとには、よつ葉はおなじみですよね?
駅前の東急ストアで扱ってました。
これも、いま流行りの「成分調整牛乳」。
コクが薄いめの代わりにキレが少し立ってる感じ。
でも、飲みやすいんじゃないかな?
また、クラドル追っかけかよ!とかツッコミ受けそうですが(汗)。
於:カトリック山手教会(横浜)
新たに気になり出した人物、それが山本耕平クンです。
テノール歌手さんです。
鳥取県米子市出身。
東京藝大の声楽を2008年に学部を首席で卆業し、現在、大学院修士課程在籍。
11月からイタリア留学。
昨日13日に、第45回日伊声楽コンコルソで、2次予選突破し、テノールとして唯だ独り本戦出場を決めたばかり。
今日は、カトリックの横浜山手教会で、横浜教区内の慈善有志団体?のロザリオ会主催による静岡西部地区の外国籍信徒の支援を目的としたチャリティコンサート。
オルガンの米沢陽子さんと一緒に。伴奏&ソロ。
フライヤーもプログラムも手作り感。
んで、信徒でなくてもokってことなんで、聴きに行ってきました。
よく考えたら、パイプオルガン聴くの初めて、声楽ソロも聴くのも初めて、でした。
抜かったのが(笑)、座席位置。
てっきり、この前のカトリック関口教会での外山クンの公演のように、前方の壇のところで演奏&歌唱のだと思っていたのです。
だから、後方だけれどセンターに位置取りしたのです。
ところが、キリスト向かって後方・向正面のガレリアというかバルコンの上からの、歌&オルガン演奏。
そりゃ、オルガンの位置を確認しなかった、ボクがアホなんですが(笑)。
脳天というか背後の方から声が聞こえてくるという不思議な経験をしました(笑)。
曲目は次の通り。
<オルガン>
1. M.A.シャルパンティエ: ≪テ・デウム≫よりプレリュード
<声楽>
2. J.S.バッハ=Ch.F.グノー: アヴェ・マリア
3. G.F.ヘンデル: 私を泣かせて(歌劇『リナルド』よりレチタティーヴとアリア)
4. G.F.ヘンデル: かつて木陰は(歌劇『セルセ』よりレチタティーヴとアリア)
5. G.カッチーニ(伝): アヴェ・マリア
<オルガン>
6. J.パッヘルベル: コラール変奏曲『目覚めよ、わが心』
<声楽>
7. 典礼聖歌 第165番 喜びに心をはずませ
第 87番 きょうこそ神が造られた日
第143番 たて琴をかなで
第388番 ガリラヤの風かおる丘で
8. G.ジョルダーニ: いとしい女よ
9. P.マスカーニ: アヴェ・マリア
<オルガン>
10. J.S.バッハ: マニフィカトによるフーガ BWV.733
まず、一般人は、一度にアヴェ・マリアを何種類も聴き較べる-しかも生歌唱で-なんてことは、あまりないじゃないですか?
ウン。うれしい。
4.→「オンブラ・マイ・フ」と書いてくれれば、すぐわかったのに!!(笑)
8.→「カーロ・ミオ・ベン」と~(以下同文)!!(笑)
というわけで、声楽をちゃんと聴いたことない人でも、愉しめる内容になってました♪
うれしい。
思えば、高校の音楽の授業で、何度もこの2曲歌ったんだけれど....。
もしかして、あの音楽教師って声楽専攻だったのかすら?ピアノあんまりうまくなかったし(爆)。
9.→マスカーニって、歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』しか知らんぞい?しかも、ちゃんと聴いたことあるのって【間奏曲】しかないぞ?(ただし生演奏で3回(笑))。
....って思っていたら、その【間奏曲】に歌詞を乗せたのが、この「アヴェ・マリア」だそうで。
前半はえーっとボク記憶違いしているかも(汗)....って感じだったけれど、後半は、そうそうこのメロディ!みたいな感じでした(笑)。
バリトンからテノールに転向した(それ以前にクラリネットから声楽に転向というウルトラC(笑))という経歴の持ち主の山本クン。
そのせいか、途中、ん?バリトンぽい?(ボクの中の勝手なイメージ(笑))ってところもあったけれど、魅力あるテノールでした。
自分、ここ数年、自分の妙にキンキンした高いめの声がちょいと子どもっぽい感じもしてイヤで、バリトンあたりが大人の魅力もある感じがして好きになっていたんだけれど、やっぱりテノールも佳いモンだなと思いました。
東京藝大の声楽のテノール出身というと、この日記を読んでいる人は、つい井上芳雄クンを思い浮かべる人が多いと思うのですが、井上クン自身が語っているように井上クンは声が細いんだけれど、この山本クンは声量もありますね。
それから、山本クン、体躯が華奢なのよ(笑)。
それなのに迫力ある(バカでかいという意味じゃないよw)声が出てくるんだねぇ~。
今回は、カトリック教会でのコンサートということもあって、そういう選曲でしたけれど。
ハリのある(←若いんだから当たり前かもだけれどw)声だけでなく、ソフトな声を今日以上にもっと聴いてみたいねぇ。
個人的には、メンデルスゾーンの「歌の翼に」あたり聴いてみたいかな~。
とりあえず、将来が楽しみなアーティストさんでした☆
夜になって、小雨に煙るカトリック山手教会。
於:カトリック山手教会(横浜)
新たに気になり出した人物、それが山本耕平クンです。
テノール歌手さんです。
鳥取県米子市出身。
東京藝大の声楽を2008年に学部を首席で卆業し、現在、大学院修士課程在籍。
11月からイタリア留学。
昨日13日に、第45回日伊声楽コンコルソで、2次予選突破し、テノールとして唯だ独り本戦出場を決めたばかり。
今日は、カトリックの横浜山手教会で、横浜教区内の慈善有志団体?のロザリオ会主催による静岡西部地区の外国籍信徒の支援を目的としたチャリティコンサート。
オルガンの米沢陽子さんと一緒に。伴奏&ソロ。
フライヤーもプログラムも手作り感。
んで、信徒でなくてもokってことなんで、聴きに行ってきました。
よく考えたら、パイプオルガン聴くの初めて、声楽ソロも聴くのも初めて、でした。
抜かったのが(笑)、座席位置。
てっきり、この前のカトリック関口教会での外山クンの公演のように、前方の壇のところで演奏&歌唱のだと思っていたのです。
だから、後方だけれどセンターに位置取りしたのです。
ところが、キリスト向かって後方・向正面のガレリアというかバルコンの上からの、歌&オルガン演奏。
そりゃ、オルガンの位置を確認しなかった、ボクがアホなんですが(笑)。
脳天というか背後の方から声が聞こえてくるという不思議な経験をしました(笑)。
曲目は次の通り。
<オルガン>
1. M.A.シャルパンティエ: ≪テ・デウム≫よりプレリュード
<声楽>
2. J.S.バッハ=Ch.F.グノー: アヴェ・マリア
3. G.F.ヘンデル: 私を泣かせて(歌劇『リナルド』よりレチタティーヴとアリア)
4. G.F.ヘンデル: かつて木陰は(歌劇『セルセ』よりレチタティーヴとアリア)
5. G.カッチーニ(伝): アヴェ・マリア
<オルガン>
6. J.パッヘルベル: コラール変奏曲『目覚めよ、わが心』
<声楽>
7. 典礼聖歌 第165番 喜びに心をはずませ
第 87番 きょうこそ神が造られた日
第143番 たて琴をかなで
第388番 ガリラヤの風かおる丘で
8. G.ジョルダーニ: いとしい女よ
9. P.マスカーニ: アヴェ・マリア
<オルガン>
10. J.S.バッハ: マニフィカトによるフーガ BWV.733
まず、一般人は、一度にアヴェ・マリアを何種類も聴き較べる-しかも生歌唱で-なんてことは、あまりないじゃないですか?
ウン。うれしい。
4.→「オンブラ・マイ・フ」と書いてくれれば、すぐわかったのに!!(笑)
8.→「カーロ・ミオ・ベン」と~(以下同文)!!(笑)
というわけで、声楽をちゃんと聴いたことない人でも、愉しめる内容になってました♪
うれしい。
思えば、高校の音楽の授業で、何度もこの2曲歌ったんだけれど....。
もしかして、あの音楽教師って声楽専攻だったのかすら?ピアノあんまりうまくなかったし(爆)。
9.→マスカーニって、歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』しか知らんぞい?しかも、ちゃんと聴いたことあるのって【間奏曲】しかないぞ?(ただし生演奏で3回(笑))。
....って思っていたら、その【間奏曲】に歌詞を乗せたのが、この「アヴェ・マリア」だそうで。
前半はえーっとボク記憶違いしているかも(汗)....って感じだったけれど、後半は、そうそうこのメロディ!みたいな感じでした(笑)。
バリトンからテノールに転向した(それ以前にクラリネットから声楽に転向というウルトラC(笑))という経歴の持ち主の山本クン。
そのせいか、途中、ん?バリトンぽい?(ボクの中の勝手なイメージ(笑))ってところもあったけれど、魅力あるテノールでした。
自分、ここ数年、自分の妙にキンキンした高いめの声がちょいと子どもっぽい感じもしてイヤで、バリトンあたりが大人の魅力もある感じがして好きになっていたんだけれど、やっぱりテノールも佳いモンだなと思いました。
東京藝大の声楽のテノール出身というと、この日記を読んでいる人は、つい井上芳雄クンを思い浮かべる人が多いと思うのですが、井上クン自身が語っているように井上クンは声が細いんだけれど、この山本クンは声量もありますね。
それから、山本クン、体躯が華奢なのよ(笑)。
それなのに迫力ある(バカでかいという意味じゃないよw)声が出てくるんだねぇ~。
今回は、カトリック教会でのコンサートということもあって、そういう選曲でしたけれど。
ハリのある(←若いんだから当たり前かもだけれどw)声だけでなく、ソフトな声を今日以上にもっと聴いてみたいねぇ。
個人的には、メンデルスゾーンの「歌の翼に」あたり聴いてみたいかな~。
とりあえず、将来が楽しみなアーティストさんでした☆
夜になって、小雨に煙るカトリック山手教会。
@国立京都国際会館イベントホール
http://www.westjr.co.jp/fc/
今年で17回目だそうで。ボクが始めてこの存在を知ったのが2003年だか2004年ころのはず。5回目の応募でやっとあたりました(笑)。
京都の伝統工芸が、ヨーロッパのプレタポルテ?メゾン?を呼び寄せて合同発表する感じ。
※上記ホームページで主催者を見てください。
今年は、京友禅とDior。テーマが、『美の巨匠たち』
だから、人間国宝・故・羽田登喜男さん(とそのスピリッツを継ぐ人たち)と、Christian Diorのコレクションが発表されました。
メインキャストが、栗山千明。ゲストモデルが、杏。ナレーターと特別出演が、浅野ゆう子。
某M美術大学の芸術祭でも、ちゃんとは見てないはずなので、ファッションショーを見るのは、実は人生で初めて。
ひとつわかったことは、ファッションショーを集中して見続けるには、気合いがいるってこと(笑)。
睡眠不足もあるのだけれど、途中眠くなってマブタが閉じてきて大変でした(笑)。
今回のショー全体では、出品?出展?作品は、良かったのだけれど、演出がダメ(キッパリ(笑))。
L**Y BLUEなんていらないって。本人は一生懸命マイムしていて、それは認めるけれどさ。。。。。
でも、ロビーにも友禅のきものと、Diorのドレスが展示されているんだけれど、本当にキレイでした。
んで、シメに夕食を、南禅寺順正でゆどうふ。
満腹です(爆)。
ついでに、ひとつ。
京都はもうすでに、街が蒸し暑いっす....。比叡山の上と市街地。全然違う~。
比叡山延暦寺へ。
ボクは28年ぶりの入山になりました。
28年前。記憶が、全然ありません(爆)。ハテ?こんなところだったかいな?モード。
とにかく
【山っ!】
って感じ(笑)。
参拝順路も歩道も階段も急傾斜だし、情けないことに足にキました(爆)。
しかも規模が大きいお寺なので、東塔エリア内のみの参拝になりました。
大講堂。
中には、日本仏教への貢献者の肖像がが並んでいます。
宗派もへったくれもなく(笑)。あと、釈迦牟尼の十大弟子の肖像画。
根本中堂(国宝)。
薬師如来さまが真ん中に鎮座してらっしゃいます。
その前の三つの灯火の「不滅の法灯」を、1200年消さないよう守り継いでいるのだとか。
文殊楼。
根本中堂から急傾斜の石段を上ったあとにあります。
そして、その内部も、はしごとしか思えない階段を上ってやっと、文殊菩薩さまに会えるのです(笑)。
阿弥陀堂。
阿弥陀如来さま。法要がよく行われるのか、堂内で、それ風の準備がされてます(笑)。
東塔。
なんか、門が閉まっているように見えたのだけれど、どうも入れたらしい...(汗)。
戒壇院。
ココはしまってました。でも、ゴテゴテ朱塗りじゃないのが、かえって良い感じ。
ボクは28年ぶりの入山になりました。
28年前。記憶が、全然ありません(爆)。ハテ?こんなところだったかいな?モード。
とにかく
【山っ!】
って感じ(笑)。
参拝順路も歩道も階段も急傾斜だし、情けないことに足にキました(爆)。
しかも規模が大きいお寺なので、東塔エリア内のみの参拝になりました。
大講堂。
中には、日本仏教への貢献者の肖像がが並んでいます。
宗派もへったくれもなく(笑)。あと、釈迦牟尼の十大弟子の肖像画。
根本中堂(国宝)。
薬師如来さまが真ん中に鎮座してらっしゃいます。
その前の三つの灯火の「不滅の法灯」を、1200年消さないよう守り継いでいるのだとか。
文殊楼。
根本中堂から急傾斜の石段を上ったあとにあります。
そして、その内部も、はしごとしか思えない階段を上ってやっと、文殊菩薩さまに会えるのです(笑)。
阿弥陀堂。
阿弥陀如来さま。法要がよく行われるのか、堂内で、それ風の準備がされてます(笑)。
東塔。
なんか、門が閉まっているように見えたのだけれど、どうも入れたらしい...(汗)。
戒壇院。
ココはしまってました。でも、ゴテゴテ朱塗りじゃないのが、かえって良い感じ。
13日土曜、大学の時の同級生と京都へ行くことになりました。
京都つきました。どこへ行く?ってことで、決まったのが比叡山。
あんまり、ヲタ活動にいそしむ余裕がなかったので、かなりテキトーです(笑)。
まず、
出町柳からこの電車。
次は、
ケーブルカー(ケーブルカー日本最急勾配28度アリ)に、
ロープウエイを乗り継いで比叡山頂へ。
ちなみに、
ケーブルカーとロープウエイの乗り継ぎ広場には、かつてのゴンドラが放置されてました。
八瀬比叡山口から帰るときは、この色の電車でしたとさ♪
京都つきました。どこへ行く?ってことで、決まったのが比叡山。
あんまり、ヲタ活動にいそしむ余裕がなかったので、かなりテキトーです(笑)。
まず、
出町柳からこの電車。
次は、
ケーブルカー(ケーブルカー日本最急勾配28度アリ)に、
ロープウエイを乗り継いで比叡山頂へ。
ちなみに、
ケーブルカーとロープウエイの乗り継ぎ広場には、かつてのゴンドラが放置されてました。
八瀬比叡山口から帰るときは、この色の電車でしたとさ♪
by中村光
仏陀とキリストがコンビのキャラのコミック。
ギャグ系ってことになるのかしら?
なかなか笑わせてもらってます。
で、
【アナンダの肋骨ダンス】
の元ネタがさっぱりわかんなくて、調べました(笑)。
作者の創作かよっ!(爆)
やられた...orz。
仏陀とキリストがコンビのキャラのコミック。
ギャグ系ってことになるのかしら?
なかなか笑わせてもらってます。
で、
【アナンダの肋骨ダンス】
の元ネタがさっぱりわかんなくて、調べました(笑)。
作者の創作かよっ!(爆)
やられた...orz。
@シネマ・アンジェリカ
クリント・イーストウッド監督
佳い映画でした☆
背景、登場人物、事件、この物語のキモが、しっかり作り込まれている感じ。
一作品で、ちゃんと充実感というか満足感の得られる映画でした。
実話が元になっています。
Los Angelesが舞台。
ある誘拐事件が発生。
母親が、それこそ全身全霊を賭けて捜索。
ただ、そこで、警察が都合の良い振る舞いをする、と。
組織は組織のために動くってパターンにより、とんでもない目にあう母親。
母親は、良識ある人々に救われるのですが.....。
....ってお話。
久しぶりに、人に勧めたくなる映画でした。
クリント・イーストウッド監督
佳い映画でした☆
背景、登場人物、事件、この物語のキモが、しっかり作り込まれている感じ。
一作品で、ちゃんと充実感というか満足感の得られる映画でした。
実話が元になっています。
Los Angelesが舞台。
ある誘拐事件が発生。
母親が、それこそ全身全霊を賭けて捜索。
ただ、そこで、警察が都合の良い振る舞いをする、と。
組織は組織のために動くってパターンにより、とんでもない目にあう母親。
母親は、良識ある人々に救われるのですが.....。
....ってお話。
久しぶりに、人に勧めたくなる映画でした。
天津青年京劇団
@東京藝術劇場中ホール
初の京劇の観劇です☆
やっぱり、京劇なら『覇王別姫』でしょう!
ということで、先行予約で気合い入れてました。
第一幕ではちょいと物足りないかな~と思ったけれど、第二幕でそこそこには盛り返してきた感じ。
とくに、項羽の役者が一幕と交代したのだけど、二幕のほうの項羽役のほうがお芝居うまかった。
『さらば、わが愛』に引用されていたのは、ここかしら~?
とか、
四面楚歌の故事はこのシーンよね?
とか、そんな感じで愉しんでました。
んで、虞姫。
第二幕での剣を持った舞。
これは、よかった☆
というか、これがキモともいえるのだけれど(笑)。
ただ、下がる↓↓のはLED字幕。
しかも、タイミングのズレがときどき(爆)。
要らん!っちゅうに。
集中できないし、途中から見てません(笑)。
映画と違って、ナマの役者の演技なんだから。
言葉は通じなくても、「感じ」られる。それこそが文化に触れるってことざんしょ。
それに、項羽と劉邦の【漢楚の戦い】を、知らないで『覇王別姫』観るひとって、どのくらいなんだろ?
それに、項羽(と劉邦)と虞姫を認識できたら、だいたいストーリィ追えるってば(笑)。
字幕でなく筋書きの紙を配ればよろし。
オペラも同じだけれどさ。
@東京藝術劇場中ホール
初の京劇の観劇です☆
やっぱり、京劇なら『覇王別姫』でしょう!
ということで、先行予約で気合い入れてました。
第一幕ではちょいと物足りないかな~と思ったけれど、第二幕でそこそこには盛り返してきた感じ。
とくに、項羽の役者が一幕と交代したのだけど、二幕のほうの項羽役のほうがお芝居うまかった。
『さらば、わが愛』に引用されていたのは、ここかしら~?
とか、
四面楚歌の故事はこのシーンよね?
とか、そんな感じで愉しんでました。
んで、虞姫。
第二幕での剣を持った舞。
これは、よかった☆
というか、これがキモともいえるのだけれど(笑)。
ただ、下がる↓↓のはLED字幕。
しかも、タイミングのズレがときどき(爆)。
要らん!っちゅうに。
集中できないし、途中から見てません(笑)。
映画と違って、ナマの役者の演技なんだから。
言葉は通じなくても、「感じ」られる。それこそが文化に触れるってことざんしょ。
それに、項羽と劉邦の【漢楚の戦い】を、知らないで『覇王別姫』観るひとって、どのくらいなんだろ?
それに、項羽(と劉邦)と虞姫を認識できたら、だいたいストーリィ追えるってば(笑)。
字幕でなく筋書きの紙を配ればよろし。
オペラも同じだけれどさ。