ガス・ヴァン・サント監督
(米国公式サイトでも、「グッド・ウィル・ハンティング」のという枕詞になっているけれどさ、他にも「ミルク」とか「エレファント」とかあるんジャン。何年前だよ~。昔のなら、どうせなら「マイ・プライベート・アイダホ」にしようぜ。。。と思ってしまうw)
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品(ただ、Wikipedia1によるとカンヌではあまり評判は芳しくなかったらしい)
この監督さんの作品は何作も観てきたから、映像の美しさは予想していた通り。
何より、シネスコで撮っているのも、まさにセンスだろうなぁ。
青木ヶ原樹海をテーマに、神隠し的な体験を経て、とある男が絶望から現世に生還してくるストーリー。
樹海をさまようときに、供をする幽霊的な存在を渡辺謙が演じています。
ただ観ていて、ちょっと眠くなっちゃったかな(汗)。
監督が、主役じゃなくても絶対に誰かをカメオ出演はさせる美少年。
ラスト近くで一瞬出てくるけれど、本作はそこまで美形じゃなかった?←ヲイ
んで、ラストの樹海と空のシーン。
ああいう、綺麗な空と雲の画がないと、この監督さんの映画は幕を閉じられないよな~って思う。
映像の話ばっかりになっちゃった(笑)。
あと、字幕翻訳の稲田嵯裕里さんって、初めて体験でした。
#まだ、連休&公開2日目で観客10人。ちょっと興行的に心配(汗)。
(米国公式サイトでも、「グッド・ウィル・ハンティング」のという枕詞になっているけれどさ、他にも「ミルク」とか「エレファント」とかあるんジャン。何年前だよ~。昔のなら、どうせなら「マイ・プライベート・アイダホ」にしようぜ。。。と思ってしまうw)
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品(ただ、Wikipedia1によるとカンヌではあまり評判は芳しくなかったらしい)
この監督さんの作品は何作も観てきたから、映像の美しさは予想していた通り。
何より、シネスコで撮っているのも、まさにセンスだろうなぁ。
青木ヶ原樹海をテーマに、神隠し的な体験を経て、とある男が絶望から現世に生還してくるストーリー。
樹海をさまようときに、供をする幽霊的な存在を渡辺謙が演じています。
ただ観ていて、ちょっと眠くなっちゃったかな(汗)。
監督が、主役じゃなくても絶対に誰かをカメオ出演はさせる美少年。
ラスト近くで一瞬出てくるけれど、本作はそこまで美形じゃなかった?←ヲイ
んで、ラストの樹海と空のシーン。
ああいう、綺麗な空と雲の画がないと、この監督さんの映画は幕を閉じられないよな~って思う。
映像の話ばっかりになっちゃった(笑)。
あと、字幕翻訳の稲田嵯裕里さんって、初めて体験でした。
#まだ、連休&公開2日目で観客10人。ちょっと興行的に心配(汗)。