邦題はちと違うかなぁという印象。
チャーチルの首相就任からダンケルクまでがストーリー。後半の、心の動き・揺らぎがドラマかな。
秘書のタイピストの視点でふくらませていますね。
ただ、これ、危険というか、チャーチルの描写ではなく、国民の意識高揚とかの作法を鵜呑みにして素晴らしい!とするのはヤバいと思う。
英国は国力もあったし、強力な味方もいたから、あのような強気の対応ができたわけで。
ニッポン、それやって負けたやん!!と何度となくツッコミいれてました。
チャーチルの首相就任からダンケルクまでがストーリー。後半の、心の動き・揺らぎがドラマかな。
秘書のタイピストの視点でふくらませていますね。
ただ、これ、危険というか、チャーチルの描写ではなく、国民の意識高揚とかの作法を鵜呑みにして素晴らしい!とするのはヤバいと思う。
英国は国力もあったし、強力な味方もいたから、あのような強気の対応ができたわけで。
ニッポン、それやって負けたやん!!と何度となくツッコミいれてました。