紀文フードケミファから出ている豆乳飲料
【ラム&レーズン】
ほっとひと息デザート飲料
ラム酒利用で、0.1%未満だけれどアルコール分入っているみたい(笑)。
ホンマに、少しでもヒアルロン酸&食物繊維取れてるんかいな(爆)!?
【ラム&レーズン】
ほっとひと息デザート飲料
ラム酒利用で、0.1%未満だけれどアルコール分入っているみたい(笑)。
ホンマに、少しでもヒアルロン酸&食物繊維取れてるんかいな(爆)!?
売り方が徳永英明の"VOCALIST"っぽいけれど(笑)、
佳いっ!!
好きな曲多いというのもあるけれど(笑)。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=UPCH-1561
オフィシャルの解説を引用~
↓
★内容
移籍第1弾は失恋ソングの決定版"涙" "別れ"をテーマにしたJ-POPのカバーアルバム。一般から杏里に「カバーしてほしい楽曲」と、「その曲にまつわる涙のエピソード」を女性限定で募集。
★収録曲
1. 夜空ノムコウ
2. 優しい雨
3. 探偵物語
4. 悲しみがとまらない
5. Love is all~愛を聴かせて~
6. あなたのキスを数えましょう~You were mine~
7. やさしいキスをして
8. 雨
9. 会いたい
10. 雨音はショパンの調べ
11. 聖母たちのララバイ
@厚生年金会館→ツクリから新宿宝塚劇場だよね(爆)。
フランスの歌姫、エディット・ピアフの生涯を描いた作品。
歌の演技のところが、音声については、アフレコになるとき、やはり、役者のテンションやバックのノイズとか違うから、なんかサガルことしばしばだったかなぁ。
ストーリーは、超がつきそなほど(笑)、オーソドックスな版。
よく知られている彼女のストーリーを、おそらくほとんど脚色なしのまま。
せっかく、マレーネ・ディートリッヒを出したんなら、一瞬だけでなく、その後も描いてよ、みたいな気も(笑)。
つか、観客のうちどれだけの人が、ディートリッヒを知っているか&認識できたかもあるけれど。
全体としては、ちょっと単調になりぎみかなぁ。
【愛の讃歌】のサブタイトルは、日本人向けの、広告コピーですな(笑)。
映画中では、ワンコーラスも流れませんし(笑)。
全部フルコーラスで聴きたければ、美輪明宏サマのお芝居『愛の讃歌~エディット・ピアフ物語~』第二幕ラストで聴くか、美輪サマのコンサートで聴けってコトですね(笑)。
ところで、越路吹雪の『愛の讃歌』はテレビでしか見たことないんだよなぁ(笑)。
あ、DAMのカラオケで越路吹雪版を呼び出すと、本人映像です(爆)。
申し訳ないけれど、CDで聞いたきりだけれど、中村あゆみや松ちゃんのは、浅くてちょっち落ちるんだよね....。
フランスの歌姫、エディット・ピアフの生涯を描いた作品。
歌の演技のところが、音声については、アフレコになるとき、やはり、役者のテンションやバックのノイズとか違うから、なんかサガルことしばしばだったかなぁ。
ストーリーは、超がつきそなほど(笑)、オーソドックスな版。
よく知られている彼女のストーリーを、おそらくほとんど脚色なしのまま。
せっかく、マレーネ・ディートリッヒを出したんなら、一瞬だけでなく、その後も描いてよ、みたいな気も(笑)。
つか、観客のうちどれだけの人が、ディートリッヒを知っているか&認識できたかもあるけれど。
全体としては、ちょっと単調になりぎみかなぁ。
【愛の讃歌】のサブタイトルは、日本人向けの、広告コピーですな(笑)。
映画中では、ワンコーラスも流れませんし(笑)。
全部フルコーラスで聴きたければ、美輪明宏サマのお芝居『愛の讃歌~エディット・ピアフ物語~』第二幕ラストで聴くか、美輪サマのコンサートで聴けってコトですね(笑)。
ところで、越路吹雪の『愛の讃歌』はテレビでしか見たことないんだよなぁ(笑)。
あ、DAMのカラオケで越路吹雪版を呼び出すと、本人映像です(爆)。
申し訳ないけれど、CDで聞いたきりだけれど、中村あゆみや松ちゃんのは、浅くてちょっち落ちるんだよね....。
@Q-AXシネマ
『Water』『いつかの君へ』に続いて今作。
この秋には『愛の言霊』がココで公開。
もはや、BL映画の殿堂ですな(爆)。
ハイ。
圧倒的多数の観客の腐女子の皆様に囲まれて観てまいりました(爆)。
今日が最終日とあって、かなりの人の入り。
見てられないような映画だろうなと思って、パスしようと思っていたのですが、結局見てしまいました。
どーなんだろ。この映画w。
大真面目なファンタジーで、ファンタジーで、ファンタジーで、ファンタジーしていて(笑)、でベタベタなんですが(笑)。
その割りに、そこそこストーリー構成しっかりしちゃってるし、
もっともっと役者人のお芝居大根だと思っていたのに、結構クサイのに見ていられてしまって(爆)。
それに、カメラワークに、フィルターとかの色効果も駆使していて、とにかく制作者の「完璧主義」が前面に出ているのよ。
#なんか、宝塚に対抗できるんでないかい(爆)?
#最近の宝塚オリジナルって、ヘボいの多いし(笑)。
だから、みんな笑いをこらえていたみたい(笑)。
終映後、会場内がクスクス&ハッハッハの笑いの洪水だし。
いや、これが、『いつかの君へ』のように、キャストがキャストで、観客が観客なら、上映中から、みんな会場一体で爆笑しまくれたんだろうけれど(笑)。
やっぱり、ジュノンボーイとかの美形クンを、そのままキャラまで崩さずに・美しいままでに撮ろうとしてるから、みんな失礼だと思って静かにしていたんだろうね(笑)。
で、あくまで、これはファンタジーですwww。
リアルなゲイの恋愛からは、離れてます。
ただねぇ。
理科教師と生徒の関係?
....あのぅ、オイラ、理科教員免許状持っているんですけれど(しかも専修免許状)。
....しかも、学生卒業時に、臨時採用講師の話しが、あったけれど、蹴っちゃったの。
....もしも、その話受けていたら、若い男の子に、心トキメかせたり(爆)、惑わされたり、弄ばれたりしながらの日々だったのかも(笑)。
その意味では、ほんのほんの少しリアルというか、妄想の遊びの足しになっちゃったかも(爆)。
あと、キリスト教系っていう、男子校内同性愛っつう、微妙な背徳気分がベタベタなネタなんだけれど、ツボるし。
礼拝堂の美しさあたりが、また、完璧主義が出ていてウケタwww。
『Water』『いつかの君へ』に続いて今作。
この秋には『愛の言霊』がココで公開。
もはや、BL映画の殿堂ですな(爆)。
ハイ。
圧倒的多数の観客の腐女子の皆様に囲まれて観てまいりました(爆)。
今日が最終日とあって、かなりの人の入り。
見てられないような映画だろうなと思って、パスしようと思っていたのですが、結局見てしまいました。
どーなんだろ。この映画w。
大真面目なファンタジーで、ファンタジーで、ファンタジーで、ファンタジーしていて(笑)、でベタベタなんですが(笑)。
その割りに、そこそこストーリー構成しっかりしちゃってるし、
もっともっと役者人のお芝居大根だと思っていたのに、結構クサイのに見ていられてしまって(爆)。
それに、カメラワークに、フィルターとかの色効果も駆使していて、とにかく制作者の「完璧主義」が前面に出ているのよ。
#なんか、宝塚に対抗できるんでないかい(爆)?
#最近の宝塚オリジナルって、ヘボいの多いし(笑)。
だから、みんな笑いをこらえていたみたい(笑)。
終映後、会場内がクスクス&ハッハッハの笑いの洪水だし。
いや、これが、『いつかの君へ』のように、キャストがキャストで、観客が観客なら、上映中から、みんな会場一体で爆笑しまくれたんだろうけれど(笑)。
やっぱり、ジュノンボーイとかの美形クンを、そのままキャラまで崩さずに・美しいままでに撮ろうとしてるから、みんな失礼だと思って静かにしていたんだろうね(笑)。
で、あくまで、これはファンタジーですwww。
リアルなゲイの恋愛からは、離れてます。
ただねぇ。
理科教師と生徒の関係?
....あのぅ、オイラ、理科教員免許状持っているんですけれど(しかも専修免許状)。
....しかも、学生卒業時に、臨時採用講師の話しが、あったけれど、蹴っちゃったの。
....もしも、その話受けていたら、若い男の子に、心トキメかせたり(爆)、惑わされたり、弄ばれたりしながらの日々だったのかも(笑)。
その意味では、ほんのほんの少しリアルというか、妄想の遊びの足しになっちゃったかも(爆)。
あと、キリスト教系っていう、男子校内同性愛っつう、微妙な背徳気分がベタベタなネタなんだけれど、ツボるし。
礼拝堂の美しさあたりが、また、完璧主義が出ていてウケタwww。
@シネマライズ2F
う~~ん、まだ公開二週目にしてこの客の入りかぁ(苦)。
確かに、客層を考えたら、ライズ向きじゃないかもなぁ。前二作と同じテアトル新宿でやるべきだったかも(笑)。
青山真治監督、『Helpless』『ユリイカ』に続く【北九州サーガ三部作】の三作目。
映像や科白のなかで、前二作の引用あります。
人間関係複雑系のオハナシ。
前二作より、人間くさいところ出てきたかなぁ。
でも、人間というか女性って、本当にああいう感じなのかなぁ?
ちょっとわからん(笑)。
『ジーナ・K』同様、石田えりは、ハマリ役。
オダギリ。出番少ない。足細いね(笑)。
しょうもない少年役の高良健吾。なんかまだあどけないね(笑)。
豊原功補。どこに出ていたの(爆)?? プログラム買うまでわからんかった(笑)。
主役は浅野忠信。ま、"Helpless"の続編的な作品でもあるからな。
いい味出してました。確かに、彼以外のキャスティングは考えにくいよね。
最初、ストーリィ上で年月が経ってからのことが描かれていて、ちょっち混乱(苦笑)。
でも、まだまだ続くね~。コレは(笑)。
『淳子の部屋』が休みなのが悲しい(笑)。
でも、まだまだ続くね~。コレは(笑)。
『淳子の部屋』が休みなのが悲しい(笑)。
@歌舞伎座
玉三郎サマを拝みに行って参りましたo(^-^)o
玉三郎サマも、書いちゃ悪いんだけれど、年齢的なこと考えたら、顔のシワとか体型とかが崩れて、女形(おやま)を張るのはキツクなるはず....
となったら、コレはハズせないよなと(笑)。
相変わらずお綺麗で(笑)。声もOKなんじゃない?
箏と三味線と胡弓では、相対的に箏が苦手なのかしら。比較の問題だけれど、他のに較べてお芝居の余裕度が少し弱かった?(笑)
吉右衛門サマも無難というか堅実というかだけれど、玉三郎を立てること意識し過ぎかしら?
もっと、派手にやらかすというか、大袈裟にというか、抑えなくても大丈夫なんでは?
....って思ってしまうのは、宝塚の見すぎかしら(爆)??
染。
歩き方も発声も変だったぞ(爆)。
でも、不動姿勢よく耐えた(笑)。
来月の歌舞伎座は、仁左衛門サマに玉三郎サマのコンビかぁ。
参ったなぁ(笑)。
今日のように幕見でなく、夜の部通しで見るためチケット予約すっかな~。
でも、経済的にも時間的にもキビシイ(>_<)。