@シャンテ・シネ3
レイトショー1200円均一。シャンテカード所持の意味無し(爆)。
「わずかの間大統領だった(笑)」アル・ゴア元副大統領の活動を追ったドキュメンタリ。
地球温暖化の危機をメインに据えた地球環境問題のアウトリーチ活動の報告になっています。
環境問題の問題提起内容については、日本ではよほどのアホでない限り知っている内容を、インパクトの強いメッセージで伝えたり、よりディープな内容を使ったりしているに過ぎないかな。
ちょっち、恣意的なというか意図的じゃないかなという気のするグラフ表示や解釈が目につくところもあるけれど。
まぁ、主観を「客観でもそうだろ?」ってメッセージでもあるからな(笑)。
特筆すべきは、ゴア議員のプレゼンテーション能力の高さだ。
ブレーンもいるのだろうけれど、日本の政治家やトップ官僚や企業リーダーといった、いはゆる【エスタブリッシュメント】の人々にあれだけの能力を持った人がどれだけいるのやら。
何十年にも渡って一つの問題を追求している人は日本にもいると思うねんけどね。
アピール力の強い講義に愕然としました。
つか、ああいう人の集合体と外交しているワケ?
コワイわぁ。というか、大丈夫かニッポン(笑)?
レイトショー1200円均一。シャンテカード所持の意味無し(爆)。
「わずかの間大統領だった(笑)」アル・ゴア元副大統領の活動を追ったドキュメンタリ。
地球温暖化の危機をメインに据えた地球環境問題のアウトリーチ活動の報告になっています。
環境問題の問題提起内容については、日本ではよほどのアホでない限り知っている内容を、インパクトの強いメッセージで伝えたり、よりディープな内容を使ったりしているに過ぎないかな。
ちょっち、恣意的なというか意図的じゃないかなという気のするグラフ表示や解釈が目につくところもあるけれど。
まぁ、主観を「客観でもそうだろ?」ってメッセージでもあるからな(笑)。
特筆すべきは、ゴア議員のプレゼンテーション能力の高さだ。
ブレーンもいるのだろうけれど、日本の政治家やトップ官僚や企業リーダーといった、いはゆる【エスタブリッシュメント】の人々にあれだけの能力を持った人がどれだけいるのやら。
何十年にも渡って一つの問題を追求している人は日本にもいると思うねんけどね。
アピール力の強い講義に愕然としました。
つか、ああいう人の集合体と外交しているワケ?
コワイわぁ。というか、大丈夫かニッポン(笑)?
それは、大学に入学した最初の黄金連休。
cygnusまだ十代(爆)。同じ学科に好きなヤツいたけれど、無理してノンケしていた頃(笑)。
帰省するため、朝イチの臨時の東北新幹線に乗ったときのこと。
混雑でデッキに立つことに。列車最後尾。
隣に、ちょっと日に焼けた目のオハダが健康的に見える、髪は短めのサーファー系の人がきました。年齢は僕より少し年上に見えた。
ノースリーブに下は普通のデニムをはいてる爽やか系。
※当時だから、シャツをパンツの外に出さないし、ローライズのパンツなんかないからね(爆)。
オイラは東北新幹線の終点(@当時)の盛岡で降りるんだけれど、その人が手にしていたのは、青森県の野辺地までの切符だった。→盛岡で在来線特急乗り換えてさらに2時間近くかかる(@当時(笑))。
んで、その人が履いていた靴が、この
【ワインレッドのローファー】
超似合っていて、一発で脳裏焼き付き系(爆)。
オイラも欲しい!!履きたい!!
でも、安物スニーカーしか買えない&履けないビンボー学生でした(笑)。
それで、大学院在学中にバイト代で、遂にゲット!!
それは、ボロボロになるまで、就職後も数年の間、履き続けました(笑)。
でも、この、「黒」でもなく「ブラウン」でもない、【ワインレッド】のローファーって、かなりレアなのよっ!!
このトキメキ事件まで見たことなかったんだから(爆)。
田舎モンって言われたらそれまでだけれどさ。
つまり【淡~いおもひで(爆)】のある靴。
履きツブシテ捨ててからだいぶ経っていたのだけれど。
先日、ネット・ショッピング中に偶然発見☆
衝動買いしてしまいましたとさ(爆)。
どっとはれ。
cygnusまだ十代(爆)。同じ学科に好きなヤツいたけれど、無理してノンケしていた頃(笑)。
帰省するため、朝イチの臨時の東北新幹線に乗ったときのこと。
混雑でデッキに立つことに。列車最後尾。
隣に、ちょっと日に焼けた目のオハダが健康的に見える、髪は短めのサーファー系の人がきました。年齢は僕より少し年上に見えた。
ノースリーブに下は普通のデニムをはいてる爽やか系。
※当時だから、シャツをパンツの外に出さないし、ローライズのパンツなんかないからね(爆)。
オイラは東北新幹線の終点(@当時)の盛岡で降りるんだけれど、その人が手にしていたのは、青森県の野辺地までの切符だった。→盛岡で在来線特急乗り換えてさらに2時間近くかかる(@当時(笑))。
んで、その人が履いていた靴が、この
【ワインレッドのローファー】
超似合っていて、一発で脳裏焼き付き系(爆)。
オイラも欲しい!!履きたい!!
でも、安物スニーカーしか買えない&履けないビンボー学生でした(笑)。
それで、大学院在学中にバイト代で、遂にゲット!!
それは、ボロボロになるまで、就職後も数年の間、履き続けました(笑)。
でも、この、「黒」でもなく「ブラウン」でもない、【ワインレッド】のローファーって、かなりレアなのよっ!!
このトキメキ事件まで見たことなかったんだから(爆)。
田舎モンって言われたらそれまでだけれどさ。
つまり【淡~いおもひで(爆)】のある靴。
履きツブシテ捨ててからだいぶ経っていたのだけれど。
先日、ネット・ショッピング中に偶然発見☆
衝動買いしてしまいましたとさ(爆)。
どっとはれ。
オイラのファッションアイテム紹介シリーズです(笑)。
実物は、写真より、もうちょっと明るい茶色なんだけれど。
コレも渋谷のフロンティアって店で購入♪ 店員サンが、タメ語で接客してくるスゴイ店(爆)。 買い物したら、チョコレートくれたこともある(爆)。
実物は、写真より、もうちょっと明るい茶色なんだけれど。
コレも渋谷のフロンティアって店で購入♪ 店員サンが、タメ語で接客してくるスゴイ店(爆)。 買い物したら、チョコレートくれたこともある(爆)。
オイラは基本的に私服通勤で服装自由なトコロに勤めてまふ。
だから、こんなコーディネーションで、出勤しちゃうこともあります♪
インナーのタートルネックのセーターは、ケバいっすか(爆)?
写真ではピンクっぽく写っていますが、もうちょっとムラサキ色の感じです☆
あ、合わせている上着は、ベルベットのスタンドカラージャケット☆
だから、こんなコーディネーションで、出勤しちゃうこともあります♪
インナーのタートルネックのセーターは、ケバいっすか(爆)?
写真ではピンクっぽく写っていますが、もうちょっとムラサキ色の感じです☆
あ、合わせている上着は、ベルベットのスタンドカラージャケット☆
&サイン会@タワーレコード渋谷
セットリスト
オールショパンプログラム
1.バラード第一番
2.英雄ポロネーズ
3.小犬のワルツ
でした。
今日は司会者いて途中MCありでした。
静岡のときも思ったけれど、今回も硬い床のせいもあるだろうけれど、ヤッパリ、彼の演奏は、アーティキュレーションがハッキリしているんだと思う。
下手に奇を衒うことしないクッキリしたトコロが、ボクにとっての魅力かな☆
MCでわかったこと。それは、彼は英才教育系ではないということ(笑)。テッキリ、彼は帝王教育受けたんだろうなと思ってました(笑)。
それから、サインは、ローマ字でしたw。
セットリスト
オールショパンプログラム
1.バラード第一番
2.英雄ポロネーズ
3.小犬のワルツ
でした。
今日は司会者いて途中MCありでした。
静岡のときも思ったけれど、今回も硬い床のせいもあるだろうけれど、ヤッパリ、彼の演奏は、アーティキュレーションがハッキリしているんだと思う。
下手に奇を衒うことしないクッキリしたトコロが、ボクにとっての魅力かな☆
MCでわかったこと。それは、彼は英才教育系ではないということ(笑)。テッキリ、彼は帝王教育受けたんだろうなと思ってました(笑)。
それから、サインは、ローマ字でしたw。
今日のボクは、
家を出る→仕事→渋谷タワレコで外山クンコンサート&サイン会→あるSNSで知り合った人とお茶のみのリアル→仕事に戻る→夕方再び渋谷へ映画
職住近接ならぬ職遊近接ゆゑになせるワザかw。
☆『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』☆
@シネマライズBF(日曜最終回1000円均一)
ライズのライズによるライズのための映画(笑)。
音楽映画というだけでなく、証言型ドキュメンタリーという意味でも(笑)。
結合性双生児のロックミュージシャンが英国に存在したという仮定をもとに構築した架空のドキュメンタリー。
良いか悪いかではなく、好きか嫌いかで言ったら好きな映画のほう(笑)。
でもね~。確かに及第点はちゃんとあげられるけれどね.... って感じかな(笑)。
ラストもねぇ。何か違う感じするし(笑)。
ロック音楽映画なら、『ベルベット・ゴールドマイン』や『ヘドヴィク・アンド・アングリーインチ』に負けてるし(爆)、UKの若者群像劇の意味なら『トレインスポッティング』に負けてる(爆)。
※どれもライズ上映作品(笑)
人にプッシュできるかといえば、ちょいビミョーかも(笑)。
家を出る→仕事→渋谷タワレコで外山クンコンサート&サイン会→あるSNSで知り合った人とお茶のみのリアル→仕事に戻る→夕方再び渋谷へ映画
職住近接ならぬ職遊近接ゆゑになせるワザかw。
☆『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』☆
@シネマライズBF(日曜最終回1000円均一)
ライズのライズによるライズのための映画(笑)。
音楽映画というだけでなく、証言型ドキュメンタリーという意味でも(笑)。
結合性双生児のロックミュージシャンが英国に存在したという仮定をもとに構築した架空のドキュメンタリー。
良いか悪いかではなく、好きか嫌いかで言ったら好きな映画のほう(笑)。
でもね~。確かに及第点はちゃんとあげられるけれどね.... って感じかな(笑)。
ラストもねぇ。何か違う感じするし(笑)。
ロック音楽映画なら、『ベルベット・ゴールドマイン』や『ヘドヴィク・アンド・アングリーインチ』に負けてるし(爆)、UKの若者群像劇の意味なら『トレインスポッティング』に負けてる(爆)。
※どれもライズ上映作品(笑)
人にプッシュできるかといえば、ちょいビミョーかも(笑)。