ＡＫＢ４８メンバーの“キャラ付け”

ＡＫＢ４８のメンバーには、一人一人“キャラ付け”というか、キャッチフレーズがあり、毎回公演の自己紹介時に繰り返し言うことになっています。

例えば「みんなのお姉さん」「ダンス大好き」「永遠の17歳」などなど…。

その中で、いまだに意味不明なのが、“戸島花”の「動物に例えるとライオン」。
最初てっきり動物占いのことか？と思っていたが、そうではないらしい。
ライオンに似ているということなのか？そうとも思えないのだが。

あと、大江朝美のあだ名「おーいえー」は、てっきりファンに付けられたのかと思ったら、高校時代に先生から付けられたものらしい…ちょっと意外だった。

満員御礼

ＡＫＢ４８の劇場公演が、平日でも満員御礼になることが多くなりました。
サプライズ企画があったり、今のメンバーでの公演が、３月３１日で終わるから、ということもあるのでしょう。

しかし、入れない人が日常的にいるようになってしまうと、本来の「会いに行けるアイドル」というコンセプトに反してしまうんですよね。

まあ、こればっかりは仕方の無いことですけど。

ファンレター（手紙）の書き方

パソコンを使うようになってから、手書きで文字を書くことが少なくなった。最近になってファンレターを書くようになったが、手書きだとやり辛い。

表現の一部書き直しとか、順番の入れ替えとかするとき、手書きだと簡単には出来ない。だから、下書きの段階ではパソコンで書き、完成してから手書きで清書する、という方式にしている。

こんな書き方をしているのは珍しいのだろうか。

AKB48イベント＠大阪

ＨＭＶ心斎橋店で行われた握手会で、女の子で一人、熱心な“前田敦子”ファンの子がいた。

メンバーが登場するなり、「キャー！！あっちゃーん！！」と絶叫しながら連続ジャンプ。その後の握手会では、前田敦子と握手するなり、号泣してました。

前田敦子と、その隣の峯岸みなみは「うわ、泣いちゃった！」と驚いてましたね。多分握手会でファンが泣いちゃったのなんて、初めての経験だったんでしょう。

ところで、前田敦子って女の子のファンが多いんでしょうか？先日のテレビ電話オーディションでも、「合格したら前田敦子ちゃんとユニットを組みたいです」という女の子がいたらしいし。

ボンブラのライブ

5人中4人が大学生ですか…。メンバーの受験が一区切り付いたためか、今年はライブ活動を再開するとのこと。以前のようなツアーがあるのかどうかは分かりませんが、またライブが見られるというのは嬉しいですね。

あと、久々のボンブラのライブということで、開演前・開演後は、さながら「ボンブラファンの同窓会」状態でしたね(笑)。

久々のボンブラ

明日は久々のボンブラのライブ（ただし、単独ではなく合同）。メンバーのコンディションはどうなんでしょうかね。

ただ、会場が狭いのが心配ですが…。

HO2？

先日、AKB48の篠田麻里子がＭＣで『想い出がいっぱい』という歌をうたっていた「Ｈ２Ｏ」というデュオを、間違えて「ＨＯ２」と言ってしまっていた。

ふと思ったのだが、「ＨＯ２」という化合物は実在するのだろうか？無理やり名前を付ければ「二酸化水素」ということになる。

ちなみに「Ｈ２Ｏ２」だと「過酸化水素」で、これは実在する。俗に言う消毒薬の“オキシドール”だ。

円周率

いつだったか、AKB48のMCで「『私って頭良い』と思ったとき」というお題のときがありました。

折井あゆみは（伝聞なので、実際に言ったのは高橋みなみですが）「円周率が全部言えた時」だそうで…。案の定、客は口々に「いや、全部言うのは不可能だから(注1)」と突っ込んでました(笑)。

その中で「神か？あゆ姉は。」と言った客がいて、超ウケた。

※注１　円周率は無限に続くので、「全てを言う」ことは不可能です。

AKB48劇場のカフェ…

で働いている女の子って、みんな“AKB48”を目指しているんでしょうか？さすがにそれは無いか。

でも、ちょっと素人さんには見えないような人ばかりですよね。素人さんだとすると、めちゃめちゃレベルが高い上に、愛想が良すぎますし。

“AKB48”のスタッフ

AKB48のスタッフに初めて接したとき、その対応の丁寧さに驚いたことを覚えている。今まで私がイベント等で接してきたスタッフとは違うタイプの人たちだった。

ファンレターを渡そうとしたときも、（作業中の手を一旦止めて）きちんと“両手”で受け取ってくれた。

もしかしたら、それが当たり前なのかもしれないけど、今までそんな対応されたことがほとんど無かったので。