最近の出来事より…。

　さて、随分と日記が久しぶりになってしまいましたm(__)m。早目の夏休みを取っていたのと、川栄李奈の卒業コンサート前で、48グループの動きがやや少なかった事が原因です。ということで、今日は他のアイドルの話題や小ネタを…。


◆フェアリーズ、センター交代？

　先日歌番組を見ていたら、フェアリーズのセンターが以前と変わっていたので驚きました。フェアリーズと言えば、メインボーカルの伊藤萌々香が結成時からずっとセンターを務めていましたが、新曲では下村実生がセンターとなっており、彼女の歌パートもかなりあるようです。

　この手のグループアイドルでセンターが交代するのは珍しいですね。ボーカル的には伊藤萌々香の方がまだ上ですが、同世代のファッションリーダー的存在としては下村実生の方が相応しい気がします。事務所もその辺のことを考慮したのでしょうかね。

　ちなみに、下村実生を見ていると、個人的にはFolder5時代の満島ひかりとイメージが重なります。グループ内のポジションというか、役割的に近い感じがするので。


◆フェアリーズの伊藤萌々香が…

　フェアリーズの曲「Song for You」では、サビの“I love you”の直後にファン（ヲタ）が「オレもー！」と合いの手を入れるのが恒例となっているのですが、以前ライブを見た時に、その部分で伊藤萌々香が（マイクは外してましたが）ヲタと一緒になって「オレもー！」と楽しそうに叫んでいました。

　うーん、あれって、元々は地下アイドル系の合いの手だと思うんだけど…一緒になって叫んじゃうのはフェアリーズのキャラ的にはいいんでしょうか(;-∀-)。

　ちなみにそんな伊藤萌々香を見て、多分この子はMIXも好きそうだと思った（笑）（※1）。


◆HKT48　横浜アリーナコンサート

　だいぶ前になりますが、HKT48が横浜アリーナでコンサートを行ったので、少しだけ観てきました。指原莉乃が総選挙の公約で水着になった事でも話題になったコンサートです。

　演出やセットリストがよく工夫されているのは以前と同じでしたが、出番が一部のメンバーに偏り過ぎているのも以前と同じでした。改善するつもりもなさそうで、そこが唯一残念なんですよねえ…。


◆本店の卒業ラッシュ

　若手に続き、10期生の小林茉里奈や4期生の倉持明日香も卒業を発表しました。彼女たちに共通しているのは発表してから卒業公演までの期間がものすごく短いこと。極端な場合は一週間後に卒業公演を実施したりしています。この辺り、発表から数ヶ月や一年（！）も引っ張る選抜メンとは対照的です。

　あと、気になるのは彼女たちがこの時期に卒業することを決めた理由として「今のチームが好きだから、今のチームで卒業するためにこの時期を選んだ（※2）」と口を揃えて言っていること。

　これ、遠回しに「組閣（人事異動）」を批判していますよね。まあ当然ですよね。やっとチームらしくなってきたと思った矢先に「組閣」で壊されるということをずっと繰り返しているんですから…。


※1…ただし、MIXについてはフェアリーズの公式サイトで禁止事項として明記されています（パク）。
※2…春に発表された新体制はまだ始まっていません。

最近の出来事より…。

　さて、書こうと思っていたことが溜まっているので、それらを列挙していきます。メモ程度ですが…。

◆選挙選抜シングル「ハロウィン・ナイト」について

　さて、選挙選抜メンバーによるシングル「ハロウィン・ナイト」ですが、感想を箇条書きで…。

　・ちょっと「２匹目のドジョウを狙い過ぎ」かなあ、といった感じ。
　・事前情報では「斬新なアレンジ」とのことでしたが、オーソドックスなディスコアレンジに思えました。
　・“ハロウィン”の定番ソングはまだ存在しないので、狙いは良いと思います。
　・ただ、狙いがピンポイント過ぎるので、「恋するフォーチュンクッキー」程には世間には浸透しないと思います。

◆「ハロウィン・ナイト」劇場盤、抽選でのサイン会あり＆6日間開催

　「ハロウィン・ナイト」の劇場盤は、「サイン会あり、かつ、6日間開催」ということで、かなり“ドーピング”を強くしている印象。「指原莉乃センター曲だから、セールス的に失敗は出来ない」ということでしょうか。

　個人的には、このように特定のメンバーのみ特別扱いして、プロモーションに差を付けるのは、ちょっと興ざめですね。

◆川栄李奈、事務所移籍

　川栄李奈が卒業後に所属する事務所が決まったそうで、「エイベックス・ヴァンガード」とのこと。“沢尻エリカ”や“紗栄子”等が所属している事務所で、ちょっと意外でしたね。

　“アンリレ”の一員として、指原莉乃のバックダンサーを務めていたりしたため、「太田プロに内定している」とまことしやかに語られていましたが、そうではなかったようです。

　AKBに所属していた時は、確かに太田プロがマネジメントに関わっていたと思いますが、卒業後は関与しない、というスタンスだったのではないかと個人的には思います。

◆マジすか学園5、放送開始！（ただし地上波は2話まで）

　「マジすか学園5」が8月24日から放送開始されますが、内容が過激すぎるため、地上波では2話までで、3話以降は動画配信サービスのみになるとのこと（パク）（※1）。

　動画配信サービスの会員を増やす目的もあるのでしょうが、これじゃあ折角出演しても、（コアなファンしか見ないので）知名度アップには繋がらなさそうですよね…。

　ちなみに、マジすか学園のライバル校のトップには“谷口めぐ”が抜擢されたようです。彼女はマジすかのミュージカルにも出ていましたし、カッコイイ系のルックスなので個人的には良いキャスティングだと思うのですが、配信のみなのは惜しいなあ…。

◆第6回じゃんけん大会

　先日の劇場盤握手会にて、第6回じゃんけん大会の開催が発表されました。予備戦が8月6日に幕張メッセにて、本戦は9月16日に横浜アリーナにて行われるとのこと。

　ちなみに今年も優勝者にはソロデビューの権利が与えられるそうで、ということは、2位～16位はそのカップリング選抜なんでしょう。

　うーん、前にも書きましたが、ソロデビューしたいメンバーなんて余りおらず、ほとんどの子は「シングル選抜に入りたい」はずです。そしてそれはファンも同じではないでしょうか。

　要はメンバーもファンも望んでいない事をやっているわけで、ここ最近、ずっと優勝者が超選抜ということもあり、もうじゃんけん大会はやめた方が良いと思います。

◆スタッフになったAKBメンバー

　先日、「ハロウィン・ナイト」のPVのスタッフバージョンのメンバーが発表されましたが、その中に元AKB48の佐伯美香（4期生）の名前がありました。スタッフになったという噂は前からありましたが、それが裏付けられた形ですね。ちなみに部署は総務部とのこと。

　卒業したメンバーの受け皿として、今後もこういうケースが増えていくかも知れませんね。

◆「鳥居坂46」結成！

　「乃木坂46」の姉妹グループとして「鳥居坂46」が誕生するとのこと。いやー、NGT48も出来るのに、いくら何でも増やし過ぎでしょう。結局、限られたファンの奪い合いになるだけのような気がします。


※1…刀や銃が出てくるとのこと。なんかVシネマみたいな感じですね。

「Green Flash」劇場盤握手会

　さて、7月12日は「Green Flash」の劇場盤握手会に参加してきました。ちなみに申し込んだのは今年の1月です（パク）。いつものようにやり取りをざっくりと…。


◆高橋みなみ　編

　写メは4月に撮りましたが、握手会は久しぶり。

　私　「高みなと初めて握手してから9年5ヶ月だよ。」

　高橋「（驚いた表情をして）あー、そうですよねー。」

　私　「よく続いたよね。」

　高橋「ほんとにねー。」

　私　「最初の頃って、『これ、3ヶ月も続かないよ』ってみんな言ってたんだよね。」

　高橋「ハハハ。^^」とか何とか。

　前日に収録があったらしく、少しお疲れ気味だった彼女。案の定この日の最後の部は中止になってしまったそうだ。お大事に。


◆山本彩　編

　私　「総選挙でファンの『そんなことないよー！』っていう声援に突っ込んでくれたのは良かったよね。」

　山本「あー、あれ絶対気になりますよね。」

　私　「そう、あれみんな思ってたはずなんだよね、『ほんとに思ってるのか？』って。」

　山本「ハハハ！そう、『取り敢えず言っとけ』みたいな、ね。」とか何とか。

　相変わらずノリも良く、良い対応でした。


◆向井地美音　編

　彼女には、最近ずっと思っていた事を。

　私　　「映画『アンフェア』の宣伝絡みで、みーおんはスマスマに呼ばれると思うんだよね。」

　向井地「えー？、まあ呼ばれたら嬉しいですけど。」

　私　　「で、その時に昔出た『粘土の…」

　向井地「あー、『粘土の王国（※1）』。ハイハイ。」

　私　　「そう、昔出た『粘土の王国』のVTRが流されて、で、それを見て恥ずかしがる“みーおん”、っていう所まで予想してるんだけど。」

　向井地「ハッハッハッハッ！^^」よしウケた^^。

　向井地「でも、呼ばれますかねー。」

　私　　「いや、結構可能性あると思うよ。で、もし出演したら間違いなく『粘土の王国』のVTRは使われると思う。」

　向井地「エヘヘ…。^^」


　この日は前回の振替分の券もあり、枚数に余裕があったので、後はコンサートについての話題等を。なかなかいい対応でした。この対応が今後も続けられたら、順調に人気も上がっていくと思います。


◆柏木由紀　編

　次、渦中の人、ゆきりん（パク）。いつもよりも若干、警備が厳重な感じ。


　柏木「（私を見るなり、少し驚いた表情）おお、お久しぶりですね。」

　私　「久しぶり。『ハロウィン・ナイト』の衣装ってさー、ゆきりん的にはどうなの？OKなの？」

　柏木「うーん、どうだろう？」天井を見上げて考え込む表情。

　てっきり「気に入っている」とか言うと思っていたら、微妙な反応だったので驚きました。セクシー系なんですが、彼女の本来のイメージとは違うし、やっぱり嫌なんですかね。

　私　「取り敢えず、暑そうだよね。季節感無視で。」ちょっと話題の方向を変えてみた。

　柏木「あ、でも暑さでは私はまだマシな方なんですよ。他の子の方がもっと暑いんです。」

　私　「ああ、確かに他の子って毛皮とか被り物とかあるしね。」

　柏木「そうなんです。」とか何とか。ここで時間切れ。


　「この季節ならやっぱり（『バレバレ節』の衣装の）“浴衣”とかの方が涼しげで良いよね」と喉元まで出かかったのはここだけの話し(-∀-`)（※2）。


◆田北香世子　編

　今日のためにメイク道具を買い揃えたらしい彼女。まずはその辺の話題から。

　私　「お、これが新しいメイク道具でのメイク？確か今流行りのやつだっけ。」

　田北「そう、“おフェロメイク”です。」とか何とか。

　後は、現在受付中の劇場盤について、彼女の分が完売したらしいので（※3）、その話題などを。相変わらず力強い握手で良い対応でした。


◆篠崎彩奈　編

　当日券にて。総選挙でランクインした事についてのお祝いを中心に。

　私　「総選挙、ランクインして良かったよね。」

　篠崎「あー、ありがとう～。」

　私　「でも、正直危なかったよね。」

　篠崎「そう、めっちゃギリギリだったの～。」

　私　「そういや、あやなんって、自分で自分の順位を一つ上げたんだよね。」

　篠崎「そう、上がった～（ピースサインしながら）。」

　私　「そういうメンバーって初めてだよね。わずか7票でも、入れてみるもんだね。」

　篠崎「ねー、一票の重みが分かった～。」

　あれ？彼女って、こんな感じの喋りだったっけ？と少し違和感を感じましたが、まあ嬉しそうだったのでいいかな(-∀-`;)。


※1…以前、スマスマで放送されていたコーナー。子役時代の向井地美音が出演しています。
※2…「浴衣」「温泉」「スノボ」はNGワードだと思われます（笑）。
※3…一旦完売はしましたが、この時点では「空注文」の可能性もあります。

やっぱり根に持ってたんだな…。

　さて、本日劇場にて卒業公演を行ったAKB14期生の橋本耀ですが、彼女が昨日スマホ配信番組の「AKB48のあんた、誰？」に出演し、所属していたチームBの「思い出相関図」なるものを披露しました。以下がその相関図です。

　

　チームBのメンバーが網羅されていますが、唯一、柏木由紀のみ掲載されていません。彼女と関わりが少なかったからか、と思いましたが、柏木由紀以上に関わりの少なかった兼任メンバーの朝長美桜ですら、“未知のまま…。”というくくりで律儀に分類してあるので、そういう理由ではなさそうです。

　これはやはり、「柏木由紀が騒動後、初の公演出演になぜか橋本耀の生誕祭を選び、その結果、橋本耀が主役のはずなのに柏木ヲタが多数入場したり、柏木自身もなぜか曲中に泣き出してオンデマンドのカメラやネットニュースの注目が完全にそちらに行ってしまい、最後の生誕祭が台無しにされた。」ということについて根に持っている、ということなんでしょうかね。

　温厚なイメージしか無かった彼女がここまで露骨に表現するからには、よっぽどの事なのだという気がします。

　上記の公演では柏木由紀が自己紹介時に「橋本さんとはほとんど話したことも無いんですが…」と言い出して、唖然としました。橋本耀も驚いた様子でした。事実だとしても、もうちょっと言い方があるだろうと思うのですが。橋本耀は「だったら、わざわざこの公演選んで出てくるなよ。」と言いたかったのではないかと思います。上記の相関図を見て、そういう風に思いました。

第7回総選挙雑感 その2

　さて、前回から間が空いてしまいましたが、今年の総選挙について思ったことを…。総選挙についてのエントリは、これで一旦終わりとなります。 前回同様、印象に残った事と、総選挙全体について。


◆全部持って行ってしまった神志那結衣

　今年の総選挙のスピーチにおいて、前半部分の印象を全部1人で持って行ってしまったのが神志那結衣でした。

　まず呼ばれてステージのセンターに向かうときに逆方向に歩き始めたことから始まり、スピーチではかつての横山由依ばりの号泣を見せたかと思うと、おもむろに衣装の下から手鏡を取り出し、顔を確認（笑）。

　その後もマイペースな行動は続き、「（昨年はランクイン出来ず）悔しかったんですけど…悔しかったっちゃけど」と、何故か標準語を博多弁で言い直したり（パク）、挙句の果てには、スピーチを一度終えた後に半ば強引に徳光氏のマイクを奪い、震えながら「獲ったどー！」と絶叫しました(-∀-`;)。

　ルックスは非常に端正な感じの彼女。まさかこんなキャラだとは思いもしませんでした（笑）。間違いなく今回の総選挙の前半部分のMVPでしょう。

　ただ、彼女の後にスピーチした宮前杏実や向井地美音は非常にやりにくそうで、その辺りのメンバーは少し気の毒でしたね（笑）。

　あと、神志那結衣が号泣しながらスピーチを始めた時、即座にカメラは横山由依を映していました。毎年そうですが、こういう「関連のあるメンバーを臨機応変に映す」という部分は、上手いですよね。


◆自分で自分の順位を上げたメンバー

　今年初ランクイン（78位）した篠崎彩奈は、自分でも7票投票したとのこと（モバイル4票、CD3票）。彼女のように自分で自分に投票するメンバーは多いですが、大抵数票程度なので、焼け石に水というか、結果には関係ない場合がほとんどです。

　ところが、今回78位の篠崎彩奈と79位の市川美織の票差はわずか5票。そう、彼女が投票した7票が無かったら、順位が一つ下になっていたわけです（パク）。

　速報後にGoogle+で「決めた。お昼にお弁当をもっていって、浮いたお金で自分でCD買おう。」と書いていた彼女。心意気は買うけど、結果には影響なさそう…と思っていたのですが、そうではありませんでした。こんな事もあるんですね。

　本番後に「今回のことで一票一票の重みが分かった」「（自分でも投票したので）皆さんと一緒に頑張っている実感が湧いた」と書いていた彼女。ちょっといい話だな、と思いました。


◆最大派閥（第一党）はSKE48に　～少数精鋭という道～

　今年の総選挙でランクインメンバーが最も多かったグループはSKEで26名でした。そう、本家AKBのランクイン人数（23名）を超えてしまったのです。

　元々、SKEは選挙に強いと言われていますが、私は今回の大量ランクインの原因は「SKEは卒業生が続出して人数が少なくなったから」だと思っています。

　今回SKEの立候補者は、7期生は加入したばかりなので除外すると、49名しかいません。一方AKBはチーム8を除いても65名、チーム8も入れると112名ものメンバーが立候補しています。

　人数が少なければ、票が集まりやすくなりますから、当然ランクインしやすくなりますよね（※1）。逆に人数が多ければ票がバラけてしまって、ランクインしにくくなります。

　最近よく「今のAKBの若手はダメだ。宮脇咲良みたいに人気の出る子、上位に来る子が出てこない」と言われていますが、個人的には若手がダメなんじゃなくて「本店は人数が多すぎる」のが原因だと思います。人数を半分ぐらいに絞れば、選挙でも上位に沢山ランクインするはずです。

　実は前々から「AKBは人数を絞るべきだ。このままだと埋もれる子が増える一方だ」と思っていましたが、今回の総選挙の結果を見て、その思いを強くしました。


◆予想外の投票数とボーダー　～今後の展望～

　さて、長らくAKBの顔だった前田敦子や大島優子が卒業し、これからは盛り下がっていくだろうと思っていた総選挙ですが、フタを開けてみれば、去年よりも投票数が大幅に増え、ランクイン（80位）のボーダーも選抜（16位）のボーダーも大幅に上がりました。

　これはちょっと予想外でしたね。速報重視にはなると思っていましたが、最終得票数はあまり伸びないと思っていたので。

　ヲタの意地の張り合いの結果なんでしょうかね。なんとしてもランクインさせたいと思う人たちが年々増えていってるのかもしれません。

　個人的にはここまでくるとちょっとどうなんだろうとは思いますね。世間一般の興味は間違いなく薄れていっている一方で、ヲタだけが過熱していっている状況というのは。お金もかかりますし、あまり良い状況ではないと思います。

　ただ…、総選挙以上にメンバーが喜ぶ姿が見られるイベントってなかなか無いんですよね。通常のシングルの選抜発表はファンの見えない所で発表されていますし。だからこそ、ここまで過熱しているんでしょうけど。

　ふと思ったんですが、「総選挙が開催されなくなる時」って、やっぱり「AKBグループが解散するとき」なんでしょうかねえ。


※1…第2回のリクエストアワーがこれと似た状況でした。チームBのオリジナルセットリストが一つしか無かったため、票が集中し、チームBの曲が思いのほか上位にランクインしました。