夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




 明日は朝からお出かけ、時間が無い…ということで、最近の話題をなるべく手短に。

◆乃木坂46、紅白落選!

 「紅白出場の内定が出た」と一部で報じられた乃木坂46ですが、フタを開けてみると、何とまさかの紅白落選。うーん、落選の本当の理由は当然公表されないので分からないのですが、ヲタおよび世間一般からは間違いなく「スキャンダルが原因」と思われてしまうんでしょうね。

 落選を知ったメンバーは軒並みブログ等で悔しさを爆発させています。そこまで出たかったのか、とちょっと驚きました。


◆HKT48、紅白単独初出場!

 さて、その一方で内定報道も全く無かったHKT48が紅白単独初出場を決めました。実績を考えると、充分選ばれる可能性はあったとは言え、HKTまで単独出場となると、48グループだけで4つも出場枠を占める事になり、さすがに多すぎると判断されるのでは?と思いましたが、問題なかったようですね。

 ただ、気になるのはHKTのメンバーがあまり嬉しそうに見えないこと。落選した乃木坂のことを気遣っているのか、それとも乃木坂が落選したお陰で言わば“繰り上がり当選”のような形になったため素直に喜べないのか…その辺は分かりませんが。


◆AKB48全国ツアー

 現在順次開催中のAKB48の全国ツアー。私は映画館でチームA、チームB、チーム4を見ましたが、ざっくりした印象は以下です。

 ●チームA … こじはる、高みな、ぱるるあたりが中心だが、そこまで偏っていない印象。
 ●チームB … まゆゆ、ゆきりん中心(ただし、鹿児島のコンサートではゆきりんフィーチャー)。
 ●チーム4 … みーおん(向井地美音)中心(ただし、木崎ゆりあが休演していた影響かも)。


◆森杏奈 ドンキイベント

 元AKB48の9期生の森杏奈が秋葉原のドン・キホーテでイベントを行うということで参加してきました。3990円以上の電化製品(彼女のDVDでも良い)を購入するとハイタッチ、7980円以上購入するとツーショット写メが撮れるとのこと。ちなみに購入時は彼女がレジを担当してくれます。

 私はどうせ必要だからとAKBのネット配信用にDMMのプリペイドカードを購入。彼女は私の事を覚えてくれていました。初めて握手したのは、一つ上のフロアのAKBショップで、もう5年前の事になるんだよね、といった事を話したり。

 ツーショット撮影では普通に並んで写メを撮りましたが、「AKBでは、もうこんな風に並んでは撮れないんだよなあ」といった事を考えていました。

 久しぶりに会った彼女は、昔と変わらない感じでした。

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 さて、開催が延期されていたアルバム「次の足跡」の写メ会ですが、本日SKE48分のみ、パシフィコ横浜にて開催されました。で、前回までとの大きな変更点は以下です。

  1.立った状態での撮影から、着席での撮影に。
  2.並んでの撮影から、間にテーブルを挟んでの撮影に(パク)。

 1については予想していました。着席での写メ会も何度も開催されていますし。しかし、2については正直予想外でした。間に何らかの衝立的なもの はあるかも…とは思っていましたが、喫茶店のテーブルのようなものが設置されるとは、さすがに予想していませんでした(;’-∀-)(※1)。

 うーん、安全を考慮したのかもしれませんが、前回までとあまりにも撮影状況が異なる上に、個人的には安全にもあまり役立っていないように思えます。

 とまあ、思う所はありますが、今日の分は1枚だけということもあり、取り敢えずどんな感じか試しに参加してみました。で、撮った写真が以下。

  

 メンバーは須田亜香里。「どういう風に撮りますか?」と聞かれたので、「告白してる最中風で。」とリクエストした所、画像のような表情をしてくれました。彼女曰く「“キュン”としている表情」とのこと。

 ちなみに赤い糸は彼女が用意していたものです。彼女以外にも飲み物のグラス等の小道具を用意していたメンバーも多かったようです。やっぱりみん な撮影方法が変更されたことに対して少なからず申し訳なく思っていて、何とか楽しんでもらおうと色々考えているのかもしれません。

 今日はお客さんの入りはまあまあのように思えましたが、今後、返品する人が増えるかもしれません。あと、来年1月発売のアルバムにも写メ券が付くそうですが、今回のような撮影方法だと、結構売り上げが減るんじゃないでしょうかね。

※1…これだったら、アクリル製の板を間に挟んだ方が良いような気もします。

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 さて、最近忙しくて、なかなか日記を書く時間が取れないのですが、取り敢えず気になったことを、トピックだけでも書いておきます。


◆チーム8のメンバー、意外な理由でヤフーニューストップに登場!

 チーム8の静岡県代表メンバーである横道侑里が、静岡県の中学駅伝で区間2位の走りを見せ、ヤフーニュースのトップに掲載されました。

 劇場公演では、いつも一人だけ次元の違う躍動感溢れるダンスを披露していて、元気が有り余っているように見える彼女。実際、体力があるんですね。

 でも、ヤフーニュースでは学校名も出てしまっていますが、大丈夫なんでしょうか。まあ、かなり田舎の方の中学のようなので、大丈夫なのかな。


◆増田有華の現在…

 バラエティ番組の「今夜くらべてみました」に増田有華が出演…したのはいいのですが、バナナの柄のトレーナーについて「若干、恥ずかしい感じの柄」と言ってみたり、下ネタ発言や男関係の発言ばっかり。

 ああいう辞め方をしたので、こういう路線で行くしか無いのかもしれませんが、ちょっとねえ…(-∀-`;)。


◆希望的リフレインのMVに出演出来ない“唯一”のメンバー

 もうすぐ発売されるAKBのシングル「希望的リフレイン」のMVは、「OGを含めた歴代センターが出演している」と話題になりましたが、歴代センターの中で唯一出演していないのが、第1回じゃんけん大会優勝者の内田眞由美。そう、歴代センターの中で唯一の干されメンです。

 彼女が出演していない理由についての、運営側の説明がまたひどくて、「『桜の木になろう』以降続いている、ミリオン超えのシングルのセンターが対象」とのこと。確かに内田眞由美がセンターの「チャンスの順番」は売上70万枚でミリオンを超えていません。

 篠田麻里子を出演させるためにじゃんけん選抜は対象にしたいけど、内田眞由美は出演させたくないので、ミリオンという条件を付けたんでしょう。

 しかし、上記の条件だと、高橋みなみは「桜の木になろう」以降のセンターを経験していないため、本来は出演出来ないことになります。ということで、どう見ても後付の苦しい言い訳ですよね、これ。

 こういう「人気のある運営の推しメンしか相手にしない」ような事をするから、「第2回以降のじゃんけん大会は八百長だ」と言われるんですよね…。

 他のメンバーと同じ扱いでなくても、脇役でも良いから出演させてあげてたら、少しは運営を見直したんですけど、昔の運営ならまだしも、今の運営には望むべくもないことですかね…。


◆すこぶる評判の良いメンバー、“谷口めぐ”

 最近、ネット上で、15期生の谷口めぐの評判がやたらと良いのが目に付きます。“逸材だ”“早くもっと推せ”等の声が多数…。彼女については、真面目な印象は受けますが、どちらかと言うと、性格は大人しめで、そこまで前に出るタイプの子では無いんですよね。

 じゃあ、なぜ評判が良いのか原因を考えてみたのですが、彼女って、顔のパーツの一つ一つの作りが大きい事に気付きました。だから、公演等を見ていても、とにかく目に付くんですよね。特に表情が。

 最近のAKBではあまり居なかったタイプだと思うので、今後が楽しみではあります。

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◆「チャイルドがいっぱい公演」開催

 本日のAKB劇場にて、小学生以下の子供とその保護者限定の「チャイルドがいっぱい公演」が開催されました。私はweb配信を見ていたのですが、なるほど、椅子席は子供で埋め尽くされているようです。

 ところが、公演が始まって聞こえてきたのは、いつも通りのヲタ(としか思えない)声援でした(パク×5)。どうなってんだよ(笑)。まあ、保護者の声援なのですが、普段劇場やコンサートに来ている人も結構いたのかもしれません。(途中からは子供たちも声援を送るようになりましたが。)

 唯一、保護者っぽいなと思ったのは、子供たちがアンコールをおっかなびっくりやり始めた時に、「ほら、もっと元気に声出していこう!」と子供たちを煽って、その後自分もアンコールに加わってサポートした人がいたことぐらい(笑)。

 メンバーは楽しそうでしたね。あと、いつもよりも優しい表情でパフォーマンスする子が多かった印象。また違った雰囲気の公演で、これはこれで面白いなと思いました。

 ただ、今日の公演の出演メンバーが、(子供があまり知らない)知名度の低いメンバーばかりだったのが、ちょっと残念でした。子供に人気のある“まゆゆ”か“ゆきりん”のどちらか一人でも居れば良かったんですけれどね。さらに言えば、前田敦子や大島優子がいるときに、もっとこういう公演を開催できていればなあ、とも思いました。


◆ドラマ「黒服物語」

 AKB48の柏木由紀と入山杏奈がキャバ嬢役で出演しているこのドラマ。ヒロインは同じくキャバ嬢役の佐々木希とのことですが、出番はなぜか柏木由紀の方が多いような気も…^^。まあそれはさて置き、先日は、柏木由紀と入山杏奈がいがみ合う(後に和解)というストーリーが放送されました。

 自分を贔屓にしていた客を柏木に取られた入山が、柏木が体を使って客を奪い取ったと思い込み、二人で取っ組み合いの喧嘩になる、という場面もあったり…。で、そのシーンで入山が柏木に向かって「このアバズレが!」と言っていたのですが、「いやー、この年代の子は、こんな言葉まず使わないだろう」と思って、ちょっと笑ってしまいました。彼女たちの年代なら、普通は「ビッ○」とかを使うと思うので(※1)。

 ストーリー自体はベタだったり、ちょっと強引だったりしますが、そこそこ面白いドラマだと思います。


◆「ラブラドール・レトリバー」振替握手会@パシフィコ横浜

 11月8日は、延期されていた6月1日実施分の「ラブラドールレトリバー」劇場盤握手会(ただしSKE48のみ)の振替握手会が実施されたので、少し参加してきました。ちなみにSKE以外のグループの振替握手会は既に実施済みです

 会場に到着してまず思ったのが、「人少な!」でした。松井JR、須田、柴田レーンでさえガラガラ。列が0人になることさえありました。もちろん売れていないわけではなく、総選挙の投票券が付くシングルということもあり、普段よりも完売率が高いぐらいなのに、です。

 やはり、他のグループと別日程ということや、HKTの握手会が大阪で開催されていることもあり、返品もしくは回避した人が多かったんでしょうかね。

 あまりにも人が少ないこともあり、全レーンで当日券の使用が認められていました。このような処置はもちろん初めてのことです。あと、休憩時間に須田亜香里と梅本まどかが、会場内で上映されているSKEのコンサートDVDの映像にその場でコメントをする(いわゆるコメンタリー)、という企画も実施されました。別日程にも関わらず来てくれた人に対するお礼のつもりなのか、はたまた人が少なくて盛り上がっていない会場を何とかして盛り上げたいということなのか、理由は分かりませんでしたが。


◆柴田阿弥 編

 彼女にはSKEの冠番組の「エビカルチョ」の話題を。

 私 「『エビカルチョ』で、結構柴田さんの発言が取り上げられてるので、嬉しいよ。」

 柴田「え、そうなんですか。私見てないんですよ。」(確か東海地方では放送が遅い)
 私 「結構周りでは評判良いよ。」

 柴田「えー、そうなんだ。嬉しいー!」

 2回目は、少し過去を振り返る感じで。

 私 「柴田さんと一番最初に握手した時、『将来、(初代)チームEを背負って立つ人になってね。』って、自分言ったんだよね。」

 柴田「えー!そうなんですか。」

 私 「でも、今ではSKEを背負って立つようになっちゃったなあ、って。」

 柴田「(首を振りながら)いやいや、まだまだですよ。でも、そうなれるように頑張ります。」とか何とか。


◆惣田紗莉渚 編

 ドラフト生の彼女と握手。

 私 「こんにちは。」

 惣田「あー、お久しぶりです。」だいぶ前に2回握手しただけなのに、よく覚えてたな。

 私 「選抜入りおめでとう。やっと言えたよ。」

 惣田「あー、ありがとうございます。私もこんなに早く入れるとは思ってませんでした。」

 私 「遅れて入った分を取り返すような凄い勢いだよね。」

 惣田「いえ、まだまだです。でも、上を目指して頑張ります。」とか何とか。

 2回目は適当に。

 私 「惣田さんの人生って、えらくドラマチックだから、応援してて楽しいよ。」

 惣田「(ちょっと驚いた表情で)えー、そうですか。」

 私 「まあ、やってる本人は大変だろうけど。」

 惣田「大変だよー、ほんとにー!」

 「大変だよ」にえらく実感がこもっていた。ってか、なんで急にタメ口なんだよ(笑)。で、ここで係員に流され始める。

 惣田「でも、楽しいよー。(手を振りながら)」

 久々に握手しましたが、良い対応でしたね。握手券の売れ行きが良いのも納得です。


◆須田亜香里 編

 私 「さっきのコメンタリー、斬新で面白かったよ。」

 須田「ありがとう~。」

 私 「でも、休憩時間が短くなっちゃったんじゃない?」

 須田「全然、全然。あれ、趣味みたいなもんなんで。」

 まあ、ヲタの相手するよりは遥かに楽か(笑)。


 2回目は彼女のこの日の服装のテーマが「寝落ち」だったので、そのことについて。

 私 「メガネを掛けてるのも『寝落ち』っていうテーマに合わせて、ってことなの?」
 須田「そうだよ。家だとコンタクトはずしてメガネっていう女の子いるじゃん、あのイメージ。」

 私 「ああ、なるほど、分かる分かる。」

 ガラガラなくせに、なぜかこの日はやたら剥がしがキツかったので、最後は他愛も無い話題にしておいた(-∀-`)。


※1…実際入山杏奈もtwitterで「(喧嘩のシーンは)初めて使う言葉も多かった。」と発言しています。

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 SKE48リクエストアワーの2日目のアンコールで16thシングルの選抜メンバーが発表されました。メンバーは以下です。

 1期…大矢真那、松井珠理奈、松井玲奈
 2期…高柳明音、古川愛李
 3期…須田亜香里
 4期…木本花音、柴田阿弥
 5期…岩永亞美、二村春香、古畑奈和、宮前杏実(Wセンター)
 6期…東李苑、北川綾巴(Wセンター)
 ドラフト生…惣田紗莉渚
 移籍組…大場美奈、佐藤すみれ、谷真理佳、山内鈴蘭
 兼任組…宮澤佐江、山田菜々、渡辺美優紀

 今回のセンターは北川綾巴と宮前杏実のWセンターになるとのこと。取り敢えず、感想を箇条書きで…。

 ●HKT、NMB、AKBとセンターの交代が続いてきましたが、SKEも例外ではなかったようです。

 ●北川綾巴のセンターは予想していましたが、宮前杏実はさすがに予想出来ませんでした。

 ●宮前杏実は劇場公演のパフォーマンスが圧倒的なのは知っていましたが、その“ロックな性格”が災いしてか(パク)、握手人気は今ひとつで、総選挙も圏外だったため、選抜に入るかどうかも微妙だと思っていました。

 ●山内鈴蘭の選抜入りも少し意外でした。前回は入っていなかったし、最近特に何か活躍したわけでもなかったので。

 ●谷真理佳の選抜入りは、最近の彼女の活躍や頑張りを見ると順当だと思いますし、良かったと思います。

 ●既に来年4月での卒業を発表している山田菜々が、この時期に兼任先の選抜に選ばれたのは意外というか、少し疑問に思います。

 ●梅本まどかと熊崎晴香が今回選抜から外れましたが、どちらも活躍や人気を考えると、ちょっと気の毒ですね。今回も選抜されてもおかしくはなかったと思います。

 ●今回個人的に一番嬉しかったのが惣田紗莉渚の選抜入り。握手人気は既に選抜並みですし、劇場公演でのパフォーマンスもかなり良いです。選抜入りする実力は充分あると思っていました。
  それに、彼女はもうすぐ22歳になり、年齢も年齢なだけに早く結果を出さなければいけません。くすぶっている時間がこれ以上長くなると、辞めてしまう恐れもありますしね。なので、この時期に選抜入り出来たのは非常に良かったと思います。

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◆「心のプラカード」劇場盤握手会@幕張メッセ

 さて、昨日11月3日には、「心のプラカード」劇場盤握手会に少し参加してきました。場所は幕張メッセ。


 ●生駒里奈 編

  乃木坂と兼任している彼女と握手。

  私 「どーも、こんにちは。」

  生駒「こんにちは。」

  私 「こないだ初めて生駒ちゃんの出演してるラジオを聴いたんだけど、結構しっかりした喋りなんだね。」

  生駒「そうなんですよ。言うほど私おバカじゃないんですよ。」とか何とか。

  私 「ってか、そもそも自分、今までテンパってる状態の生駒ちゃんしか見たことなかったんだよね。総選挙とか。」

  生駒「ハッハッハッハッ。」区切ったような笑い。ここでやっと笑顔が出る。

  あとは、気になってた事を。

  私 「生駒ちゃんがAKBの曲で一番好きな曲って、何?」

  生駒「うーん、色々良い曲が沢山あるので、ちょっと決められない…」

  何だか誤魔化された感じ(笑)。この後も何か喋ってましたが、係員に流されて聞けず。人が多かったためか、かなり剥がしがきつかったです。あと、彼女はいつ行ってもテンションが低めですね。兼任で疲れているためか、それとも元々なのかは分かりませんでしたが…。

 ●神門沙樹 編

  SKEドラフト生の彼女と握手。

  私 「リクアワ、映画館で見たんだけど、神門さんの出番が思ってたよりも多くて、嬉しかったよ。」

  神門「え、あ、はい…。」微妙な反応。

  後で彼女のブログを見てみたところ、出番はあったものの、ポジションが悪かった(最後列とか)ため、本人としては不本意だった模様。なのでこのネタは失敗(;--)。ということで、次のネタ。

  私 「リクアワの神門さんの発言で“『お待たせSet list』が一番書きやすそう”っていうの、あれ超ウケたよ。」

  神門「あー、ハハハ。」

  私 「今年のリクアワで一番笑ったかもしれない。」

  神門「あー、良かったー。ハハハ。」笑顔になってくれて良かった(-∀-`;)。

 ●宮脇咲良 編

  久しぶりに彼女と握手。彼女は最近ドラマの「ごめんね青春」にハマっているらしいので、そのことついて話そうかと思ったのですが、時間的に厳しそうだったので、彼女が現在見ているもう一つのドラマのネタを…。

  私 「マジすか学園の四天王の中では、どの役をやってみたい?」

  宮脇「あ、ゲキカラ!(※1)」即答でした。

  私 「へー、ゲキカラなんだ。」

  宮脇「はい、カッコいいんで。」

  私 「あ、でもちょっと見てみたいかも。」ここで流される。

  宮脇「ありがとう。またね~。(手を振りながら)」

  以前握手した時はお疲れ気味でしたが、この日はモバメで直前に「元気です」と送ってきた通り、確かに元気でした。反応も早かったし。今日握手して良かったなと思いました。


◆握手会中のサプライズ発表

 この日は握手会中にスクリーンで幾つかサプライズ発表がありました。

 ・「希望的リフレイン」のカップリングのMV初披露。
 ・渡辺美優紀のソロシングルが12月24日に発売。
 ・AKB48の6thアルバムが1月21日に発売。
 ・AKB48リクエストアワーセットリストベスト1033(パク)、2015年1月21日~1月25日に開催。

 アルバム発表時の会場の雰囲気は微妙でした。多分「前のアルバムの写メ会がまだ半分しか消化出来ていないのに」と思った人が多かったためでしょう。リクアワについては、SKEの「セットリストベスト242」の成功に気を良くしたのでしょうか、今度はAKBグループの全楽曲の順位を発表する模様。下手したら1位よりも最下位の方が注目を集めるかも…^^。

 カップリングのMVではゆり組の「Ambulance」が良かった。楽曲もなかなかカッコいい感じですし。センターが佐藤すみれというのは意外でしたが。この楽曲なら思い切って篠崎彩奈をセンターにしても良かったかな、と思ってみたり(※2)。

※1…松井玲奈が演じていたちょっとサイコな役。
※2…完全に個人的な趣味ですが。

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◆SKE48リクエストアワーセットリスト242 1日目

 さて、昨日はSKE48のリクエストアワーを映画館で観てきました。順位については色んなサイトで書かれているので、印象に残ったことをざっと…。

 ●最下位(242位)はA1stの「キスはだめよ」だった。個人的にはそこそこ好きな曲なんだけど、一般受けというか、現在のファン層には受けないだろうな、とは思う。

 ●本店のリクアワでも同じですが、シングル曲はかなり下位の傾向ですね。

 ●全体曲でドラフト生が結構出演していて驚いた。ただ、同じドラフト生でも惣田紗莉渚の出番はなぜか少なかった。孤独なバレリーナでセンターを担当するから、全体曲系では外されたのかもしれない。

 ●「ラムネの飲み方」公演の曲のうち、一番最初にメンバーに渡された曲は?という質問で、ドラフト生の神門沙樹は「お待たせSet list」と回答。理由は「一番書きやすそうだから」とのこと(※1)。会場爆笑。まあ、確かにそうかもしれないけど、ぶっちゃけ過ぎだ。

 ●夜公演のラストに全国ツアーの残りの日程の一部が発表。研究生の井田玲音名が泣いていて、会場がざわつく。おそらくツアーに研究生(公演)が入っていなかったためだと思いますが、周りの正規メンバーは総じて冷たい反応だったのが印象的でした。「今の研究生は人数も少ないし、ツアーなんて回れるわけ無いじゃん。」ということなのかな、と思ってみたり。


◆戻ってきた人々 その1 バイトAKBに佐伯美香

 元AKBの4期生で、脚のケガのため2009年にAKBを卒業した佐伯美香がバイトAKBのオーディションに合格したとのこと。

 彼女を知っているファンが望んでいるのは、おそらくただ一点、「柏木由紀と二人で『てもでもの涙』のオリジナルバージョンをやって欲しい」ということなんだろうな。


◆戻ってきた人々 その2 米沢瑠美

 元AKBの3期生で、スキャンダル(彼氏らしき人物との画像が流出)が原因でAKBを卒業した米沢瑠美が、城田理加と改名し、週刊誌でヌードを披露しているとのこと。どうやらAVにも出演が決まっているらしい…。

 うーん、彼女は卒業した後、舞台の仕事をやったり、ダウンタウンDXに出演したりして、一時期は「AKB在籍時よりも順調だ」と言われたりしていました。しかしその後、いつの間にか表舞台から姿を消し、てっきり引退したと思っていたのですが…。

 どういう意図でこういう方向に行くんでしょうかね。お金なのか、いまいちパッとしなかった芸能界でもう一花咲かせたいということなのか…。あと、これからもこういう子がどんどん出てきそうで、何だかなあ、という感じですね。


◆ちょっと違うんだけど…

 AKB15期生の大川莉央が、スマホアプリの755で「横須賀カーブ」の歌詞について、えらく熱く語っていたのですが、それを秋元康氏が見たらしく、「AKBグループの曲を愛してくれて嬉しい。」「いろいろな歌詞を取り上げてくれて嬉しいです。いろいろ分析してください。」等、彼女にコメントをしました。

 確かに上記の「横須賀カーブ」の歌詞についての解釈はなかなか興味深かったです。登場人物の人間関係を想像したり、何気ない情景描写が示唆していることにまで踏み込んでいます。

 余談ですが、AKBグループのメンバーの中には「歌っている割には歌詞の意味について無頓着」という子が結構いて、以前リクアワDVDのコメントを見ていて「えっ!そんな程度にしか理解してないの?」と思ったこともありました(※2)。

 なので、今回の事は非常に好ましい事だと思うのですが、ただ、上記の歌詞の解釈や分析をしたのは、大川莉央本人ではなく、向井地美音(と一部込山榛香)で、彼女はその解釈を載っけただけなんですけど…(パク)。

 向井地美音は、モバメにもたまに書いていますが、常に歌詞の意味深く理解しようとして、色々考えているようです。さすが元子役だけありますね。


※1…なかなか新公演が始まらず、総選挙の壇上で高柳明音が「私たちに新公演をやらせて下さい。」と直訴した事があり、この曲はそれがテーマとなっています。
※2…しかも入ったばかりの子ではなく、選抜メン。

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