夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




◆「1年前の約束」

 AKB48の1stステージの曲で「あなたとクリスマスイブ」という曲があります。タイトル通り、クリスマスの曲なのですが、昨年、AKBが公演を始めた当初、この曲は3週間足らずしか歌われませんでした。AKBの公演が始まったのが昨年の12月8日で、12月25日のクリスマスまでの期間限定という設定だったからです。

楽曲の出来が良かったため、歌われなくなることをファンは惜しんだのですが、そのとき「1年後にもう一度この劇場で歌う」ということが約束されました。

そして、先日のA公演。平日だったので私は行けませんでしたが、「あなたとクリスマスイブ」が歌われたそうです。1年前の約束が果たされたわけですね。

ちなみに、上記の約束の話を聞いたとき、「1年後もAKB48は存在してるのか?しかも同じように劇場で公演してるのか?」と不安に思ったものですが、まさか1年前と同じように毎日公演してるとは、今年の初め頃には想像もしていませんでした。

◆紅白歌合戦

 本日、今年の紅白歌合戦の出演者が発表されました。当然かもしれませんが、AKB48は選ばれませんでした(泣)。それにしても、今年は出演者が少ないですね。ハロプロでさえ、1枠しかないんですね。

◆メジャーデビュー第2弾シングル

 AKB48のメジャーデビュー第2弾シングルが「制服が邪魔をする」に決まったそうで…。「制服が…」は、まあまあ好きな曲ですが、出来れば「涙売りの少女」「小池」「Virgin love」とかの方が良かったなあ…。



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◆年齢不詳の高みな

 チームA 3rdステージの「Bird」という曲の衣装は、背中に羽が付いているのですが、先日の公演で曲中のポジションチェンジの際、高橋みなみと大島麻衣が接触し、高みなの衣装の羽が半回転してしまいました。

高みな本人はその時点では気付いてなかったらしく、楽屋に戻ってから気付いたとのこと。で、その後のMCでの発言。

高みな「『Bird』の羽は元々/ ̄|| ̄\な感じに付いているのですが(※1)、楽屋に戻ってみたら\_||_/な感じになっていて、何か“マクロス”みたいだなって思いました!(吹き出しながら)」

一部のヲタに大ウケ(笑)。相変わらず古いネタ知ってるよなあ。

◆「小池」博多弁バージョン

 先日のA公演で、「小池」の台詞部分を博多弁にしたバージョンが披露されました(台詞を喋る篠田麻里子は福岡出身)。日本青年館では増田有華が大阪弁バージョンで歌いましたが、方言で喋る方がリアルな感じがしていいですね(笑)。

ただ、きっちり台本があるのではなくて、どうやらアドリブで喋っていたらしく、昼公演と夜公演では微妙に言葉が違ったり、途中で標準語が混じったりしていました(笑)。

あとAKBのメンバーが対応出来る他の方言は…

 ・栃木弁(大島優子)
 ・名古屋弁(高田彩菜)
 ・大分弁(中西里菜)
 ・静岡弁(佐藤由加理)
 ・北海道弁(佐藤夏希)

ぐらいでしょうかね(※2)。


※1…実際には手で羽の形を示してました。
※2…川崎希がペルシャ語で喋るというバージョンも考えられますが、誰も理解できないので却下(笑)。



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3_2 “ひぃちゃん”こと駒谷仁美。彼女を初めて見たときの印象は「やや斉藤未知似」。

独特な雰囲気・感性を持っている彼女。MCのときは、喋り始めるやいなや、“駒谷ワールド”が展開されます。とにかくピンクが大好きらしく、何でもピンクで話しをまとめようとしたり(笑)。

最近は、自己紹介MCのとき、一言言う度に間をあけて、その際に客が「う~ん」と合いの手を入れるのがお約束になっています。先日、たまたま客が合いの手を入れるのを忘れていたら、話しの途中で客の方を一瞥し、「あれ?合いの手は?」みたいな顔をしていました(笑)。

そんな彼女はAKB48に入る前、“Feam(※1)”というグループに所属していました。地下アイドルからメジャーアイドルになったのは珍しいですよね(※2)。彼女が「スカート、ひらり」でMステに出演したときは、「元地下アイドルがMステに出演か…」と感慨深かったものです(笑)。

先日の秋祭りのとき、彼女は「レインボーピンク(道重さゆみ・久住小春)」という歌を歌ったのですが、ステージを縦横無尽に動き回って楽しそうに歌う彼女を見ていて、一瞬、自分が“Live inn magic(※3)”にいるかのような錯覚を覚えました(笑)。

ちなみに、私が「AKB48に入る前に見たことがあるメンバー」というのは、二人だけですが(※4)、彼女はそのうちの一人だったりします。


※1…地下アイドル。一旦解散したが、最近新メンバーを入れて再結成した。
※2…彼女はAKBのメンバーの中で唯一、自己紹介の時、最後に名前と年齢を言います。これは上手いなと思いました。最初に言ってしまうと聞き逃してしまうことが多いので、初めて劇場に来たお客さんにはこの方が良いでしょうね。こういう技術も“Feam”時代に身につけたんでしょうかね。
※3…地下アイドル御用達のライブハウス。
※4…もう一人は増田有華。



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ファンの間では結構知られていることですが、AKB48の「青春ガールズ(チームK)」、「Warning(チームA)」という歌は元々は“YO_OY(現・hy4_4yh)(※1)”というグループの持ち歌です。それぞれ元歌は「TIME DRIVE COOL GIRLS」「NU-MUSIC」というタイトルの曲で、作詞作曲ともに“エザキマサル”という人が担当しています。

そして、これらの曲がなぜかAKB48に提供されました。メロディはそのまま。多少アレンジが変わっているぐらいです。で、問題は歌詞なのですが、AKB48の他の曲同様、作詞は“秋元康”となっています。しかし、半分ぐらいは元歌の歌詞そのまんまです(パク)。“エザキマサル”本人は、自身のブログで

秋元康さんといえば、自分的に物凄い憧れの存在だったりするわけで、それが今回、自分の曲に秋元さんが歌詞を書いてくれるってんだから感無量なわけですよー!

などと書いているから、納得しているんでしょうけど。

しかし、本人が納得しているからと言って、半分ぐらい元歌の歌詞を使っちゃったりするのは、プロとしてどうなんでしょうか?(笑)。

ちなみに、個人的な感想としては、2曲とも“YO_OY”バージョンの方が圧倒的に楽曲の出来は良いように思います。


※1…“YO_OY”は「ヨーヨ」、“hy4_4yh”は「ハイパーヨーヨ」と読みます。



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本日、NHK教育テレビ「からだであそぼ」で「ほねほねワルツ(ほね組 from AKB48)」が放送されました。で、てっきり“ともちん(板野友美)”がメインだと思ってたら“えれぴょん(小野恵令奈)”がメインなんですね。

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11月18日の公演は、“非「会いたかった」メンバー”による「AKB48ゴングショー」だったわけですが、見終わった感想は、「ある意味面白かったけど、AKBをあまりよく知らない人には厳しかったのでは?」でしょうか。

入場時、劇場の入り口にメンバーが整列していて、好きな子からお菓子を受け取った上で入場するという、異例の形式でした。こんなことをやってる時点で

「グダグダになるかもしれないが、(メンバーがお出迎えするというサービスをしたので)多少のことには目をつぶっていてくれ。」

というスタッフ側の意図が見え見え(パク)。

それでは、出し物のリストと感想を。

昼公演(13:00~)

1.「腹筋・背筋をしながら山手線全駅暗誦」高田彩名

 最初、「罰ゲーム覚悟でやります!」と宣言してから始めた高田彩名。 あまりのくだらなさに、逆にテンションの上がる会場(笑)。

2.「なわとび」平嶋夏海

 二重跳び、後ろ二重跳び、ハヤブサ、交差二重跳びなど。彼女の普段のイメージからしたら、あまり意外でもない気もしますが、女子でここまで出来る子は珍しいのかな。

3.「中国ゴマ」折井あゆみ・佐藤由加理

 「昨日あわてて練習しました」みたいな感じ。まあ、急に一発芸を、と言われても困りますよね。大技に挑戦してコマを思いっきり天井のライトにぶつけてました(笑)。

4.「大阪弁トーク」増田有華

 最初、「残酷な天使のテーゼ」を歌い始めましたが、歌はさわりだけで、その後大阪弁講座に。日本青年館で歌った「小池」の台詞部分を披露してくれたのが良かった。あれ、青年館ではほとんど聞き取れなかったので。

5.「目隠しでお菓子当て」奥真奈美

 これは…(苦笑)。面白かったのはお菓子を食べた後、「どうですか?(お菓子の銘柄を尋ねている)」 と訊かれて、平然と「おいしいです。」と言い放ったことでしょうか。コドモにはかなわないなあ(笑)。

6.「柔道」川崎希

 2年間やっていたそうで。ちょっと意外でしたね。マネージャーを投げ飛ばしてました。

7.「ヴァイオリン演奏『エーデルワイス』」増山加弥乃

 何年かぶりに弾いたとのこと。彼女は実はタップダンスが上手いらしいのですが、本人曰く「タップダンスだと『やっぱり』とか思われるので、敢えてしなかった」そうな。

8.「桃色片想い」(カラオケ+シャボン玉)駒谷仁美

 こないだのFCイベントの時とやってることはほとんど同じ(笑)。で、間奏でなぜかシャボン玉を。審査員の舞台監督曰く、「1年間見てきたけど、駒谷は分からない。」とのこと(笑)。

9.「アイドル評論」大堀恵

 アイドル好きだということで、グラビアアイドル評論を。彼女の基準ではグラビアアイドルにとって一番大切なのは“くびれ”だそうです。で、それを踏まえて彼女が一番だと思うグラビアアイドルは“かでなれおん”だとか…。微妙にマニアックだ(笑)。

10.「コント」劇団NY(佐藤夏希・今井優)

 ある意味、本日の本命。普段は公演のMCで少し披露する程度ですが、今日はロングバージョン(笑)。コントも面白かったですが、一番盛り上がったのは佐藤夏希の“おーいぇ(大江朝美)”のモノマネ(笑)。

11.「自作の曲を歌唱」星野みちる

 彼女は作詞作曲もするので、自分で作った歌を披露。かなりの完成度。AKBのオーディションのとき、デモテープとして送ったそうだ。やっと披露出来ましたね。

12.「ピアノ演奏」渡邊

 タイタニックのテーマを弾きました。3歳の頃からやっていたそうです。女の子はピアノやってる子って多いですね。ただし、こういう場では上手いだけだとちょっと印象が薄くなってしまいますね。

13.「『踊るポンポコリン』にあわせて変な動き」早野

 即興っぽいダンスでしたが、即興というわけではなかったらしい。何かのレッスンかな、といった感じ。

夜公演(18:00~)

昼は抽選で順番を決めましたが、その反省点を踏まえて、夜は順番を予め決めたとのこと。で、最初は高田。昼と一緒じゃん!(笑)。

1.「名古屋弁講座」高田彩名

 昼の反省からか、ちょっと地味になってしまいましたね。昼の方が馬鹿馬鹿しくて良かったのですが。

2.「腹話術(漫談?)」浦野一美

 自作のぬいぐるみを持って腹話術…になっていないので、漫談か?結局一番盛り上がったのは、美輪明宏のモノマネ(笑)。

3.「アイロンかけ」大堀恵

 わざわざこういう場でやるのだから、上手いのかと思ったら、特に上手くもなく(笑)。ハンカチとかYシャツにアイロンをかけたのですが、結構しつこくやってた割には“思いっきり”しわが残ってました(笑)。どいういう意図だったんでしょうか(パク)。

4.「エア縄跳び」奥

 平嶋夏海とかぶったか?と思いましたが、こちらは片手だけに縄を持って跳ぶ“エア縄跳び”(苦笑)。これで成立するんだから、コドモにはかなわないなあ(笑)。

5.「メロディーズ(GAM)」増山

 カラオケ。この曲を選んだ理由は、先日「POP JAM」に出演した際、楽屋で松浦亜弥を見かけて感動したからだとか。

6.「バレエ」早野薫

 昼の部の反省からか、夜の部はきちんとした動きを…ということで、昔レッスンでやっていた バレエの動きを披露。きちんとしていましたが、30秒くらいで短い(笑)。しょうがないので、同じ動きをもう一度繰り返していました。

7.「バスケットボール」平嶋夏海

 中1の頃半年ほどやってたとか。その頃に着てたユニフォームでやろうと思ったが、 思いっきり学校名が入っているので、やめたとか(笑)。 まずはパス、シュート等を披露。そして圧巻だったのが片手でドリブルをしながら、「毒リンゴを食べさせて」を踊ったこと。これは見事だった。ドリブルと歌のリズムが違うので、相当難しいはずですが、見事にこなしていました。これは完全に芸として成り立っていましたね。

8.「あ~よかった(花*花)」(カラオケ)折井あゆみ・星野みちる

 上手かったですが、ちょっと無難過ぎる感も…。もしかしたら、完全に商品を狙いにいったのかな(笑)。

9.「碧いうさぎ(酒井法子) 手話付き」(カラオケ)増田有華

 これは、ボーカルコンテスト荒らしだった頃(パク)の彼女がよく歌っていた曲ですね。聴いていて、彼女の声は少し酒井法子に似ているな、と感じました。

10.「コント」劇団NY(佐藤夏希・今井優)

 昼とは別のネタを披露。ネタの数も多かったです。これ、相当な練習時間が必要だと思うのですが、本来の劇場公演のレッスンの方は大丈夫なんでしょうか(笑)。

11.「パラパラ」川崎希・渡邊志穂・駒谷仁美・佐藤由加理

 川崎・渡邊は手慣れた感じでしたが、駒谷・佐藤はフリがちょっとあやしかった。多分この2人は今までやったことが無くて、あわてて練習したんでしょう(笑)。

12.「Best Friend(Kiroro)」増田有華・星野みちる

 昼の部の反省からか、最後はぐらいはきちんとしたもの(お金の取れるもの)を…と思ったのか、上記の2人で歌を。突如決まったらしいが、きれいにハモっていた。これ聴けただけても、来た甲斐はあったかもしれない。

で、審査の方ですが、昼の部の優勝者は劇団NY。商品をどれにするかで真剣に悩んでいた(笑)。罰ゲームは高田。夜の部の優勝者は「折井あゆみ・星野みちる」。罰ゲームは大堀恵。

罰ゲームはAKBオーディションの時の歌審査映像が流された後、コスプレ衣装を着た本人が同じ歌を歌うというもの。ハッキリ言って、こっちの方が目立つし、おいしいのでは?と思うのですが(笑)。

この日は完全に“高田祭り”でしたね。特に昼の部の彼女はある意味、神がかっていました(笑)。普段はあまりスポットの当たらない娘に、スポットが当たるというのは良いな。



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地方在住のAKB48ファンのため、以下のような“ツアー”が企画されているようです↓。

AKB48に会いに行ける応援ツアー

「会いに行けるアイドル」と言いながら、東京近郊に住んでいないと会いに行けないので?とよく言われるAKB48ですから、こういうツアーの企画は、あって然るべきですね。特に最近ではチケットの確保が困難になっていますから、余計に意味があります。

ただし、突っ込み所はあります。VIPプランというものがあるようなのですが、1万円の追加料金で以下の特典が付いてきます↓。

  • メンバーとの団体写真が撮れる。
  • 優先入場出来る(ただし、該当者の中で抽選で入場順を決める模様)。

これは、いわゆるMVPを達成したときの特典と同じですね。無いのはネームプレートの掲示ぐらい。しかし、1万円は高いなあ。しかも、各公演100名限定て…。100番目に入場することになった人なんか、もう“優先”でも何でもないぞ(笑)。

これ、何人ぐらい参加するんですかねえ。決して安くはないですし、意外とガラガラになりそうな気もするのですが…。



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Photo_3 “なつみ”こと松原夏海。彼女を初めて見たときの印象は「笑ったときの顔がKAT-TUNの田口淳之介似」。

とにかく控え目な子です。1stステージの頃はそうでもなかったと思うのですが、2ndステージになってから急に大人しくなりました。まずMCではほとんど自己主張しません、というか喋りません(笑)。客はそれほど面白いものを求めてる訳でもないので(特に自己紹介時には)、とにかく何でもいいので喋るべきだと思うのですが、彼女は

「今日は香菜ちゃんからキャンディをもらいました。」

みたいに一言だけで終わったり、極端なときは

「私の前のMCが盛り上がったので、やりづらいです。ということで、これで終わります。」

なんてときもありました(笑)。

しかも控え目なのはMCの時だけでなく、歌の時もそうだったりします。チームKの歌では、各自が自由に振り付けしていい箇所がいくつかあって、普通はそこで思い思いの動きでアピールしています。しかし、彼女はその箇所では、毎回全く動かず、ずっと“直立不動”で歌います(パク)。

その他にも、ドラマでやってみたい役は脇役だという発言があったりして、さすがに客の方も心配になったのか、客席から「夏海!積極的にいけ!」の声援がとんだこともありました(※1)。

しかし、ここまで徹底して“控え目”だと、逆に目立ちます(笑)。だから、もしかしたら彼女は狙って“控え目”なキャラを演じているのかな、という気もしてきました。

特にチームKのメンバーは、“キャラが濃く、押しも強い子”が集まっているので、「他のメンバーに対抗して前に出るのではなく、引いた方が目立つ」と彼女が考えて今のスタンスを取っているのだとしたら、ある意味正解だと思います(笑)(※2)。


※1…その後、この声援は一時期K公演で流行しました(笑)。
※2…いや、もちろん実際は違うのかもしれませんが。



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今日はチームA“峯岸みなみ”の誕生日でした。ですので、すっかりお約束になった生誕祭が行われました(ちなみに私は生誕祭の部分のみカフェ観覧_| ̄|○)。

「誰かのために」終了後、暗くなってから「みぃちゃん、お誕生日おめでとうー!」の声(前田敦子?)と共にライトが点き、後は花束が渡されたり、ケーキが運ばれてきたり、いつもの風景。

峯岸先生は泣いてましたね。仲が良いらしい“板野友美”、“高橋みなみ”なんかも泣いてたようです。

で、今回驚いたのはその後。麻里子さまが「今日は特別にみぃちゃんにメッセージが届いてます」と言うと、峯岸先生のお母さんからのメッセージが流されました。お母さん本人の肉声でした(驚)。

今まで誕生日のメンバーに、お母さんからの手紙が渡されたことはありましたが、母親本人の肉声メッセージというのは初めてです。

峯岸先生のお母さんと言えば、娘のダンスに沢山ダメ出ししたり、娘の歌パートが少ないと言って娘と一緒に泣いたりして、熱心というか、必死なことで有名ですが(パク)、今日の肉声メッセージの件からすると、どうも

娘よりもむしろ本人がデビューしたい

という人なのかな、と思ってみたり。案外、昔アイドルを目指していて夢破れた人だったりするのかもしれません(笑)。



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今週末の18日は、“「会いたかった」メンバー”が札幌でのイベントに出演するため、通常公演はありません。その代わり、何やらまた居残りのメンバーによる“怪しげな”イベントが劇場で開催されるようです↓。

「AKB48ゴングショー」と称しまして上記メンバーがそれぞれ自分の持っている一発芸なり特技を皆様に披露いたします。(公式ブログより)

“ゴングショー”て…(笑)。で、驚いたのが、入場料が2000円だということ。

大丈夫なのか?通常公演と同じ料金取っちゃって(※1)。一発芸なんてあっという間に終わっちゃうんじゃ…。まさか、「時間が余ったら、取り敢えず“ハイタッチ会”でお茶を濁せばいいや」とか思ってるんじゃないだろうな、この間の“ぴあプレミアムライブ”みたいに(パク)。

やっぱり、通常公演が見たいですよね。たとえ準備不足で多少上手くいかないところがあったとしても。

※1…通常公演は80分~100分(公演により異なる)です。



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