最近の出来事より…。

　ほんとに、最近は毎日テレビでAKBを見掛けますね…。今日も小ネタで…^^。

◆そろそろ頭打ちか？

　AKBの新曲「ヘビーローテーション」の初動売り上げが52.7万枚で、前作「ポニーテールとシュシュ」の初動51.3万枚を上回ったとのこと。何でも女性グループで、2作連続初動売り上げが50万枚を超えたのは初めてだそうで…。

　ただ、前作を超えたと言っても、かろうじて上回った程度ですね。もしかしたら、そろそろ売り上げが頭打ちになってきたのでしょうか…。

　もし、これ以上売り上げの大幅アップを狙うとしたら、劇場版握手会の日程を増やすしかないかもしれません。

◆大丈夫か？永尾まりや

　最近、9期研究生の永尾まりやから、以下のようなメルヘンチック？なモバメが届きました。

　「電車間違えたなう」
　「このまま乗って行って地球の裏側に行って宇宙のはてまで行こう!」

　「最近、永尾は空を飛ぶことに成功しました。」

　…一歩間違えれば、いや、間違えなくても随分“イタイ”感じになってしまっています。

　その前には、「永尾は聖書が大好きなんです(^ω^)笑」と、いきなり宗教がかった内容のモバメが送られてきたりしました。

　少し前、色々と悩んでいたようなので、「精神的に参って、あやしげな宗教にでも嵌ったか？」と、少し心配になってみたり…（パク）^^（※1）。

◆隠れた名曲

　板野友美が出演しているイトーヨーカドーのCM。新バージョンのBGMはK6thの「彼女になれますか？」です。この曲は個人的にかなり好きな曲なので、結構嬉しい。そういや、シングルじゃない公演曲がCMに使われるって珍しいですよね。

　もしかしたら、次のシングルのカップリングに「彼女になれますか？」が入ったりするんでしょうか。とにかく、「最近のAKBのシングルはどんどんダメになっていってる」と言っているような人に聴いて欲しい曲です。

※1…実際には、通っている高校がミッション系だから、とかでしょう（私立の女子高らしいので）。

AKB、「笑っていいとも」をジャック中…。

時間がないので、気になったことだけ…。

　昨日のチームKに引き続き、今日出演したチームAも「１／１００」で携帯ストラップをゲット。うーん、二日連続っていうのは、さすがにあやしいなあ～。一応、該当のお客さんは名乗り出てたけど、昨日も今日も素人さんっぽくないんだよなあ～（パク）。

　これでもし、明日のチームBもストラップを獲得したら、さすがにみんな興醒めしちゃうような…。さて、どうなりますことやら…。

最近の出来事より…。

◆大島と大島

　元AKB48の大島麻衣が新曲発売イベントを行ったのですが、その際のインタビューで、先日の大島優子の熱愛報道のときに「何人か間違えて私に電話してきた」と言っていました。

　少し前までは、大島優子を大島麻衣と間違えている日記をよく目にしたりしましたが（※1）、今は逆なんですね。

　そうかあ～。まあでも、今「AKB48　大島」って言ったら、大島優子を思い浮かべる人が大多数だろうなあ。総選挙以降、あれだけテレビに出まくったら、やっぱりそうなりますよね。

◆チーム対抗大縄跳び＠週刊AKB

　6月6日に行われたAKBの「チーム対抗大縄跳び大会」。優勝した“チーム研究生”のメンバーがその後、何人もいなくなってしまい（パク）、当然“お蔵入り”したものだとばかり思っていましたが、なぜか今になって放送。どうやら、新生チームAの公演が始まるのを待っていた模様。

　で、前述の通り、優勝したのは“チーム研究生”なのですが、なぜか決勝後のインタビューは、負けたチームKメンばっかり（苦笑）。

　いや、「研究生ではなく、正規チームに勝って欲しかった」っていうのは分かるんだけどさ、だったら、チーム研究生は参加させなきゃ良かったのに。

　そして、放送のあった日。永尾まりやから、一枚の写真がモバメで送られてきました。「今日やっと皆さんに送ることが出来ました。」という言葉と共に…。その写真は、優勝トロフィーを持った、メンバー全員の写真でした。放送されたから送信のOKが出たということなんだろうな（※2）。

　　このトロフィー貰った時すごく嬉しかったの覚えてます(´＞ω＜｀)ノ

　　泣いてる子もいて
　　でも嬉しくて泣いてるように見えないんです。

　　どことなく悲しそうで…

　　どうしたの？って聞いたら
　　「これが全員で出来る最後のイベントかもしれないから。」（永尾モバメより）

◆ふと思い出したこと

　仁藤萌乃の生誕祭映像を見ていて、ふと思い出したこと。

　2008年7月。劇場で行われた「AX DVD発売記念サイン会」のときのこと。その日は暑くて、8Fまで急いで駆け付けたこともあり、汗だくの手のまま萌乃と握手する羽目になりました（※3）。「手を握ったとき、絶対嫌な顔するだろうな」と思っていたのですが、実際には、彼女は笑顔のまま、眉一つ動かしませんでした。

　ちなみに彼女はこのとき劇場デビューして、まだ2ヶ月ぐらいのとき。「この子すごいな（※4）」と思ったのを覚えています。

※1…大島優子の記事に対して、「某番組での発言が物議を醸した子か」と、明らかに大島麻衣と間違えている日記なんかがありました。
※2…放送前に送ったら、どのチームが優勝したか、分かってしまいますからね。
※3…一応、何度も拭いたんですけれどね。
※4…腹が据わっているというか、何というか…。

「TeamOgi祭」も全国の映画館で同時中継するらしい…。

　さて、色々と気になる出来事があったので、書いておきます。

◆ある日のオンデマンドより…。

　8月5日の研究生公演をオンデマンドで見ました。すると、途中のMCで「生まれ変わったら何になりたいか」について話し合っているときに、こんな発言が…。

　大場「私、ティッシュになりたいです。皆さんの役に立てるじゃないですか。」

　下ネタかよ！（多分違う^^）。ちなみに、客席はざわついており、ぱるる（島崎遥香）は苦笑いしてました（パク）。

◆モーニング娘。久々のオーディション

　久しくオーディションを開催していなかったモー娘。ですが、このほど4年ぶりに9期メンバーのオーディションを行うとのこと。

　AKBがブレイクしてからは、初のモー娘。オーディションということになりますね。一体どれくらいの応募があるのか、非常に興味があります。

　柏木由紀、佐藤すみれ、梅田彩佳、古川愛李、鬼頭桃菜等、AKBやSKEには、「モー娘。のオーディションで落選した子たち」が何人もいるわけですが、今後はもしかしたら、逆のバージョンも出てくるかもしれませんね。

　例えば、「AKBの研究生だったけど、セレクション審査で落選した」という子がモー娘。に入ったりとか。

　それにしても、今のアイドル志望の子たちにとって、AKBとモー娘。はどういう位置づけなんでしょうかね。ちょっと気になります。

◆先輩・後輩

　SKE48の研究生に秦佐和子というメンバーがいます。彼女のブログは非常に独特で、ベテランエッセイストのような文体です。そんな彼女のブログに、こんな一節がありました。

　「そして、磯原先輩の生誕祭も行われました。（中略）
　　想えば初めてお会いした頃は、私より随分小さくていらしたのに、
　　気付けばもう数センチしか変わらない程身長も伸び、顔つきも一段と
　　大人っぽくなられたように想います。」

　ちなみに、秦佐和子は来月で22歳、磯原先輩（磯原杏華）は14歳です（パク）。いや、先輩を敬っているのは分かるのですが、高々半年ぐらいのキャリアの違いで、ましてや同じ研究生なのに、8歳も年下の子に、この言葉遣いというのは、さすがに違和感を感じます（笑）。

　いや、嫌いじゃないんですけれどね、こういうのも。

AKBが「徹子の部屋」に出るらしい…。

　明日はお出かけ、時間がない…ということで、メモ程度に。

◆ノースリーブス　イベント

　「AKBINGO！」の企画で、新曲発売イベントで落語を披露することになった高みなですが、体調を崩し、緊急入院したために、泣く泣く断念することに…。で、峯岸先生が代わりに披露し、見事にこなしたとのこと。

　いや、みぃちゃん、仲間を思ってのことで、立派なんだけど、「急遽代役を任され、たったの5日間練習しただけでクリア」しちゃったら、高みなの立場が…(^^;)。

　あと、皆さん仰っていますが、最近の選抜メンのスケジュールの詰め込み方は異常ですよね。もう少し配慮してあげないとダメだと思います。

◆アイドルなのか、それとも…

　何やら、ネット上で平野綾界隈が騒がしい…と思ったら、グータンヌーボで恋愛話を披露したらしい。個人的には、恋愛話を解禁するのはちょっと早いかな、とは思いますが。

　ちなみに私は、彼女が本格的に声優を始める前の、Springsというユニットに所属していた頃に、よくイベントに行っていました。その時の彼女の印象は「大人びていて、気の強い子」というイメージで、あまり清純派というイメージはありませんでしたけどね。

◆キャッチフレーズ

　“AKBN0（赤羽ゼロ）”という、AKBを“まるパクリ”したグループがあるのですが、そのグループの1期生のプロフィールが公式HPに掲載されています。各メンバーにキャッチフレーズがあるのですが、「日暮里の北川景子」とか「山口の辻希美」はいいとして、「長崎の指原莉乃」には笑いました。キャッチフレーズとして微妙すぎるような…^^。

◆ファンへの配慮？

　渡り廊下走り隊の新曲「ギュッ」のPVを見てみる。メンバーの相手役？がスノーマンみたいな、ヘンテコな人形なんですけど、どういう意味があるんでしょうかね。生身の人間が相手役だと、さすがに色々とまずいからでしょうか（パク）。

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YouTube: 渡り廊下走り隊 ギュッ

久々のイベントとさよならと…。

◆東京女子流　avexサマーライブ＠中山競馬場

　8月1日の上記のイベントに東京女子流が出演。最近女子流のイベントに全然行けてないので、ライブの時間は短いけど行ってきました。

　場所は中山競馬場。行ってみるとすごい人混み。「え？これ全部avexサマーライブ目当ての客か？」と思ったら、この日は花火大会が行われるらしく、それ目当ての客だったらしい。

　18時30分を過ぎてイベント開始。しかし、音響の調子が悪く、途中で何度も音が止まってしまったので、一旦中止して仕切り直し。

　歌ったのはシングル3曲。まあ、予想通りでしたね。で、当然ほとんどのお客さんは東京女子流なんて知らないわけです。「誰？AKBの子たち？」と言ってる人もちらほら…^^。

　ただ、私の近くにいた家族連れのお母さんが、旦那さんと思しき人に、以下のようなことを話し掛けていました。

　そのお母さん「左から2番目の子がリーダーらしいよ。」

　そのお母さん「真ん中の子が、確か小学生なのよ。」

　すごい、公表されていない情報なのに、よく知ってますね（笑）（※1）。もしかしたら、子供がファンなのかも。

　あと、「おんなじキモチ」では、サビでファンが一緒に振り付けをやるのがお約束なのですが、ステージ前に陣取った熱心なファンが一斉に振り付けをやり出すと、私の周りの一般客は、大ウケでした。あまり見たこと無い光景だったんでしょうね。

　ちなみに…。この日のモバメによると、AKB研究生の山内鈴蘭も花火大会を見るために中山競馬場に来ていたようです。「どこかのアイドルがライブをしてました。可愛かったよお」とのこと。「どこかのアイドル」て…（苦笑）。鈴蘭、女子流のこと知らないのか。

　まあ、このモバメが来たのは花火大会の最中だったので、余り詳しく書くと特定されてしまう恐れがあるので、敢えてぼかしたのかもしれませんが。

◆愛内里菜、芸能界引退

　これには、驚きました。全盛期に比べて、若干勢いは衰えたものの、まだまだ活動を続けるだろうと思っていたので。

　彼女は、「アニメ声で関西弁」という、あまりいないキャラクターだったので、好きだったんですけれどね。取り敢えず、お疲れ様と言いたいです。

※1…東京女子流は年齢非公表です。

最近の出来事より…。

　最近一段と公演に当たらなくなったなあ…。ということで、劇場外での出来事を中心につらつらと…。

◆姉と妹

　仁藤萌乃の姉が芸能活動を始めるようです（※1）。画像を見た限りでは、ルックスは妹そっくり(・∀・)。でも、妹よりもさらに“ニヒル”な印象を受けました。実際はどういうキャラなんだろう…。

　ところで…。AKBメンバーの姉って、河西姉にしろ、高城姉にしろ、中田姉にしろ、苦戦している人が多いという印象です。事務所やグループを、転々と移籍してたりしますし…。仁藤夢乃はどうなんでしょうかね。頑張って欲しいんですけれどね。

◆AKB48「ビジュアルブック」

　最近、AKB関連の書籍で「ビジュアルブック」という本が発売されました。この本は、チーム別に3冊あり、内容は、各チームのメンバーの写真・プロフィール・メンバーの投票による「キャラ王決定戦」、等となっています。この本は以前にも発売されたことがあるのですが、今回発売されたのはその最新版となっています。

　なかなか面白かったです。特に「キャラ王決定戦」が、「チームKの歌王は野中美郷」だとか、「チームAの歌王の2位は仲谷明香」だとか、少し意外な結果もあって興味深かった。あと、各メンバーの「推しメン」も書かれているのですが、石田晴香の推しメンが「元研究生の畑山亜梨紗」と書かれていて、彼女の頑固さが表れていているなあ、と思ったり（※2）。

◆やっとスタート。A6th「目撃者」公演

　幾度となく延期していたA6th公演ですが、先日やっと初日を迎えました。私はオンデマンドで見たのですが、多くの人が指摘しているように、ラスト曲の「Pioneer」が印象に残りますね。「チームA（というか1期生）の歴史を歌った曲」となっています。初日に、お客さんが7人しかいなかったことなどが歌詞に出てきます。

　あと、歌詞に「チームA」という言葉が出てくる曲は初めてなような気がします。チームKやチームBは既にあったんですけれどね。

　あとは、小ネタを…。

◆指原莉乃＠「AKB600sec.」

　AKBのメンバーの日常風景を、盗撮風に撮影した番組「AKB600sec.」に、指原莉乃が出演。公演や他の番組での彼女のイメージ通り、ヲタヲタしい日常でした（笑）。ただ、彼女のこの“ヲタキャラ”は、無理して演じているように見えることが多々あるんですよね。特に最近。もしそうだとしたら、あまり無理してキャラを作るのも考えものだと思うのですが…。

◆ある日のオールナイトニッポン

　佐藤夏希が「（『軽蔑していた愛情』でのCD選抜は、自分にとって）最初で最後かもしれない。いや、まだ最後かは分からない。じゃんけん（選抜）があるから。」と言っていた。ってか、ジャンケン頼みかよ（苦笑）。

◆「ポニシュ」全国握手会＠福岡

　全国握手会は、メンバーは二人一組に分かれて握手を行うのですが、田名部生来は大島優子とペアだったとのこと。うーん、人気メンとペアというのは良いのか悪いのか…。当然ながら握手の列は長かったそうですが、そのうちの9割以上の客は大島優子目当てだったと思われるので、たなみんは肩身が狭かったのでは…。

　まあ、「一人でも多くの人と握手して、少しでも顔を覚えてもらう」と思えば良かったのかな。

※1…マネージャー？のブログに一旦画像付きでアップされ、その後記事が削除されたようです。
※2…他のメンバーは基本的に「現役の正規メンバー」を推しメンに挙げています。