夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




office48

 5月29日にAKB48の所属事務所である“office48”のHPがリニューアルされたのですが、なぜか一部のメンバー(10人)だけ、所属タレントとして掲載されています。その10人は以下のメンバー。

秋元才加、梅田彩佳、奥真奈美、折井あゆみ、小林香菜、佐藤夏希、中西里菜、野呂佳代、宮沢佐江、増田有華

 このメンバーは“office48”と(正式に)契約して、移籍はしないメンバーということなんでしょうかね。

 それにしても、メンバーがえらくKに偏っていますねえ。Aメンは既に卒業している折井あゆみを除くと、中西里菜だけです。ただ、彼女の場合、秋元・宮澤と3人で“Chocolove”というユニットを組んでいるので、3人を同じ事務所所属にしておかないと、色々と不都合があるためかも知れません。

 さて、これでホリプロに移籍した3人と合わせて12人のメンバーの所属は分かりましたが…他のメンバーは一体どこの事務所に所属ということになるのでしょうか?まだまだ興味は尽きません^^。

久々のK公演

 5/27の日曜日に、久々にK 3rd公演を見てきました。K 3rdとしては、3ヶ月ぶりの週末公演だったのと、BLT・生写真の発売と重なったため、6時台に到着したにも関わらず、キャンセル待ちでした(号泣)。

 まあ、抽選対象外ながら、何とか入場は出来ました。立ち席2列目を確保。前の人は結構踊る人でしたが、後ろに対して最低限の配慮をしてくれたので、そこそこ公演は見えました

 この日の公演で印象に残ったのは、小林香菜。最初のMCで、いつもかかる掛け声「もう、香菜しか見えないから~!」が無かったため、ペースが乱れた?らしく、MCでのグダグダ加減が倍増。こうなったときの小林香菜は最強ですね(笑)。上手く言葉に出来ませんが、まさにアクセル全開で、いや~面白かった。

 あと、印象に残ったのは、大堀恵と秋元才加の「チームK 初日前夜のバトル」話。初日前夜のレッスン中に小野恵令奈が落書きをしていたら、それを見た秋元が「もっと集中しようよ!」と言ったらしく、そのことでめーたんと秋元の間でバトルがあったらしい。
 で、めーたんとのバトルで秋元は「あたし、あたし…ゴメン!」とすぐに謝ったとのこと。めーたんにしろ、秋元にしろ、イメージと違ったので、この話は興味深かったですね。
 もうすぐチームKも無くなるかもしれませんし、こういう“チームKの思い出”みたいな話を、もっと聞いてみたいな、と思ってみたり^^。

 あ、あと最近、K 3rdは公演数が少なかったにも関わらず、公演の質というか、完成度を、高いレベルで維持していたのでちょっと驚いた。公演が無くても、自主練習をやっていたりするのかな。



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6月3日に行われる「女性限定公演」ですが、チケット購入については“完全メール抽選”となっています。で、公式ブログによると、なんと「おかげさまで劇場定員を大きく上回る予約のメールをいただきました」とのこと(※1)。

ええーっ!250人以上の応募があったの?絶対100人もいないと思ってたのに…。ということは、当日は女性客でAKB48劇場が満員になるんでしょうか。普段の劇場の光景からは想像もつかないんですが…(笑)。


※1…ご丁寧にキャンセル待ち整理券の配布についても告知されています。



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本日は、AKB48の「1000人限定・超特別公演」なるものが開催されたので、行ってきました。場所は新木場STUDIOCOAST。

結論から言うと、今回のライブはTBSの『リンカーン』という番組の、1コーナーとして企画されたもののようです。というわけで、会場内には何台ものテレビカメラがあり、中には大がかりなクレーンカメラまでありました。ちなみに私は端の方にいたので映ってません(笑)。

1.BINGO!(チームA)

2.転がる石になれ(チームK)

3.Versin Love(チームB)

MC(選抜メンバー12名の自己紹介)

ここでさまぁーずの三村氏、ワイヤーで吊り下げられて登場

4.スカート、ひらり(選抜メンバー)

5.会いたかった(全員)

高みなが「今日は新しいメンバーを紹介します」と言うと、会場の後方からワイヤーで吊り下げられた三村氏登場。制服を着ていました。三村氏の誕生日をお祝いするという企画だったようです。スカひら、会いたかったのときもステージ上でメンバーと一緒に踊ってました。

48人(?)揃ってのライブはさすがに壮観でしたね。あと、久しぶりに梅田彩佳や松岡由紀が歌っている所を見られて嬉しかったです(足の怪我はもう大丈夫なのかな?^^)。

STUDIOCOASTの2階の一室で『リンカーン』の収録をやっていた模様。キャイ~ンなんかもいました。

テレビ番組の収録って、大抵そうなんですけど、時間が押しまくりますよね。今回も、1時間以上開演が遅れました。でもまあ、無料ですし、あんなもんでしょうかね。



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◆本日、公式ブログにて、AKBヲタを震撼させる(パク)発表がありました↓。

皆様にお知らせです!
ずっとこの発表を待っていたかとは思いますが・・
ついにみなさんお待ちかねの
ひまわり組
の初日が決定致しました!
ひまわり組初日は7月1日です。
その前にチームAとチームKの千秋楽を行います。
ひまわり組についての詳細は追ってご説明させていただきます!
                          (公式ブログより)

さて、今回も突っ込み所満載です。まず、「お待ちかねの」と言っていますが、「ひまわり組」なんて名前は、初耳です(笑)。シャッフル後のチーム名については、今まで「ばら組・ゆり組」と発表されていました。それを、「変更になりました」の言葉も無く、いきなり新しいチーム名を発表というのは…。

そして、なぜ一組だけなのかが分かりません。チームAとチームKを組み替えるはずなのに、新チームは一組だけだとすると、31人の大所帯になってしまいます。なので、なぜ1チームだけなのか、その理由を考えてみました。以下はあくまで私の想像です、ご了承ください。 

A・Kの千秋楽をもって、大人数(1チーム分ぐらい)の移籍者・卒業者が出るのではないか?だから、シャッフル後は1チームだけなのではないか?

という仮説を立ててみました。理由は以下です。

 1.移籍者がホリプロに移籍した3人だけとは考えにくい。

  事務所イチオシの高橋みなみ、前田敦子は、真っ先に移籍していてもおかしくない。また、チョコラブの3人は、レコード会社がデフスターでは無いことから考えて、彼女たちも既に移籍していることが考えられる。

 2.大島優子がブログで気になることを書いている。

考え事って言ってももう解決してるんだけどいちいち悩んでるんです;答えは出てて納得したんだけど未練がましい。。。(中略)
高校卒業しても地元を離れずに夢を叶える!!って意気がってたのに; (東京に)行くしかない(FCブログより)

 AKB48に所属のままだったら、別に今までのように地元にいても大丈夫だと思うんですが、東京に出てこなければならなくなったということは、やっぱり彼女も事務所を移籍したのかなあ…と思ってみたり。

 3.奥ちゃんが…

  最近、奥真奈美に変化が現れてきました。今までステージ上では、自分の生誕祭の時でさえ、涙を見せたことは無かったと思うのですが、なぜか先日の公演で、「草原の奇跡」を歌っているときに泣いていたとか。
  その他にも、MCで「私が言いたかったのは、チームK公演をもう少し増やして欲しいということです」とかまともなことを言ったり。今までの彼女では考えられないことです(パク)。
  しかし、これももうすぐ大量に卒業者が出ると考えれば納得できます。残りの期間、メンバーと少しでも多く公演を行いたい、という気持ちの表れかな、と。

 ちなみに、「軽蔑していた愛情」の選抜メンバーは16人で、ちょうど1チーム分。もしかしたら、選抜メンバーのほとんどが移籍・卒業という事態も覚悟しておいた方が良いのかな、と個人的に思いました。


女性限定公演

話しは変わって6月3日に女性限定の公演を行う予定だそうです(内容は『脳内パラダイス』公演)。普段は、男子ヲタばかりで、女性は来にくい雰囲気ですからね。こういう公演はあった方が良いと思います。

しかし、どれくらい集まるんでしょうか。通常公演で、女性・児童枠(10人)が売れ残ってる時があることを考えると、100人以上は厳しいんじゃないでしょうかね。70~80人ぐらいでは?という気がします。

あと気になるのが、「盛り上がりはどうなのか」ということ。「さすがにmixは入らないだろうなあ」とか「アンコールの声は掛かるのだろうか?」とか、色々気になります。でも、仮に声援が余り無かったとしても、たまには静かな公演も良いよな、という気もします。


ってか、「男子はカフェ観覧ならOK」とかにならないんですかね(笑)。



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いつの間にやら、「AKB48 研究生」オーディションの専用webページが出来ていました↓。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/idol_info/akb48/audition/index.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/idol_info/akb48/audition/05202.html


もう突っ込み所満載(笑)。箇条書きで挙げると…。

 ◆最終選考に残った段階の子を、もう何人か紹介してしまっている。
 ◆応募資格は「11歳~18歳までの女性」だったはずなのに、最終審査には10歳とか23歳の娘が残っている。
 ◆ほんとに10000人も応募あったのか?(パク)
 ◆「SEED」て…。ガンダムかよ!MMA出身のグループかよ!

などなど…。取り敢えず、最終審査は5月27日。さて、どうなりますことやら…^^。



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もうすぐ関東では上映終了とのことなので、見に行ってきてしまっただよ^^、マエアツ(前田敦子)出演の映画『あしたの私のつくり方』。

長くなるので、箇条書きで。以下、ネタバレを含みます。

 ・渋谷のアミューズCQNにて鑑賞。
 ・成海璃子演じる“大島寿梨”と、前田敦子演じる“花田日南子”の物語。
 ・前田敦子の演技は“まあまあ”。初めてだからあんなもんでしょう。「最初の図書館のシーンの台詞が、特に棒読みでひどい」という話しを聞いていましたが、このシーンは人気者だった“日南子”が、クラスメートから仲間はずれにされて、無気力&達観した感情になった上でのシーンなので、ああいう喋り方もありでしょう(※1)。
 ・小学生時代も演じるのですが、あっちゃんは全く違和感なし(笑)。これには驚きました。対して、成海璃子は違和感ありまくり…ってか、普通いねーよ、あんな小学生(パク)。

 ・“寿梨”のメールによるアドバイスで、転校後の“日南子”は人気を取り戻していくのですが、最初のつかみが「転校早々、こける」というもの。これはないよなぁ~。もし実際にこんなことやったら、“狙い過ぎの奴”か単なる“変な奴”としか思われないぞ(笑)。
 ・AKB48メンバーもチョイ役で出演。その中で、演技が必要な役を与えられていたのは早野薫のみ。やっぱり彼女はミュージカル経験者ですし、演技力を買われたのでしょう。実際上手かったです。
 もし、彼女が“日南子”役をやっていたら…とも考えましたが、その場合、えらく濃い演技になってしまう気もします(笑)。
 ・あと、無駄に“寿梨”と“日南子”の入浴シーンが多い気がしました(パク)。

 ・クライマックス部分について。普通の映画なら最後に“寿梨”と“日南子”は(メールのやり取りのみではなく)実際に会うことになると思うのですが、この映画では会いません。“日南子”が“寿梨”に電話を掛け、それを途中からテレビ電話に切り替え、話して終わります。
 ・しかも、テレビ電話の最後に「(今までずっと)会いたかった」と2人は言います。テレビ電話で話しただけで「会った」ことになっているのです。さすがにこれには違和感を覚えました。
 ・っていうか、「え?メールを送りまくった挙げ句、最後に(それほど一般的ではない)テレビ電話で終了って、この映画ってもしかしてDoCoMoの回し者か?」と思いました。
 ・で、帰宅してから確認してみたら、この映画は思いっきり“DoCoMoプレゼンツ”でした(パク×5)。

 でも、少し違和感はあったものの、内容は面白かったです。“日南子”が人気者になっていく様子とか、最後のテレビ電話で「最初からメールの相手が“寿梨”だと分かっていた」と“日南子”が言う所とか。

 前田敦子には、しばらく映画の話しは来ないかもしれませんが(笑)、いつかまた彼女の出演した映画を見たいな、と思わせてくれる映画でした。


※1…擁護し過ぎ?(笑)



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AKB48のシングル「軽蔑していた愛情」の初回版特典である、“A賞・K賞・B賞”。今日が締め切りだったのですが、賞の具体的な内容は以下のようになっています。

A賞…「AKB48水泳大会2007」

K賞…「第1回AKB48総会2007上半期」

B賞…「AKB48全メンバーの個別インタビュー映像(DVD)」

K賞は、「プロデューサーの秋元康氏や振り付けの夏まゆみ氏らがファンからの質問に答えます」とのことですが、以前、FCイベントでほぼ同じ内容のものがありましたよね。B賞も、以前に似た内容の特典がありました(メンバー1人1人の自画撮りプライベート映像DVD)。

そういうわけで、ここで気になるのは、やはりA賞だと思われます。一体どういう内容なのか、見当がつきません。ネット上でも、「メンバーは水着にならない」だの「いや、水着になる」だの、両方の意見が見られます。

個人的には、さすがにファンの目の前でメンバーが水着になったりはしないだろう、と思うのですが…。未成年のメンバーも多いですしね。第一、本人達が嫌がるでしょう。OKするのは“めーたん”(大堀恵)ぐらいじゃないでしょうか(パク)(※1)。あ、あとグラビアアイドルを目指しているノゾフィス(川崎希)もかな。

ちなみに前回のA賞である、「ハイキング」の場合、2人3脚とかやったらしいのですが、メンバーは参加せず、ヲタのみでやったとか(パク)。そこから推測して、今回も水着になるのはヲタだけでは?という意見が多いです(笑)。


※1…彼女は元グラビアアイドル。撮影会にも出演していたので、ヲタの前で水着になるのは慣れてるはず。



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最近忙しくて時間がないので、小ネタで…^^。

◆“ピルクル”が好きなまゆゆは、嫌いな食べ物は“ピクルス”だそうで…。絶対ネタだろ、これ(笑)。

◆菊地彩香が前髪を下ろした髪型にしていた。以前は、公式プロフのように、前髪を縛って上げていました。個人的には前髪を下ろした方が好きかな。ただ、さらに倉田みな度がアップしたと思う。4%ぐらい(パク)。

◆柏木由紀が「君が星になるまで」の「人は誰でも そこで眺めるだけで ため息ついて 数えることをやめてしまう」所を、歌いながら仕草で表現するようになっていた。これは大島優子がずっとやっていたことでもあるのですが。やはり彼女はコンサートツアーで大島優子の代役を務めただけあって、大島優子がライバルなんでしょうかね。

◆仲川遥香は未だに不安そうな顔でずっと踊っている。しかも時折キョロキョロしてさり気なく他のメンバーの動きを見ているっぽい(苦笑)。で、たまに自信のある振り付けの箇所にくると、笑顔になる。

頑張れ、自信のある振り付けだけになるように。

◆好きな食べものの話しをしていて、片山陽加が「スイカとメロン」と言ったとき、“メロン”に一部の客が反応(※1)。

あまりにも一部の客が盛り上がるので、彼女は気になったらしく、「なんで、みんなメロンに反応するんですか?」と。するとその言葉に、再び一部のヲタが大爆笑。片山陽加は状況がよく分からず、「?」な表情でした。

そこですかさず平嶋先生は「メロンは置いといて、次行こう、次」と。「ヲタの内輪ウケネタなんて、ほっとけ」ということなんでしょう(笑)。でも、この言葉でトークが軌道修正されました。上手いフォローでしたね。

平嶋先生は、片山陽加よりも2歳年下ですが、流石、だてに1年半ステージに立ってないですよね。でも、こうした“先輩orお姉さん”的言動も、チームBに移籍したからこそ、出てきたものなのですが。


※1…そういうHNの有名ヲタがいるらしい。



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本日は、5月20日に書泉ブックタワーにて行われる、『AKB48ファースト全国ツアーライブ写真集』発売記念握手会の整理券配布日でした。

握手会は以下のように3部に分かれて開催されます。

 ・13:00~14:00 第1部(200枚) 河西智美・早野薫・小野恵令奈・奥真奈美
 ・14:00~15:00 第2部(150枚) 宮澤佐江・増田有華・野呂佳代・松原夏海
 ・15:00~16:00 第3部(150枚) 星野みちる・前田敦子・増山加弥乃・峯岸みなみ

整理券は11時から配布開始。ちなみに整理券は1回につき1枚しかもらえません。複数部に参加する場合は、もう一度最後尾に並び直すことになります。

この組み合わせを見たときに、予想した売れ行きは以下です。

 ・Aメン、それも前田敦子・峯岸みなみという人気メンバーがいるため、第3部から先に売れていくだろう。
 ・次に、もし5月20に劇場公演があった場合でも、握手会に間に合う第2部の売れ行きが早いだろう。
 ・時間的に昼公演と完全に被る第1部は一番売れ行きは遅いだろう。

と考えました。ちなみに私が購入するつもりだったのは第3部。

で、今日。私はまず劇場公演(チームB)のチケットを購入してから書泉ブックタワーに向かったため、私が到着したときには既に400人以上が並んでいました。その人数を見た段階で、「ああ、これはもう第3部を購入するのは無理だろうな」と思いました。そして「第2部が残ってたら購入しようかな、第1部しか残ってない場合は用事があって参加出来ないから諦めよう」と思っていました。

ところが…

いざ発売が始まってみると、私の予想に反して、第1部から先に売れていきました。それも他の部に比べて圧倒的な早さで。列が半分ちょい進んだ段階で、

  第1部…140枚 : 第2部…40枚 : 第3部…60枚

というペースだったらしいです。そしてそのペースのまま、第1部は早々に売り切れ。書泉の定員が「第1部は売り切れです」と告知すると、結構な人数の客が列を離れたらしく、列が一気に進みました。おそらく第1部目当ての客が諦めて帰ったのでしょう。そして結局、私はぎりぎり第3部の整理券を確保することが出来ました。

いや~それにしても、今日のこの第1部の売れ行きの早さには驚きましたね。第2部はまだしも、Aメンのフロントメンバーがいる第3部に対してもここまで差を付けるとは…。全く予想していませんでした。

この売れ行きの差を見て、「もしかしたら、私の認識と、実際のメンバーの人気が相当乖離してしまっているのでは?」とか「自分が知らないだけで、とも~みちゃんや、えれぴょん、かおりん、奥ちゃんの人気は相当上がっているのか?」と不安になりました(笑)(第1部のメンバーに対しては申し訳ないですがm(___)m)。

でも、この売れ行きの差が、第1部のメンバーの人気が上がったためだと考えた場合、私が思いつく理由なんて、「先日、とも~みちゃんが参加したフットサルの中継(スカパー)を見てファンになった人が今回殺到したから」ぐらいです。でも、スカパーのフットサルを見ている人なんて、それほど多いとは思えないんですよねえ…。

うーん、謎だ(笑)。



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AKB48の次回のシングルは、48人での「BINGO!」との噂。ちなみに石丸の店頭広告には発売日だけ「7月18日」と書かれてかれてありました。

前々回、前回のシングルの「制服が~」と「軽蔑~」は、正直ファンの評価はあまり高くなかったので、「なんで、ファンの評価が低い曲ばかりシングルに採用するんだ」という意見もありました。私も、上記の2曲はAKB48の曲の中では、異端な方の曲だと思いますし、こういう曲ばかりリリースしていると、「劇場公演でのAKB48とは異なるイメージが世間一般に広まってしまうのでは?」と危惧していました。

しかし、冒頭に書いた噂が本当だとしたら、やっとシングルに“明るい元気ソング”が採用されることになりますね。この曲はファンの評価も高いですし、私もA 4thの曲の中ではかなり好きな方の曲です。ファンの評価の高い曲がシングル化されるのは「スカート、ひらり」以来でしょうか。この曲には期待したいと思います。


秋元氏が正月のFCイベントで「夏ぐらいから一気にいく(予定)」と言っていたのを思い出してみたり…。



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