夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




10月28日のCD即売会はAKB48劇場内で行われましたが、10月29日にも、石丸ソフト1にてCD即売会が行われました。その際、「レッスンスケジュールの都合上」ということで、以下のような組み分けで行われました。

1組目)10:00~10:30

  篠田・峯岸・梅田・野呂・増田・秋元・宮澤・河西・板野

2組目)10:30~11:00

  折井・高橋・小嶋・星野・大島(優)・大江・前田(欠席)・小野・中西

3組目)11:00~11:30

  大島(麻)・川崎・成田・増山・渡邊・今井・大堀・高田・松原

4組目)11:30~12:00

  浦野・駒谷・佐藤(由)・戸島・平嶋・奥・小林・佐藤(夏)・早野

何なんでしょうか、この偏った分け方は(パク)。1組目・2組目は、ほぼ「会いたかった」メンバーのみで、3組目・4組目と進むに従って、どんどん干されメンの割合が高くなっています。

案の定、1組目・2組目の握手会では、かなりの客が押し寄せ、仕切りが悪かったこともあって、かなりひどい混乱状態でした。そりゃこれだけ主要メンバー集めて、時間が30分だけじゃ、そうなるよなあ~。

まあ、「(日本青年館でのコンサートの)レッスンスケジュールの都合上」となっているので、しょうがないんでしょうけど。

しかし、そうすると、日本青年館でのコンサートはこの組み分けでのパフォーマンスが中心になるということなんでしょうか…。



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Photo_2“めーたん”こと大堀恵。彼女を最初に見たときの印象は「“完全メイド宣言(※1)”のメンバーに居そうな感じ」。

AKB最年長の彼女。1stステージが始まった当初は、他の若いメンバーに遠慮しているような所があって、少し悲壮感というか、暗さのようなものがありました。しかし、2ndステージになってからは、生き生きとして、見違えるようになりました。

1stステージが学校をテーマにした曲が多くて、20歳を超えたメンバーが歌うには少々無理があったのに対し、チームKの2ndステージは大人っぽくてセクシー系の(年齢相応な)曲が多いからでしょうか。セクシーな表情とか仕草は、大堀恵や野呂佳代がやっぱり圧倒的に上手いですからね。

特に私が感心したのが「Virgin love」での彼女。「早く誰か奪って 早く誰か奪って 早く誰か来て 来て 来て Virgin love」の所で客を煽るというか、挑発するフリがあるのですが、彼女はこの仕草が抜群に上手い。しかも最近ではアドリブ?なのか毎回違う仕草をしています。表現力では群を抜く大島優子でも、この部分では大堀恵には敵いません。


あと、後ろの方からでは分かりませんが、前の方の席に行くと、彼女は目があった客に、バチバチ“ウインク”しているのが分かります。彼女からウインクがもらえるのは、前の方に座ったお客さんだけの特権ですね。


※1…(AKB48劇場がある)秋葉のドンキ5Fにあるメイド喫茶で働いているメイドによって結成されたアイドルグループ。ちなみに大堀恵はAKB48劇場併設のカフェの店員からAKB入りしたという経歴の持ち主です。



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本日、昼公演と夜公演の間に、CD購入者を対象とした握手会が開催されました。で、先日の秋祭りでは聞けなかった事を、増田有華に聞いてみました。

私   「どーも、こんにちは。」

増田有華「こんにちは。ありがとうございます。」

私   「ずっと前から思ってたんですけど、“SweetS”の“瀧本美織”に似てるよね。」

増田有華(一瞬「ああ」みたいな顔をした後、目を見開き、不思議そうな顔になる)

私   「あ、“SweetS”って知らないかな。」

増田有華「いや、“SweetS”は分かります。」

“SweetS”は知ってるんだ。

私   「の、瀧本美織。」

増田有華「ええ、“MIORI”ちゃん、可愛いですよね~。」

“MIORI”の顔も分かってるらしい。

私   「で、その“MIORI”に似てると思うんだけど。」

増田有華「え!私がですか!?(えらく驚いた様子)」

ここが理解できないらしい(笑)。

私   「似てるって言われたこと無い?」

増田有華「いや~、無いです。」

この辺りでスタッフに流されそうになる。

私   「あ、じゃあ夜公演も頑張ってね。」

増田有華「あ、はい、ありがとうございます(笑顔)。」


実際にはもう少しやりとりがありました。1回ぐらい「似てる」と言われたことがあるのでは?と思っていましたが、見事に期待を裏切られました。最初に「似てるよね」と言ったとき、「ああ」と納得したみたいな表情を一瞬したので、「お、やっぱりあるんだ」と思ったのですが、どうやら“SweetS”という言葉に反応しただけの模様。

しかし、さすがに“SweetS”のことは知ってましたね。まあ、同じステージに立ったことがあるので、知らないとは言わさないつもりでしたが(笑)。



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_1“ともちん”こと板野友美。彼女を初めて見たときの印象は、“藤田朋子”似(ベタ)。

ダンス経験者の彼女。確かにダンスは上手いのですが、同じくダンス経験者の峯岸みなみとは対照的なダンスをします。

峯岸先生のダンスが“くねくね”していて流れるような動きなのに対し、彼女のダンスは直線的で跳ねるような動き。

1stステージでは、アンコールの「スカート、ひらり」で、この2人(板野&峯岸)の、通称“ダンスバトル”なるものが見られました。曲の中盤以降、この二人が並んで踊るのですが、2人で掛け合いのような感じでダンスするんですよね。これを初めて見たときは結構感動しました。

あと、この2人には「キューティーハニー」の曲に合わせたオリジナルダンスがあって、今までに何度か公演で披露されたことがあるらしいのですが、残念ながら私はまだ見たことがありません。


もう一つ、彼女が上手いなと思うのが、客に対する視線の配り方。客席は暗いので、実際には見えてはいないと思うのですが、彼女がこちらの方を見ると、何となく目が合ったような気がすることが多いです(※1)。同じようにこちらの方を見ていても、「目が合ったような気にさせる子と、そうでない子」がいるんですよね。で、“ともちん”は前者の方。こういうものは、練習して上達するものでもないと思うので、やっぱり天性のものなんですかね。


※1…視線を移した瞬間に表情を変えたり、うなずいたりするからかも…。余談ですが、彼女の視線のことを称して「誘惑光線」とか言っている人がいました。早見優かよ!古いよ!(笑)。



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タイトルの2人はそれぞれ(元)SweetSとAKB48のメンバーです。知り合いの人に「増田有華は瀧本美織に似ている。」と指摘され、SweetSで瀧本美織推しだった私は、「よし、SweetSも解散したことだし、これからは増田有華を推そうかな」と思ったわけです。

しかし、K公演での増田有華を見るにつれ、どうもこの2人はかなり違う、というか、「ルックスと年齢以外、ほとんど真逆」であるような気がしてきました。以下に2人を比較してみます。

瀧本美織増田有華
普段のキャラ おとなしい 明るい(笑ってることが多い)
発言 天然系(たまに狙ってることも) しっかりしている(ほとんどボケない)
活動 学業優先 芸能活動優先
方言 ほとんど出ない たまに関西弁が出る
身長 低い方(156センチ?) 高い方(163センチ?)
得意なのは
(歌orダンス)
ダンス(新体操の経験あり) 歌(ボーカルコンテスト荒らし)
高い 低い(特に喋る声)

増田有華が親しみやすい感じなのに対して、瀧本美織はやや近寄り難い雰囲気という感じですかね(特に最初の頃)。まあ、でも瀧本美織はその後どんどん不思議ちゃんキャラになっていきましたが(笑)。

まあ、見た目が似ていても、中身が違うのは当たり前ですし、増田有華のキャラもこれはこれで好きなので、いいのですが。

ちなみにこの2人、ニアミスしたことがあります。2005年の5月に大阪で行われたボーカルコンテストにSweetSがゲストとして出演したのですが、そのときコンテストに出場していたのが、増田有華でした。

控え室で顔ぐらいは合わせたかもしれません。そのとき、お互いにどんな印象を持ったんでしょうかね。

先日の秋祭りで本人に聞こうと思っていたのですが、聞けませんでした。



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本日、FCイベント「AKB秋祭り」が開催されました。色んな事があったのですが、取り敢えず自分用のメモも兼ねて、セットリストを…。ちなみに、一回目と二回目では奥真奈美と平嶋夏海の歌う順番が入れ替わっていました。

 1.奥真奈美 「ハナミズキ(一青窈)」

  チームA 3rd公演の「誰かのために」の衣装。
  AKBのオーディションのときに歌った曲とのこと。


 2.平嶋夏海 「夏祭り(Whiteberry)」

  チームK 2nd公演の「僕の打ち上げ花火」の衣装(浴衣)。
  腕まくりして、裾も少し捲り上げた状態。


 3.佐藤夏希 「ここでキスして。(椎名林檎)」

  チームA 3rd公演の「涙売りの少女」の衣装(センターメンバー用)。
  中学の時、バンドでこの歌をよく歌っていたとのこと。確かに、全く歌詞を見ずに歌っていた。


 4.渡邊志穂 「GLAMOROUS SKY(中島美嘉)」

  チームK 2nd公演の「Blue rose」の衣装(両サイドの2人用)。


 5.今井優 「Song for…(HY)」

  チームA 3rd公演の「Bird」の衣装(高みな用+「投げキッスで撃ち落せ!」の成田梨紗の帽子)。


 6.増山加弥乃 「I'm proud(華原朋美)」

  チームA 3rd公演の「ライダー」の衣装(駒谷仁美用)。
  余り歌詞を見ない。「お母さんの頃の歌」と言っていた(パク)。


 7.佐藤由加理 「MajiでKoiする5秒前(広末涼子)」

  チームA 3rd公演の「投げキッスで撃ち落せ!」の衣装(前田敦子用)。


 8.駒谷仁美 「レインボーピンク(重ピンク&こはっピンク(道重さゆみ・久住小春))」

  チームK 2nd公演の「禁じられた2人」の衣装(河西智美用)。
  舞台の上を左右に動き回る。全く歌詞を見なかった。


 9.川崎希 「Stay by my side(倉木麻衣)」

  チームK 2nd公演の「雨の動物園」の衣装(野呂佳代用)。


 10.大堀恵 「元気を出して(竹内まりや・島谷ひとみ)」

  チームA 3rd公演の「蜃気楼」の衣装(中西里菜用?)。
  余り歌詞を見なかった。


 11.早野薫 「毎日がスペシャル(竹内まりや)」

  チームA 3rd公演の「月見草・Warning・誕生日の夜」の衣装。


 12.高田彩名 「あゝ無情(アン・ルイス)」

  チームA 3rd公演の「涙売りの少女」の衣装(両サイドメンバー用)。
  歌詞はほとんど見ない。


 13.浦野一美 「my name's WOMEN(浜崎あゆみ)」

  チームA 3rd公演の「Bird」の衣装(大島麻衣用)。
  歌詞はほとんど見ない。歌い方がかなり似ていた。


 14.折井あゆみ 「AUDIENCE(浜崎あゆみ)」

  チームK 2nd公演の「ふしだらな夏(Don't disturb!)」の衣装。
  舞台上を左右に動き、頑張って盛り上げてた。


 15.増田有華 「I believe(絢香)」

  チームK 2nd公演の「シンデレラは騙されない」の衣装(センターメンバー用+手袋)。
  少し歌詞を見ていた。


 16.星野みちる 「Everything(MISIA)」

  チームK 2nd公演の「禁じられた2人」の衣装(大島優子用)。


個々の楽曲に関する感想は後ほど…。



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10月21日にAKB48のFCイベント「第一回 AKB秋祭り」が開催されます。

内容は…屋台や握手会、そしてメインの企画は

「メンバー対抗紅白歌合戦(パク)」。

「AKB48のメンバーが紅白二手に分かれ、日頃きたえた自慢のパフォーマンスで白熱した歌合戦で競い合います」とのこと。どうやらカラオケで各自好きな歌を歌うようです。

いや、企画自体は面白いのですが、名前が“紅白歌合戦”て…。やっぱり本家の方にも出演出来ると思ってるんでしょうかね(笑)。

そして…もう一つ問題が。このイベントの参加メンバーは以下のようになっています。

チームA…増山・平嶋・駒谷・佐藤・渡邊・川崎・星野・浦野・折井
チームK…今井・大堀・奥・佐藤・高田・早野・増田

これを見て、少し詳しい方ならお気付きかもしれません。そう、“『会いたかった』メンバー”が、ごっそりいません。実は、この日は“『会いたかった』メンバー”は豊橋でイベントに出演しているのです。

おそらく、「“『会いたかった』メンバー”が営業に行っている間、残りのメンバーと劇場を遊ばせておくのも何だしなー」とでも思って、今回のイベントを企画したのでしょう。

ちなみに、このFCイベントが告知された段階では、まだ“『会いたかった』メンバー”の方のイベントは告知されていませんでした。で、FCイベントの申し込みが締め切りに近づいてから、初めて“『会いたかった』メンバー”のイベントが告知されました。

これはやはり、「先に“『会いたかった』メンバー”のイベントを告知してしまうと、FCイベントの方には人が集まらない」とスタッフが考えた、ということなんでしょうか_| ̄|○。

個人的には、“非『会いたかった』メンバー”も、これはこれで“有り”なメンバーだと思うのですが、いかんせん、おとなしいメンバーが多いんですよね(特にチームA)。MCなんかでもあまり自己主張しない娘が多い。ただし、今回はそういう「おとなしい娘ばっかり集まった状態」になるわけで、そういった場合どうなるか?という楽しみもあります。

さて、どうなりますことやら…^^。



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まずは、先週末の公演での出来事より…。

あんたいくつだよ?(笑)

 A公演の最後のMCのとき、“高橋みなみ”が「想い出がいっぱい(H2O 1983年)」の替え歌を歌っていた。言うまでもなく、彼女が生まれる遥か前の歌だ。相変わらず古い歌好きだよなあ(※1)。やっぱり親の影響なんですかね。

ガチャポン賞品

 日曜の夜公演で、ガチャポン賞品の「『小池』のセリフ中の名前を、自分の名前に変えてくれる権」が実行されるのを初めて見ました。

今までにも何回か実行されたことはあったそうなのですが、変更された箇所は最後の1ヶ所のみで、それ以外は“小池”のままだったそうです。しかし、今回はほぼ全ての箇所を変更。シノダマが
「○○だけは、キープしていたつもりだったんです。」
とか、
「最後の最後、どうしようもなくなったら、○○でもいいかなって・・・」
とか言うんですよ!

当人ではなくても、面白かったですね。観客も爆笑して大盛り上がりでした。ちなみに、ガチャポンが当たった本人は立ち席最前センターにいた模様。

あと、いつもは篠田麻里子はセリフの内容に合わせて結構キツイ口調で喋るのですが、今回はニヤニヤしながら比較的穏やかな口調で喋ってました。まあ、本人が目の前にいますからね(笑)。

小林香菜の挙動不審の理由は…

大島優子 「香菜ちゃんは挙動不振。アイコンタクトしようとしても、すぐに違うところを見てて、目が泳いでる。」
小林香菜 「何がいつあるか分かんないから、危険を察知できるようにしてる。」

ということらしい(苦笑)。

健康に気を使う大堀恵

MCで「睡眠時間は、最低6時間しっかりとらないと」と言い出した“めーたん”。彼女は健康マニアで「あるある大辞典」が好きらしい…。やっぱり彼女ぐらいの年齢(23歳)になると、健康に気を使い出すようになるのかな(笑)。


メジャーデビュー以外にも、なにやら動きがある模様。

ほね組

 公式ブログによると、NHK教育テレビの「からだであそぼ」の中で、「ほねほねワルツ」というダンスが放送されるらしいのですが、このダンスを“板野友美・増山加弥乃・小野恵令奈・奥真奈美”の4人のユニットで行うとのこと。

うーん、なるほど。子供番組ですからね、ユニットもコドモ中心に、ということなんでしょう(笑)。板野友美が選ばれているのが少し意外ですが、彼女はダンスが得意ですし、小柄で幼く見えるので、妥当な人選ですかね。

それにしても、AKB48から、今後こういうユニットがどんどん出てくるんでしょうか。


※1…彼女の好きな芸能人は“中森明菜”。以前MCで、「中森明菜と『DESIRE』をデュエットするのが夢」だとか言っていた(パク)。



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週末の公演で色々面白いことがあったり、「『会いたかった』メンバー」と「非『会いたかった』メンバー」のイベントがモロ被りになってしまっていること等、書きたいことは沢山あるのですが、時間が無いので、取り敢えず今日の公演であったことを。

本日のK公演。季節的に無理があった「僕の打ち上げ花火」が、1stステージの曲「青空のそばにいて」に差し替えられていました。

チームKの公演が始まった4月頃、歌うだけで精一杯で、感情を込めて歌うことなど、とても出来なかったメンバーがほとんどでした。

しかし、今日聴いた「青空のそばにいて」は、あの頃と全然違っていました。表現力が格段に進歩していて、歌詞に合わせた歌い方が出来るようになっていました。

こうして以前の歌を久しぶりに聴いてみると、改めて彼女たちの成長ぶりに気付かされます。頻繁に公演を見ていると、なかなか気付きにくいんですけどね。



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2ndシングル「スカート、ひらり」に封入されていた購入特典ですが、3rdシングル「会いたかった」でもやるようですね。

  • A賞:スペシャルクリスマスパーティ2006(100組200名)
  • K賞:年末恒例劇場大掃除大会2006(50組100名)
  • B賞:会いたかった選抜メンバー20名によるプライベート映像DVD(300名)

A賞は…うーん、今回はクリスマスパーティーですか。前回の「花やしきイベント」では、本編よりも遥かに盛り上がってしまった“おまけ企画のおにぎりパーティー”というのがありましたが、おそらくその手の企画なんでしょう。

多分、メンバーがケーキだのクッキーだのを作ってきて、それをファンが食べる、ということをやりそうな気がします。

K賞は、なんか冗談にしか思えない企画なのですが、ここのスタッフの場合、「ファンだけで、ほんとに掃除だけして終了」とか本気でやりそうなので油断できません(笑)。まあ、「メンバーと一緒に劇場を掃除する」というのが妥当な線でしょうが…それでもねえ。

B賞については、現在、チームA公演で最後の曲の着替え待ちの間に、メンバーのプライベート映像が上映されているのですが、おそらくそれを集めたものなんでしょう。

それにしても、前回に比べて封入枚数が減っていますね。さすがに今回は当たる気がしないなあ…(;--)。



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