夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




シングル「夕陽を見ているか?」の発売記念として、以下のようなイベントが開催されるようです。


AKB48ニューシングル「夕陽を見ているか?」発売記念!「秋の学園祭2007」 in 東京・大阪

◆内容:AKB48メンバーによる手作りの学園祭(模擬店やゲーム大会)です。
入場ゲートをくぐると様々な出店アトラクションがあり、
CDの初回盤Type Bと通常盤初回仕様に封入されている招待状1枚につき1回のアトラクションに参加することができます。


学園祭ねえ…。確か芸能女学館(※1)でも似たようなイベントやらなかったっけ?(笑)


※1…1998年~1999年にフジテレビで放送されていたアイドル番組。一言で言ってしまえば「アイドリング!!!」みたいなやつ(パク)。この番組内でMISSIONが結成されデビューした。ちなみに他の出演者では国仲涼子がいた。



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“なちのん”、M-1 1回戦突破!

 AKB48のお笑いユニット(?)“なちのん”が、「Mー1グランプリ2007」に挑戦することは以前書きましたが、10月27日に行われた予選会で、見事1回戦を突破しました。

 いや~、合格の速報を聞いたときは嬉しかったですね。メンバーが、今までとはまた違った形(歌・ドラマ以外)で認められたということが。AKB48の可能性が広がったのではないかと思います。


 1回戦のレベルが分からなかったので、合格するかどうかは正直微妙だと思っていたのですが、行った人のレポを見ると「出場者の中でも、かなり笑いを取っていた方だった」とのこと。

 しかし、よくよく考えてみれば、1回戦突破はある意味当然だったのかもしれません。出場者の一覧を見るとアマチュアがほとんどで、“なちのん”もお笑いに関してはアマチュアと言っていいかと思いますが、彼女たちは曲がりなりにも公演で(お客さんの前で)何十回とネタを披露してきたわけですからね。その経験は相当大きかったと思います。


 そして、1回戦突破が発表された直後、チームBの夜公演が始まる直前に“なちのん”の2人が劇場に現れ、1回戦突破の報告を行いました。入場前に整列してた客からは歓声が。こういう風に、ファンにすぐに直接報告できるというのは、毎日公演を行っているAKB48ならではですよね。

 さて、2回戦は今週末。どうなりますことやら…^^。


増山加弥乃 卒業発表

 10月26日のひまわり組公演で、チームAの増山加弥乃の卒業発表がありました。

 彼女は事務所も移籍し(※1)、「チョコミミ」というドラマの主演という、大きめの仕事が決まってからの卒業ということもあってか、この卒業を「発展的卒業」「前向きな卒業」と言っている人も多いようです。


 しかし、私の印象は少し違っています。“今まで一度もCD選抜メンバーに選ばれていないから、AKB48に見切りを付けた”という側面もあるのでは?という気が、どうしてもするのです。

 今までの卒業者・脱退者を振り返ると…↓。

 ・宇佐美友紀 2006/3/31 卒業
 ・上村彩子  2006/6/17 脱退
 ・折井あゆみ 2007/1/25 卒業
 ・今井優   2007/6/22 卒業
 ・高田彩奈  2007/6/22 卒業
 ・星野みちる 2007/6/26 卒業
 ・増山加弥乃 2007/?/?? 卒業

 基本的に全員いわゆる“干されメン”です。そして、この中にCD選抜メンバーに選ばれたメンバーもいません(まだCD選抜が行われていなかった頃に卒業・脱退した宇佐美友紀と上村彩子は除く)。

 逆に言えば、一度でもCD選抜に選ばれたメンバーの中からは、まだ卒業者が出ていないんですよね。この「卒業者は干されメンばっかり」という傾向については、ちょっと気になっています。


 話を増山先生に戻して…。増山先生と言えば、チームAしか無かった頃はAKB48の妹キャラ・マスコットキャラを一手に担っていました。しかし、その後チームKのえれぴょん(小野恵令奈)や奥ちゃん(奥真奈美)、チームBのまゆゆ(渡辺麻友)が加入すると、その役は彼女たちに奪われてしまった感があります。

 ただ、私は元々彼女は妹キャラには向いてなかったように思います。実年齢と見た目のせいで、妹キャラを担当してはいましたが、「いつも冷静で、絶対に弱音を吐かない」という姿勢が、チームAの中で、というかAKB48の中で、最も“プロ”ということを感じさせる子でした。そしてそれは、妹キャラというものからは、かけ離れたものだったからです。


※1…パーフィットプロダクション



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この週末のAKBは、公演でも公演以外でも色々と出来事がありました…ってか、あり過ぎました^^。

まずは土曜日から…


なっちゃん(平嶋夏海)の代役は…

 昼公演は“なっちゃん”が学校行事のため欠席でした。急遽発表された上に、欠席するのは1公演だけなので、今回は代役は無しだろうと思っていました。ところが…。

 「ガラスの I LOVE YOU」でなっちゃんポジに誰かが立っている…と思ったら、研究生の成瀬理沙でした(驚)。成瀬理沙って、ひまわり組では秋元才加のアンダーをやっている こともあって、カッコイイ系のキャラだと思っていたので、こんなアイドルチックな曲の代役をするとは思っていませんでした。

 でも、よく考えたら彼女ってまだ中2なんですよね。実際、見事に「ガラスの~」をこなしていました。彼女はその後「桜の花びらたち」「スカー ト、ひらり」にも出演。さすがひまわり組で鍛えられてるだけあって、堂々としたものでした。Bメンと互角以上に渡りあっていて、Bメンにとってもいい刺激 になったのではないでしょうか。


“桜の花びら”復活!

 A 1stのときの「桜の花びらたち」では、サビで実際にステージの天井から“桜の花びら(※1)”が舞い落ちる演出があったのですが、B2ndの「桜の~」では、この演出はこの日までありませんでした。

 それが、この日の昼公演から復活!いや~懐かしかったですね。A1stやK1stの頃のことを思い出しました。この曲の後のMCで、浦野さんも花びらについて触れていて、やはり彼女も懐かしかったんだろうな~と思ってみたり。

 そして、この演出をやった後は、アンコール休憩中にモップで花びらを掃除するのですが、そのときに客が「モップ、モップ」と“モップコール”を するのがお約束でした。これも当然のように復活。この日初めてモップコールをしたお客さんも多かったことでしょう。何だか感慨深かったですね。


台風サプライズ

 AKB48の公演ではたまに“台風サプライズ”とでもいうべきサプライズがあります。台風が来ている、もしくは台風並みの悪天候の日の公演では「こんな悪天候の日に来ていただいたお客さんに対しての感謝の気持ちを…」ということで、サプライズをすることがあります。

 この日の夜公演で本編終了後、柏木由紀が

 柏木「今日はお足元の悪い中、ご来場頂き、ありがとうございました。私たちで何かお礼が出来ないか考えた結果…、もう少し歌わせてください!」

 ということで、追加で歌ったのは「青春ガールズ」公演の最初の3曲「青春ガールズ」「ビーチサンダル」「君が星になるまで」。1曲しかやらないだろうと思っていたお客さんも多かったらしく、2曲目、3曲目のイントロがが始まる度に、どよめきが起きていました。

 私もせいぜい、「会いたかった」を歌うぐらいかな、と思っていたので、まさか前セットリスト(B1st)の曲を、しかも3曲もやるとは思っていなかったので驚きました。ほんとにサプライズでした。メンバーからの提案だったそうで。それがまた嬉しかったですね。


※1…勿論作り物。紙製。



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2 “高みな”こと高橋みなみ。彼女を初めて見たときの印象は「元SPEEDの今井絵理子似(※1)」。

増田有華から始まったこの「メンバー雑感」ですが、いよいよこの高橋みなみでチームA・チームK全員分終了となります(チームBについては、もう少し経ってから書く予定)。

私がAKBに通い始めるようになったきっかけは、“高みながいたから”かもしれません。

2006年1月、初めてAKB48の公演を見たとき、「上手く考えたな」「えらく金と手間がかかってるな」とは思いましたが、それほど惹かれるものはありませんでした。
そんな中、何となく彼女のことが気になり、「高橋みなみ(当時は名前すらうろ覚えでしたが)を見るために、もう一度劇場に行ってみるか」と思い、再び劇場に向かったのでした。


当時の“高みな”の印象は、「とにかく笑わない」。今からは考えられませんが、2006年2月ぐらいまでの彼女は、MCは台本どおりにしか喋らないし、そのMCの最中でも、ほとんど笑顔を見せなかったのです。緊張していたんでしょうか。

それが、“ある日突然”笑うようになります(パク)。MCで「ドラマでどういう役がやりたいか」というお題だったときのこと、突然「そんなの、犯人はお前だ!って言う役に決まってるじゃないですか~^^。」と、急に笑いながら馴れ馴れしい口調で話し出したので、驚いたのを覚えています。


そしてもう一つ、私が彼女に抱いている印象は「高みなって、公演(というか劇場)が好きなんだなあ」ということ。A4thのとき、仕事の関係で途中までしか公演に出られない予定だったのが、仕事がキャンセル?になり、最後まで出られることになっただけで、嬉しくて泣いてしまったり…。今年の生誕祭で「去年は劇場で祝うことが出来なくて(※2)、寂しかった。今年も無理だと思ってた(※3)。」と本当に寂しそうに言ってたり…。


そんな劇場大好きな“高みな”も、いつかはAKB48を卒業するときが来るんですよね。AKB48は元々「夢への通過点」なので、ある意味卒業するのが目的とも言えるわけです。でも、ここまで劇場を好きな彼女が劇場を去る……今はまだ、ちょっと想像出来ません。


※1…一度握手会で、本人に言ってみたことがあります。その時の彼女のリアクションは「アハハハ!ホントですか~。アハハハ!」でした。よう分からん(;--)。
※2…チームKの公演に飛び入り参加はしましたが、生誕祭はありませんでした。
※3…今年の4月8日(高みなの誕生日)はチームB公演だったので、本人は劇場で生誕祭は出来ないと思っていたようです。実際は4月5日に前倒しで実施されました。



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CHIX CHICKS ライブ@渋谷eggman

 土曜日は上記のライブへ…。

 CHIX CHICKS(旧BJ Girls)というのは、スタンダードジャズや、70年代~80年代の洋楽のカバーを中心に歌っているグループです(最近になってオリジナル曲も歌うようになりました)。

 で、メンバーの1人がスペースクラフト(ボンブラの事務所)に所属しているので、スペクラ繋がりということで(ほんとか)、たまにライブを見に行ったりしていました。

 この日のライブでは、“Earth,Wind & Fire”のカバーが良かったです。ちなみに歌ったのは以下。

○Fantasy
○Let's Groove
○September
○Boogie wonderland

まあ、上記のうち、半分はオリジナルは知らなくて、ダンス☆マンがカバーしたやつしか知らないんですけどね(パク)。


 さて、今までこのグループは、このブログでは取り上げていませんでした。それは、歌っているのがカバー曲中心だし、アイドルとは少し違うし、ということで何となく書きそびれていたのです。


 しかし、今日初めて取り上げることにしました。それには訳があって、思わぬ人に会ったからです。

 ライブが始まる前、入り口のあたりで開場を待ちながら知り合いの人と談笑していると、少し離れた場所に見覚えのある髪型の娘がいました。その子は友達らしき女の子たち数人と話をしています。あれ?もしかして…と思って少し近づいて確認してみると…AKB48の増田有華でした(驚)。

 うわ、何でこんな所にいるんだ?と思いましたが、後で聞いた所によると、CHIX CHICKSのメンバー(水橋舞)と同級生だそうです。

 まあプライベートだし、そっとしておいた方がいいか、と思いその場を離れて知り合いの人たちに報告(パク)。で、入場が始まり、私は後ろの方の番号だったので一旦別の場所に移動しました。

 入場を待っていると、増田有華ちゃんたちが目の前を通り過ぎていきました。そのとき有華ちゃんがこちらを見ていたため、私に気付きました(;--)。

 彼女は一瞬「あっ!」という表情をしたあと、苦笑いしながら「こんにちは」と挨拶してきました。こちらも苦笑いしながら「こんにちは」と返しておきました(笑)。よく私のこと覚えてましたね。彼女とはそんなに握手はしてないんですけどね。

 そしてその後、


 女の子A「誰?誰?」

 増田「……(※1)」 ← このとき彼女は私に背を向けていたので聞こえなかった。

 女の子B「これ(上着)貸したげるから、フード被っといた方がいいよ」


 などと話していました。なんかちょっと申し訳ない気持ちになりました(;--)。まあ、挨拶してきたのは向こうなんだし…(言い訳)(※2)。

 で、私の入場の順番が来たので入場。入場してからは気を使って彼女たちの近くには行かないようにしていました(笑)。


 っつーか有華ちゃん、苗場の慰安旅行サボってなにやってんだよ(違)(※3)。


※1…「やっべえ、AKBヲタだよ、AKBヲタ。」とでも言っていたのでしょうか(パク)^^。
※2…彼女は変装もせず、少し無防備と言えば無防備でしたかね。多分AKBヲタは全員、苗場か劇場にいると思って油断していたんでしょう。甘いよ、有華ちゃん(笑)。
※3…この日は、本来ならAKB48のメンバーはファンとの慰安旅行の日でした。ただし、増田有華は「喉の治療」のため、当初から不参加が決まっていました。



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◆“なちのん”M-1グランプリ出場

 知ってらっしゃる方も多いと思いますが、AKB48内のお笑いユニット“なちのん(佐藤夏希&野呂佳代)”が、M-1グランプリの予選に出場するようです↓。 

http://www.m-1gp.com/sche/1027.htm

 出場するのは10/27(土)。東京 TEPCOホールにて開催されます。


 エントリーのページを見ると、所属はAKSになっていますね。先日、office48のページからプロフィールが削除されていたのですけど、取り敢えずは元の所属に戻って、移籍する事務所を探しているということでしょうか(※1)。

 さて、彼女たちは1回戦を無事突破出来るのでしょうか?。他の出場者を見ると、アマチュアが多いようですが…。私は予選は見たこと無いので、どれぐらいのレベルか分かりません。ただ、先日サンズ所属のグラビアアイドルがユニットを組んで、M-1の予選に出場し、見事1回戦を突破したらしいので、“なちのん”なら、上手くネタがはまればいけるかも知れません。


 ところで…。“なちのん”で、最近気になることがあります。それは、佐藤夏希を見ていて「以前と比べて元気がないなあ~」と感じることです。

 佐藤夏希と言えば、K2ndの頃など、とにかく「前へ前へ」と自分をアピールしていた印象があります。後にFCブログで「ユニット参加が無かったから、何とか自分の居場所を見つけようと必死だった」というようなことが書かれていましたが、そんな「どん底から這い上がろう」と頑張っている姿が好きでした。見ていて元気が出ました。

 しかし、最近の彼女からはそんな“ひたむきさ”が感じられません。「MCで自分の番が回ってくれば話す」程度になってしまっているように感じます。


 お笑いを本格的にやることが決まってから、迷ってるというか、悩んでいるのかな?という気もしますし、彼女はひまわり組では表メンなので、以前と比べて(這い上がろうとする)モチベーションが下がったのかな?という気もします。

 ただ、先日私が見たときは、体調も悪かったようなので、これが私の勘違いであればいいんですけれどね…。


※1…多分、お笑い系の事務所に移籍するのでしょう。



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◆マイミクの“宇佐美友紀”

 以前にも書きましたが、この日記はmixiにもほぼ同じ内容を載せています。そのmixiで、私は元AKB48の“宇佐美友紀”と“マイミク”になっています(※1)。

 で、その宇佐美友紀ですが、彼女はマイミクが600人以上いることもあり、私の日記はほとんど訪問してくれません。特に、「今回は結構いいこと書いた」と思ったときは絶対に来てくれません(苦笑)。

 しかしその一方で、「今日はちょっとキツイこと書いちゃったかな?」とか、「今日はちょっと下ネタよりだったか?(パク)」といった日に限って見に来ます。何だよ、普段ほとんど来ないくせに(;--)。

Mixi3


※1…別に大したことではなく、彼女の場合、申請すれば誰でもほぼ100%承認してくれます。



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“CinDy(浦野一美)”の移籍発表

 少し前ですが、“CinDy”こと浦野一美の事務所移籍(プロダクション尾木)が発表されました。公演終了後、卒業発表をすると見せかけて、実は移籍発表だった、というサプライズ(イタズラ?)的な発表だったとか。

 ステージ上のメンバーも、卒業発表だと思ったらしく、泣いているメンバーが多かったとか。特に平嶋先生は号泣だったとのこと。

 そして、移籍の発表の後、プロダクション尾木の3人(小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ)が花束を持って登場。劇場はお祝いムード一色だったそうです。

 さて、この話しを聞いて、私が不思議に思ったのが、移籍発表の仕方について。今までの移籍発表は全て公式ブログによる発表(それもほとんどが事後報告)だったのですが、なぜか今回は劇場での発表。

 そして、もう一つ驚いたのがメンバーの反応。FCブログの小嶋陽菜の書き込みを引用すると…


  シンディの話は今日さっき急に聞いたことでほんとに嬉しくて
お仕事の帰りの車で、お願いをしてシアターに行くことに決めましたっ(・v・)
  (中略)
  終わってから、スタッフさんに、Bの子は分かるけど、なんで小嶋達が泣いてるのかわかんないって言われたんですけどほんとに嬉しかったの!(・v・)


 というように、泣くほど嬉しかったようです。ここからは推測ですが、浦野さんは人一倍頑張っている割には、決して待遇が良いとは言えないポジ ションでずっとやってきました。だから、大手の事務所に移籍できたのは今までの苦労がやっと報われた、ということで今までの移籍とは少し意味合いが違うの かもしれません。

 だから、劇場で発表したり、メンバーが泣いて喜んで、お祝いに駆けつけたりしたのかな、と思ってみたり。


 何はともあれ、“CinDy”、おめでとう!


◆“まゆゆ”の代役は…

 さて、本日のB公演での、“まゆゆ”の欠席に伴う代役ですが……

研究生の藤江れいなが代役を務めた

 が正解でした。しかも、ユニット曲の「嘆きのフィギュア」「渚のCHERRY」だけでなく、赤襟チームの「背中から抱きしめて」を含む全員曲にも全て登場。つまり、完全に渡辺麻友のダブルキャスト的な扱いでした。

 急遽練習してここまでマスターするのは到底無理なので、ずっと前からあらかじめ練習してたんでしょうね。

 よく考えれば、CD選抜メンバーに選ばれている時点で、近々“まゆゆ”が公演を欠席することになるのは分かっていたのですから、代役を用意して おくのは当たり前ですよね。それに、Bメンの中でポジションチェンジを行うより、代役の子をそこに補充した方が、Bメンにとっても負担が無くて楽ですし ね。

 A2ndの頃は、「研究生」などというものは存在しなかったわけで、既存メンバーをやりくりして乗りきっていたわけですけど、「研究生」という制度が出来た今は、それを使わない手は無いですよね。

 で…私の予想は大ハズレ。A2ndの時の記憶に引きずられ過ぎてました(;--)。


 ただ…、研究生なのに、いきなり「センターポジションで出ずっぱり」という役割を与えられるのはどうなんでしょう。Bメンは、悔しく思っていたりするのではないでしょうか。

 でも、もしかしたら、「Bメンに刺激を与える・奮起を促す」という効果も狙っているのかもしれません。実際、明らかにいつもより気合いの入っているように見えたメンバーもいたそうですしね。



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今日のチームBの公演で、“まゆゆ”こと渡辺麻友がメディア収録のため、公演を休むとのこと。

さて、こうなると気になるのが“代役”^^。取り敢えず3通りほど予想してみます。

○無難…「フィギュア」に研究生。「渚」は米沢さんがバックダンサーから昇格。

○サプライズ…「フィギュア」は“高橋みなみ”か“前田敦子”。「渚」は“前田敦子”か“小野恵令奈”。ただし、高みなもあっちゃんえれぴょんも、同じメディア収録の可能性が高いので、ちょっと無理かな。

○超サプライズ…「フィギュア」「渚」ともに“たなみん”。今、一番調子が良さそうなので。


さて、どうなりますことやら…^^。


◆メロビーホールに…

 「堂本剛の正直しんどい」というテレビ番組の企画でメロビーホールに堂本剛と北川景子が…。ヲタ嫌いで有名な北川景子をあんな場所に連れて行くとは…。まあ、嫌いだからこそ、反応が面白いだろうということで、連れて行ったのかな^^。



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今日は時間もないので、気になったことを簡単にメモしておきます。

オーディション参加

 佐藤由加理と駒谷仁美が何やらオーディションを受ける(受けた)模様。オーディションを受けるために、それぞれ劇場公演と慰安旅行を欠席するとのこと。

 何のオーディションなんでしょうかね。映画とかドラマなんでしょうか。2人ともいわゆる干されメンなので、ここで是非チャンスを掴んで欲しいのですが…。

喉の治療

 増田有華も慰安旅行不参加。その理由が「喉の治療通院のため」とのこと。喉を痛めていたんですね。確かに最近、喉の調子が悪いなあ、とは思っていましたが…。基本的に歌で勝負する子だと思うので、無理はせず、しっかり直して欲しいです。

学園祭

 Chocoloveが、いくつか学園祭に出演するようです。Chocoloveは先日も仙台でイベントを行ったし、本体のAKBよりも、まめに外のイベントに参加していますね。これは「デフスターとユニバーサルJの方針の違い」ということなんでしょうかね。



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