さて、先週末と今週末はAKBの握手会&サイン会に参加してきました。いつものようにやり取りをざっくりと…。
◆「希望的リフレイン」握手会&サイン会
●田北香世子 編
サイン当たり。やっと当たった(;--)。会話はヤングコンサートの話とか、人事異動でチームAに残ったのは地味に嬉しかったとか、そういう話を。後は彼女の服装の話とか。スカートと靴の色を合わせてきたのだが、普通にしていると衝立で見えないので、足を持ち上げて見せてくれた(笑)。
●西村愛華 編
サイン当たり。彼女もやっと当たった(;--)。会話は次の日に予定されていた旧チームNによる公演のこととか。旧チームNと言っても、その頃彼女はNに入っていなかったので、新しいチームみたいに感じると言っていた。
●山本瑠香 編
当日券なのでサイン対象外。年齢より大人っぽく見える彼女。でも大人っぽいと言われるのは嬉しくないらしい(笑)。
●岩立沙穂 編
短大卒業おめでとう、きちんと二年で卒業したんだね、といった会話を。サインはハズレ。
●峯岸みなみ 編
次、週刊誌に過去の乱痴気騒ぎの記事が載り、絶賛炎上中の峯岸先生(パク×3)。サイン会といえば昔、峯岸先生に手のひらにサインしてもらった事があるよ、といった話を。峯岸「あ~、手のひらサイン会?^^」と。ちゃんと覚えているようで、すぐに反応が返ってきた。サインはハズレ。
●神門沙樹 編
私 「49のミュージカルで、方言話してたけど、地元では方言なの?」
神門「(サインの宛名を書きながら)はい、方言を話してます^^。」
私 「えっΣ(゜Д゜;)そうなの?」
神門「はい^^。こちらでは標準語ですけど。」
方言を喋るイメージが全く無かったので驚いた。あとは方言も可愛らしくて良いよね、といった話を。
●惣田紗莉渚 編
私 「ドラフト候補生の子たちにとって、惣田さんって憧れというか、希望の星みたいなの存在なんじゃないの?」
惣田「(サインの宛名を書きながら)えーそうですかね?」
私 「ドラフトからいち早く連続で選抜入りしたし。」
惣田「あー、もしそう思ってくれていたら、嬉しいですね。」とか何とか。
彼女の場合、サインの宛名以外にも、コメントを書いてくれました。ここらへん、メンバーによって対応が違いますね。
●山田菜々
NMBに入ってくれてありがとう、お疲れ様、といった話を。しんみりするのが嫌だったのか、淡々と対応していた感じだった。
●鈴木紫帆里
2回昇格、2回卒業するのは、(今のところ)しほりんだけだよね、といった話を。
鈴木「でも、こういうのは私で終わりになって欲しい。セレクションとか含めて。」とか何とか。
そういや、彼女はかつて、キャプテンになりたい、と言ってたな。一度彼女のキャプテン姿も見たかった。
●田名部生来
彼女は今回の総選挙を辞退したのですが、「去年の(ランクインした)いいイメージを残しつつ、他の活動を頑張るっていうのも、いいかもね」といった話を。
田名部「あ~、そう思って頂けるのはありがたいです。」とか何とか。
◆「Green Flash」握手会
今日は、「Green Flash」の握手会へ。当日券のみ3枚。
●大川莉央 編
ヲタヲタしくて個性的な彼女と初握手。Google+に載せてる動画は何で撮っているのか訊いてみたところ、「自分の携帯で撮ってます」とのこと。画質が良いのでてっきりPCかビデオで撮っていると思っていた。動画でもそうですが、とにかくベラベラとよく喋る子でした(笑)。
●田北香世子 編
田北さんにもドラフトのスカウトマンを担当して欲しかった、みたいな話を。彼女も担当したかった、と言っていた。
●福士奈央 編
ヲタヲタしくて個性的な彼女と初握手(またかよ)。彼女はSKE立ち上げ時からのヲタで、念願叶ってSKEに加入したという経歴の持ち主です。
私 「ガチヲタっぷりに惹かれて来てみました。」
福士「(うわー、みたいな驚いた顔をして)すいません、TO(※1)で。」
私 「あ、そこは譲らないんだ。」
福士「ハハハ、はい^^。」
すいません、と謙遜する言い方をしながら、TOなのは譲らないんだな(笑)。
※1…トップオタの略。彼女は松井珠理奈のトップオタを自称しています。
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