夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




 さて、1月27日の日中から深夜にかけて、今までAKB48に起こった出来事の中でも、最も衝撃的なもののうちの一つが起こりました。いわゆる「初期メンバー」である3期生の米沢瑠美と1期生の平嶋夏海が、共にAKB48を辞退し、AKB48を去ることになったのです。


◆事の発端と経緯

 事の発端は、「米沢瑠美のプライベートなtwitterアカウントが発見された」ことに始まります。そこから、「大量の画像が発見される」 → 「平嶋夏海と共に、一般男性と写っている画像が発見される」 → 「米沢のプライベートなmixiアカウントが発見される」 → 「平嶋夏海のtwitterアカウントが発見される」といった具合に、芋づる式に次々と色々なことが発覚しました。


 発見された画像の中には、一般男性と非常に親密な関係をうかがわせる様なものも含まれていました(※1)。


 有名な話ですが、AKBは表向き恋愛禁止となっています。過去にこれに抵触したため、解雇されたメンバーや研究生がいたことは、多くの方がご存知でしょう。


 また、プライベートなブログやSNSサイトのアカウントを持つことも禁止されています。恋愛よりも、こちらの方が禁止の度合いが強いものと思われます。


◆あまりにも早かった運営の対応

 さて、上記のことが発覚して以降、ネット上では二人の処分について注目が集まっていました。先の大場の件やSKE、NMBでの流出騒動では、「過去のことは不問」という一応の見解が、運営から出されています。ただし、今回は過去ではなく、思いっきり「現在進行形」です(パク)。よって厳罰も予想されました。


 そして、運営から発表された内容は「米沢、平嶋の両名がAKB48を辞退する」という衝撃的なものでした。何より衝撃的だったのは、処分を発表するまでの時間の短さでした。


 大場のときにしろ、菊地のときにしろ、今までは問題が発覚してから処分の発表までは、2週間ぐらい掛かるのが常でした。だからこそ、ファンをやきもきさせていたのですが、今回は問題が発覚してから、なんと丸一日も経たないうちに処分が発表されました。


 AKBを辞退するという、今後の芸能人生を左右するような重大なことを、こんな短期間で決められるものなのでしょうか?何せ、米沢瑠美に至っては、シンガポール公演に出演するため、問題発覚時には、日本には居ませんでした。そんな状態で結論を出したことに驚きました。

 「これ以上詮索されたら、もっとまずいことが出てくるから、その前に早目に手を打っておく」といった事情でもあったのか?と勘繰りたくなります。


◆憶測

 彼女たちは、二人とも、旧チームBのメンバーでした。そう、あの菊地彩香(当時)が解雇になったときの騒動を、間近で見ていたメンバーです。こういうことが発覚した場合、どういうことになるか、一番良く分かっていたはずのメンバーでした。


 それだけに、今回なぜこういう軽率なことをしたのか理解に苦しみます。ただ、今回処分の発表が異常に早かったことと合わせ、もしかしたら、以下のように考えていたのでは?と思っています。


 ●二人とも、バレる覚悟でtwitter等をやっていた。バレたら、AKBを辞めるつもりだった。


 二人とも、いわゆる干されメンの方に分類されるメンバーでした。特に米沢瑠美は最近公演でも元気が無く、あまりAKBに対して執着が無いようにも見えていました(※2)。「このままAKBにいても、上に行けそうにない。だったら、私生活の方を楽しみたい」と考えたとしても無理はない気もします。


 ただ、仮に辞める覚悟だったとしても、今回のことは許されることでは無いと思っています。AKBのイメージに傷を付けて、他のメンバーに迷惑を掛けたことには違いないので…(※3)。


◆今後について

 平嶋夏海の方は事務所には残るようです。米沢瑠美については、帰国してから決めるとのこと。でも正直、AKBの看板がはずれた後、単独で活動していくのは、非常に厳しいのではないでしょうか?


 あと、チームK、Bに久しぶりに枠が空きました。この枠には誰が昇格するのでしょうかね。ただ、こういう形で空いた枠に昇格しても、素直に喜べない部分がありますよね…。


※1…バーのような場所で、非常に近い距離で見つめ合っていたり…。
※2…1年前ぐらいに久しぶりに握手したとき、前に握手したときと全く対応が違っていたので、驚いた記憶があります。
※3…ちなみに私は恋愛はバレなければOKだと思っていて、今回問題だと思うのは、「プライベートでtwitterやmixiをやっていたこと」だという立場です。



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 最近思ったことをいくつか…。


◆深夜選抜

 「カミスン!」という深夜の音楽番組があります。この番組は生放送なので、18才未満の子は出演出来ません。ということで、選抜メンに18才未満のメンバーがいる場合、必然的に代役(アンダー)を立てることになります。


 AKB48の選抜メンの場合、18才未満は“まゆゆ”ぐらいになってしまったので、あまり影響はありませんが(パク)、SKEなんかは結構18才未満のメンバーがいるので、結構な数のアンダーが入ります(※1)。


 で、アンダーのメンバーは当然18才以上のメンバーに限られるので、この番組には、他の歌番組にはほとんど出演しない、特有のメンバーが出演している印象があります(出口陽とか)。


 柴田阿弥なんかもその1人。彼女はチームEの中では数少ない18才以上のメンバーで、CD選抜にも選ばれたことはありませんが、この番組ではほぼレギュラーのような感じになっています。


 こういう(深夜の生放送という)番組が始まったお陰で、チャンスが舞い込んだ感じですかね。


◆二人は同級生 その2(※2)

 最近、SKE48の今出舞とNMB48の村上文香が、仲が良いということを知って驚きました。いや、正確には「仲が良いことを公言していた」ことに驚きました(※3)。


 ちなみにこの二人、48の別グループに所属しているにも関わらず、平日に食事に行ったりして、頻繁に遊んでいるようです。ちなみに、「48の別グループに所属しているけれど、普段頻繁に遊んでいる」というメンバーを、私は他に知りません。


 実は、この二人は同じ高校の同級生なのですが、「同じ高校の同級生」ということは公表していない(はず)なので、仲が良いことを公言すると、「グループが違うのに、何で?(※4)」と不審に思われるかも知れないので、仲が良いことは、てっきり隠しているものだとばかり思っていました。


 それにしても、「高校の同級生が48の別グループに所属する」なんて、大阪と名古屋の地理的な近さ故の出来事ですよね。


◆DOCUMENTARY OF AKB48(AKB48+1)

 1月23日の深夜にNHKでAKB48のドキュメンタリーが放送されました。以前、日記にも書いた「あっちゃんが初めて後輩を叱った時」の様子が放送されていて、驚きました。てっきりカメラが回っていないときの出来事だと思っていたので。


 カメラが回っていたとなると、またちょっと事情が変わってくるなあ~。まあ、最近のAKBは後でドキュメンタリーの番組とか映画を制作するために、四六時中カメラを回しているのかもしれませんが。


 あと、戸賀崎氏が4メンや研究生を叱っている場面があって、みんな神妙な顔をしてたり、泣いてたりしたんですけど、着ているTシャツがみんなふざけまくっていて(※5)、妙に可笑しかった(笑)。


※1…ちなみに、HKT48は現時点で18歳以上のメンバーはいないので、出演するとなると収録にするしかないですね。
※2…ちなみに「その1」はこちら(の最後の部分)。
※3…プラメ(メール配信サービス)による。
※4…握手会やコンサートで会う機会なんて、数ヶ月に1度ですからね。
※5…「寂しがりやの1人好き」「なんとかなる」「さぼり」等…。



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いよいよ最終日。25位~1位まで発表されます。


◆025位:↓ Sg:ポニーテールとシュシュ(3/--/--/--)

 去年の3位のシングル曲でもこの順位。個人的にはちょっと予想外でした。


◆024位:↑ K6:奇跡は間に合わない(33/--/--/--)
◆023位:新 Sg:青春のラップタイム(--/--/--/--)
◆022位:新 Sg:絶滅黒髪少女(--/--/--/--)

 NMBのシングル曲が最終日にランクイン。NMBはオリジナルセットリストが無いので、ファンは必然的にシングルに投票することになるのですが、連続でランクインというのは、ちょっと出来すぎのような…^^。


◆021位:新 KII3:お待たせSet list(--/--/--/--)

 実は、去年発表された新しいセットリストは、K2 3rdだけなんですよね。そこからはこの曲がランクイン。総選挙で「私たちに(新)公演をやらせて下さい!」と直訴した高柳明音の嬉しそうな表情が印象的でした。


◆020位:↑ K5:虫のバラード(46/54/--/--)

 秋元才加のソロ曲。やはり「いいとも」に出るようになった効果もあったのでしょうか。


◆019位:新 Sg:オーマイガー!(--/--/--/--)
◆018位:↓ Sg:Beginner(2/--/--/--)

 今年のランキングを見ていると、「発売されたその年には上位にランクされるけど、翌年は落ちる」という傾向がありますね。


◆017位:↑ S3:枯葉のステーション(22/--/--/--)

 SKE48の松井玲奈のソロ曲。ちなみに「SKEのリクエストアワー」では、この曲が1位でした。


◆016位:新 Sg:パレオはエメラルド(--/--/--/--)
◆015位:↓ A5:ハート型ウイルス(9/7/36/--)
◆014位:↑ K3:くるくるぱー(--/80/--/93)

 “小林香菜”専用曲と言ってもいいこの曲が、返り咲き。今年1番のサプライズは間違いなくこの曲のランクインでしょう(笑)。メンバーもMCで「何かあったの?」と言ってましたが、ネット上で何か投票企画でもあったんでしょうかね。


◆013位:↑ A3:Bird(29/10/4/9)

 高みなセンター曲。ノースリーブスの曲が除外されたこともあって、今年はランクアップ。


◆012位:↓ Sg:君のことが好きだから(6/2/--/--)
◆011位:↓ Sg:言い訳Maybe(4/1/--/--)

 過去のシングル曲が軒並みランクを大幅に下げる中、何とか踏み止まっていますね。それだけファンの人気が高いんでしょうね。私も大好きな曲です。


◆010位:↑ B5:夜風の仕業(12/--/--/--)
◆009位:↓ K3:泣きながら微笑んで(8/11/22/11)

 柏木由紀、大島優子のソロ曲がランクイン。ソロ曲があるメンバーのファンは、やっぱりソロ曲に入れる人が多いんでしょうね。


◆008位:新 Sg:抱きしめちゃいけない(--/--/--/--)

 「フライングゲット」のカップリングがランクイン。「RIVER」のカップリングだった「君のことが好きだから」も人気が高いですよね。ちなみに「抱きしめちゃいけない(通称:めちゃいけ)」は、ワンカットで撮られているPVが非常に素晴らしいです。


◆007位:新 Sg:風は吹いている(--/--/--/--)

 「Beginner」のように、来年は20位前後になりそうな予感がします。いや、何となくですが。


◆006位:↑ B4:愛しきナターシャ(7/38/--/--)

 ユニット曲最高位!これはひとえに指原莉乃人気による所が大きいでしょう。指原莉乃のセンター曲はこれ1曲だけですから、ファンは必然的にこの曲に投票するでしょうからね。


 このユニットに参加している片山陽加と田名部生来は非常にラッキーだと思います。その事を認識した上で、毎年、しっかりとパフォーマンスでアピールして欲しいと思っています。


◆005位:→ B5:チームB推し(5/--/--/--)

 AKB公演曲の最高位。メンバー全員がフィーチャーされているし、盛り上がるからでしょうかね。まあ、ランキング全体に言えることですが、静かな曲より盛り上がる曲の方が圧倒的に人気ですよね。若いファンが増えたということとも関係あるでしょうけど。


◆004位:新 Sg:フライングゲット(--/--/--/--)

 個人的にはシングルの中でかなり好きな曲なんですが、ファンの評判は今ひとつなんですよね(泣)。この曲も来年はランクを落としそうです。


◆003位:↑ SDN:孤独なランナー(--/24/--/--)

 今年の3月31日に解散するSDN48の曲がランクイン。シングルではなく、公演曲がランクインしたのが良かったですね。全員が出られますから。泣きながら歌っている元AKBのメンバーを見て、何とも言えない気持ちになりました(※1)。


◆002位:新 Sg:Everyday、カチューシャ(--/--/--/--)

 2位が発表された時点で、誰もが1位の曲を確信したようでした。


◆001位:→ Sg:ヘビーローテーション(1/--/--/--)

 ということで、ヘビロテが2連覇を達成しました。この結果をみて思ったのは、「大島優子の圧倒的な人気」でした。総選挙では2位でしたが、一般的に現在AKBの“顔”となっているのは、間違いなく彼女なんでしょうね。


 さて、この結果を見ると、「去年のシングルがいくら売り上げが多かったからといって、ファンの耳に残っているのはヘビロテ」ということのようです。現状、大島優子がセンターのシングルはこの1曲であることを考えると、来年3連覇をする可能性は高いと言わざるを得ません。


 だから、来年「ヘビロテ」の3連覇を阻止する一番手っ取り早い方法は、おそらく「大島優子センターのシングルをもう1曲作ること」なのではないでしょうか。


 個人的には「“今までセンターを経験したことのないメンバー”がセンターを担当し、“ヘビロテ”以上にファンに支持される曲が出てくること」を望んでいます。可能性はものすごく低いのかも知れませんが…。


<余談>

 ◆EN1:GIVE ME FIVE

 アンコールにて次のシングルである「GIVE ME FIVE」が披露されました。今回はバンド形式。生演奏、生歌でした(※2)。


 ちなみに楽器を担当するのは超選抜メンばかり。担当する楽器が未経験のメンバーも多く、忙しい合間を縫って練習したようです。その努力には勿論、感心するのですが、いい加減、この「個人の適性とか無視して、何が何でも超選抜メンにやらせる」という状況を変えるつもりは無いんでしょうかね。結局「忙しいのは超選抜メンばっかり」になるんですよね(※3)。


 例えばキーボード。見ていると、コードをベタ弾きしている箇所が多かったようですが、こんなの松井咲子に担当させたら、練習に一日も掛からない、というか、下手すりゃ“初見(※4)”でも充分じゃないの?と思ってみたり(パク)。


 まあ、それじゃ「苦労してマスターしました」という、運営の用意したストーリーに当てはまらないからダメ、ということなんでしょうかね…(-∀-`;)。


※1…みんな、自分から望んでSDNに移籍した訳ではないので…。
※2…柏木ちゃんのドラムがカッコ良かったです。
※3…今度公開されるAKBのドキュメンタリー映画でも、倒れるのは超選抜メンばかりです。
※4…初めて楽譜を見て、そのままいきなり演奏すること。



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 さて、いよいよ3日目。後半戦です。

◆050位:↑ K4:マンモス(--/--/74/--)

 2年間圏外に消えていた曲が返り咲き。今年、スピンオフユニットの曲を除外したため(※1)、こういった「返り咲き」の曲が増えましたね。スピンオフユニットの曲は公演では歌われませんし、個人的にはこの処置は嬉しいです。


◆049位:↑ S3:思い出以上(77/--/--/--)

 松井珠理奈のユニット曲。むしろ、去年の順位の低さに驚きました。


◆048位:↑ B4:残念少女(--/17/--/--)

 まゆゆセンターの曲ですが、去年は圏外だったんですね。去年は渡り廊下走り隊の曲に票が流れていたんでしょう。


◆047位:↑ B4:口移しのチョコレート(48/16/--/--)
◆046位:↑ K6:逆転王子様(49/--/--/--)
◆045位:↑ S3:狼とプライド(88/--/--/--)

 S3rdの曲は順位を上げている曲が多いですね。それだけSKEのファンも増えてきたということでしょうか。


◆044位:↓ K3:MARIA(39/47/7/43)

 K3rdの曲。公演で歌われなくなってから、もう随分経ちますが、根強い人気。というか、増田有華センターの曲はこの曲しかないので、彼女のファンは、この曲か、せいぜい「Blue rose」に投票するしかないんですよねえ。


◆043位:↓ Sg:10年桜(13/3/--/--)

 何と、かつては3位だったシングル曲がこの順位。ちなみにこの曲はHKT48が担当した…のですが、異常なまでにキレのあるダンスだったので驚きました。

 去年、劇場公演で見た動きとは全く違っていて、最初HKTだとは分からず、「見慣れない子ばかりだなあ。若いからSKEの5期生あたりかなあ」と思ってました(;--)。松岡さん(※2)を見つけて、やっとHKTだと気付いた。


 少し話が脱線しますが、これでSKEもNMBもHKTも基本は「ガツガツ踊る」というスタイルですね。本店(AKB)のみ、それほどガツガツしないダンスです。指導者の違いなんでしょうかね。


◆042位:↑ A3:誰かのために-What can I do for someone?-(--/73/52/19)
◆041位:↑ A5:黒い天使(80/25/24/--)

 大幅ランクアップで驚きました。あっちゃんセンターの曲。あっちゃん推しの人は、今回ソロ曲には投票出来ないし、公演ではこの曲のイメージが強いだろうから、投票したのかな。


◆040位:↑ H1:夕陽を見ているか?(62/48/41/29)

 チーム4が「僕の太陽」公演を開始したこともあってランクアップ。個人的にはこの曲の知名度がもっと上がって欲しいと思っています。シングル再発も有りかなあ…。


◆039位:↓ A6:Pionner(23/--/--/--)
◆038位:↓ B3:てもでもの涙(30/12/3/--)

 本来は柏木由紀と卒業した佐伯美香の曲。今回卒業生はでないということで、佐伯ポジは松井玲奈が担当しました。イメージの近い二人が歌う、という形になりました。


◆037位:↓ A6:炎上路線(36/--/--/--)

 指原莉乃と高城亜樹のデュエット曲。さっしーは「愛しきナターシャ」があるので、おそらく高城のファンが多く投票したと思われます。


◆036位:↓ Sg:遠距離ポスター(10/--/--/--)
◆035位:新 Al:少女たちよ(--/--/--/--)
◆034位:↓ A6:愛しさのアクセル(25/--/--/--)
◆033位:↓ A5:大声ダイヤモンド(11/4/2/--)

 この順位には驚きました。大声ダイヤモンドは、現在のAKB人気に繋がるきっかけとなった重要な曲で、コンサートでの人気も高いので、まだまだ上位にランクインすると思っていたのですが…。この曲も、もっと知名度が上がって欲しい曲です。


◆032位:↓ B5:キャンディー(15/--/--/--)
◆031位:→ Sg:Choose me!(31/--/--/--)

 チームYJの曲。チームPBと対決して敗れ、その後のリクエストアワーでも毎年チームPB(遠距離ポスター)に負けていた訳ですが、今年初めてチームPBの曲よりも上位になりました。峯岸先生が特に喜んでいたのが印象的でした。


 順位が入れ替わったのには驚きました。それだけこのチームに参加している指原莉乃の人気が伸びたということかもしれませんが。


◆030位:新 Sg:桜の木になろう(--/--/--/--)
◆029位:新 Sg:オキドキ(--/--/--/--)
◆028位:↑ A4:純愛のクレッシェンド(--/35/13/22)

 小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみのユニット曲。“ノースリーブス”の原型となった曲です。今回スピンオフユニットは除外されたということで、ノースリーブスのファンは当然この曲に投票するでしょう。ということで、返り咲きです。


◆027位:新 Al:君と僕の関係(--/--/--/--)
◆026位:↓ B3:初日(21/8/1/--)

 かつての1位獲得曲。やっぱり順位は下がってきてしまいますね。自然なことなんでしょうけど、やっぱり少し寂しい気がしました。


※1…スピンオフユニットについては、別途ライブを行う日が設けられています。
※2…HKT48の中で数少ない認、「即座に認識できるメンバー」です(パク)。



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 さて、この日から映画館にて鑑賞^^。引き続き、気になった曲にコメントを…。


◆075位:↓ Sg:1!2!3!4! ヨロシク!(24/--/--/--)
◆074位:新 Al:わがままコレクション(--/--/--/--)
◆073位:↓ B3:天使のしっぽ(68/23/18/--)

 この曲は、卒業した野口玲菜が参加していたユニット曲です。いつか、登場してくれないかなあ…と思っているのですが、今年も出演せず。ちなみに今年は卒業生の出演は無いとのこと。このことについては、4日目が終わった後に書こうと思います。


◆072位:↓ Sg:ごめんね、SUMMER(32/--/--/--)
◆071位:↑ H1:向日葵(--/80/39/14)

 H1st「僕の太陽」公演の曲。今年返り咲いたのは、間違いなくチーム4が「僕の太陽」公演を始めたからでしょうね。


◆070位:↓ A5:ツンデレ!(54/14/28/--)

 “ともちん”センターの曲。この曲も既に懐かしい感じがありますね。


◆069位:↑ K4:最終ベルが鳴る(--/34/5/--)

 今回、この曲が返り咲いたのは驚きでした。


◆068位:新 B5:ロッカールームボーイ(--/--/--/--)
◆067位:↓ K4:支え(63/48/16/--)

 この曲にSDN48の大堀恵と野呂佳代が出演。「卒業生は出演しません」と言っているので、彼女たちのように「AKBからSDNへ移籍したメンバー」は、卒業生ではない、という扱いなんでしょうかね。


◆066位:新 Sg:君の背中(--/--/--/--)

 「風は吹いている」のカップリング曲。ライブでは初披露だったらしい。多田愛佳、佐藤すみれ、高柳明音がメインの曲ですが、本来なら大場美奈がセンターになるはずだった曲です(NHKで放送されたドキュメンタリー番組による)。


◆065位:↑ B5:嵐の夜には(67/--/--/--)
◆064位:新 Sg:ヤンキーソウル(--/--/--/--)
◆063位:新 Sg:バンザイVenus(--/--/--/--)

 今回、SKEのシングルのランクインが目立ちます。


◆062位:↓ K6:彼女になれますか?(34/--/--/--)
◆061位:↑ B5:オネストマン(65/--/--/--)
◆060位:↓ K6:ウッホウッホホ(18/--/--/--)
◆059位:↓ K6:RESET(26/--/--/--)

 3日目は、K6thの全体曲が多い印象を受けました。明日以降はA6thの曲が多くクランクインするんでしょうか…。


◆058位:↓ Sg:涙サプライズ!(20/6/--/--)

 この曲は、なんと13期生だけで披露。順位の低さにも驚きましたが、何より代表曲とも言えるシングル曲を、入ったばかりの研究生に担当させたことに驚きました。つくづく最近入った研究生は恵まれているなあ、と思います。


 パフォーマンスについては、相笠萌がいかにもダンスが上手そうなルックスなので、注目していたら、やはりダンスが上手かったので、ちょっとウケました(笑)。


 あと、13期生を16人(1チーム分)も取ったのは、13期生(同期)だけで、今回のようにシングル曲を披露したり、チームを結成することが出来るように、ということなのかなあ、と思ってみたり。


◆057位:新 Sg:青春と気づかないまま(--/--/--/--)
◆056位:↓ A4:Only today(45/18/20/17)

 A4thの曲、ということで、かなり前の曲なのですが、映画館でも会場でも客席の反応は良かったです。コンサートで多く歌われるからですかね。


◆055位:↓ K2:転がる石になれ(53/15/32/6)
◆054位:↓ Sg:RIVER(14/5/--/--)

 意外と低い順位でしたね。


◆053位:新 Sg:胡桃とダイアローグ(--/--/--/--)
◆052位:新 Sg:チャンスの順番(--/--/--/--)

 第1回じゃんけん選抜の曲。この曲を見ていて、「じゃんけんだろうがなんだろうが、干されメンにとっては、シングルの選抜に選ばれたのって、やっぱり大きいよな」と思いました。たとえ大きなコンサートだけでしか披露されないとしても、年に数回は大勢の前で歌えるわけですからね。


◆051位:↓ K5:エンドロール(44/20/--/--)

 この日は梅田彩佳、大島優子、野呂佳代、松原夏海のユニット“梅島夏代”の曲で締め。



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 毎年恒例になった「AKB48の楽曲の中から、ファンの投票でベスト100を選ぶ」というこの企画。1日目(100位~76位)の曲についてコメントを…。ちなみに1日目は見ていません。2日目からは映画館で見る予定。


◆100位:↓ B5:シアターの女神(51/--/--/--)

 現在劇場で行われている公演のタイトル曲。この順位は正直意外。


◆099位:↑ B3:パジャマドライブ(--/33/6/--)

 去年はランク外だったんですね。B3rdは現在SKE48のチームEが上演していることもあってか、返り咲き。


◆097位:↑ K5:抱きしめられたら(--/59/--/--)
◆097位:↓ A1:Dear my teacher(86/42/68/5)

 初期の頃は非常に人気の高かった「Dear my teacher」もとうとうこの順位。来年は圏外になってしまうかも。


◆096位:↓ Al:あなたがいてくれたから(19/--/--/--)
◆095位:↑ A5:AKB参上!(97/44/--/--)
◆094位:↓ H1:ヒグラシノコイ(79/94/93/71)

 H1stは現在チーム4が上演しているので、もっと上位にくるかと思いましたが、この順位。まあ、本来この曲を歌うポジションである大場美奈が謹慎中だったので、票が伸び悩んだのかな。


◆093位:新 E1:ワッショイE!(--/--/--/--)

 この曲は元々B3rdの曲で「ワッショイB!」という曲でした。それを、SKE48のチームEが歌うにあたって、歌詞をチームE用に変えたわけです。チームE専用の曲は現在この1曲のみです。なので、チームEのファンは「チームEに出演して欲しい」と思った場合、この曲に投票するしかないわけです。


◆092位:新 Al:Hight school days(--/--/--/--)
◆091位:↓ B4:片思いの対角線(47/22/--/--)
◆090位:↓ K6:制服レジスタンス(37/--/--/--)

 “ともちん”がセンターの曲ですが、予想よりは低い順位でした。


◆089位:新 K5:To be continued.(--/--/--/--)

 この曲が今回入ってきたのはちょっと意外だった。6月頃に行われた「見逃した君たちへ」の影響かも…。


◆088位:↓ K4:16人姉妹の歌(85/77/59/--)
◆087位:↓ Al:Seventeen(66/--/--/--)

 この曲はかなり好きな曲なので、個人的にはもっと上位に入って欲しかった曲です。「久しぶりに地元に帰ったらすっかり様子も変わっていた。初恋の子は実家のコンビニを手伝っていて、夢だったスタイリストにはなれなかったようだ。でも、結婚もしていて、幸せそうだったので安心した。今でも彼女が一番好きだ。」といった、ちょっと切ない内容の曲。


 ちなみに大場美奈は、Google+で「私の大大大好きなSeventeenが見れて感動」と書いていて、ちょっと驚きました。この曲って歌詞が古臭い感じだから、彼女ぐらいの年代の子には受けないと思っていたので。


 ただ、彼女って例のブログ(パク)によると、確か過去の恋愛を引きずるタイプだったはず。なるほど、だからこの曲が好きなのか(笑)。


◆086位:↓ Sg:泣ける場所(56/--/--/--)

 この曲は“DiVA(officce48所属の4人によるユニット)”の原型となった“DIVA(シアターガールズによるユニット)”の曲。個人的には、“DIVA”の方が色んな意味で圧倒的に好きでした。“DIVA”の方でデビューして欲しかったと、未だに思っています。


◆085位:新 Sg:アイスのくちづけ(--/--/--/--)

 言わずと知れた「江口愛実が出演するCM」の曲。江口愛実の声を担当している佐々木優佳里も出演したとのこと。


◆084位:新 K6:引っ越しました(--/--/--/--)
◆083位:↓ Sg:FIRST LOVE(16/26/--/--)

 この曲は小野恵令奈のソロ曲でした。しかし、彼女が卒業してしまったため、去年は渡辺麻友が歌いました。そして今年、この曲を歌ったのは、10期研究生の加藤玲奈。これには驚きました。彼女の実績からすれば、まさに大抜擢。まあ彼女は最近推されてきてはいますけどね。プレイボーイの表紙にも登場しましたし。


 基本的にこの曲に投票した人は、小野恵令奈に出演して欲しくて投票した人がほとんどだと思います。そのことを思うと、ちょっと気の毒な気はしますね。


◆082位:新 Al:イイカゲンのススメ(--/--/--/--)
◆081位:↓ Sg:君について(28/--/--/--)
◆080位:↑ K2:Blue rose(90/52/50/23)

 現在NMBが上演しているためか、昨年より順位が上がりましたね。大堀恵ポジションは山内鈴蘭が担当したとのこと。これは見たかったなあ…。


◆079位:↓ K3:草原の奇跡(75/37/25/31)
◆078位:↓ A2:渚のCHERRY(52/54/35/15)

 センターはオリジナル通り“あっちゃん”だったそうですが、バックダンサーは13期生が務めたそうです。


◆077位:新 Al:Overtake(--/--/--/--)
◆076位:↑ S3:恋を語る詩人になれなくて(92/--/--/--)

 この日のラストはSKE48の曲で締め。


※1…他の曲に投票しても、オリジナルであるチームBが歌う可能性が高いので…。



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 乃木坂46のデビューシングルのカップリング「会いたかったかもしれない」が冠番組で披露されてました。歌詞は「会いたかった」そのまんま。メロディのみ、マイナー調のものに変えてあります。秋元氏の作詞する時間が無くて、苦肉の策なのかもしれませんが(※1)、どうなんでしょう、これ(笑)。


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YouTube: 乃木坂46 デビューシングル収録曲 「会いたかったかもしれない」


 何か、飲んでてふざけ半分で思い付いた企画を、そのままやっちゃいました、みたいな感じですかね。


※1…秋元氏の時間が無いのは、彼がGoogle+に入り浸りになってるからでもありますが(パク)。



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 AKB48の次のシングルである「Give me five!」の選抜メンバーが発表されました。
まずは、A面の選抜メンバーは以下。


 ●「GIVE ME FIVE!」

  チームA:小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子

  チームK:板野友美、大島優子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依

  チームB:河西智美、柏木由紀、北原里英、渡辺麻友

  SKE48 チームS:松井珠理奈、松井玲奈

  NMB48 チームN:山本彩


 まあ、はっきり言って“いつものメンツ”。「人気・事務所・大人の事情(パク)の関係で、どうしても外せないメンバー」を選んでいくと、間違いなくこうなるでしょう。ちなみにNMBの山本彩以外は、全員第3回総選挙で20位以内に入ったメンバーです。


 さて、以下からはカップリング曲のユニット・グループに選ばれたメンバーとなります。


 ●「スイート&ビター」 セレクション6

  チームA:指原莉乃、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子

  チームK:板野友美、大島優子


  今までは無かったであろう位置付けのグループ。超選抜メンのみで構成されていますね。敢えてこんなユニットを作ったのが、ちょっと気になります。「近々卒業するメンツ」に見えなくもなかったり…。


 ●「NEW SHIP」 スペシャルガールズA

  チームB:佐藤すみれ

  チーム4:市川美織、入山杏奈、島崎遥香、山内鈴蘭

  研究生:岩田華怜、加藤玲奈、川栄李奈、高橋朱里、田野優花

  SKE48 チームS:木﨑ゆりあ、松井珠理奈

  SKE48 チームE:木本花音

  NMB48 チームN:渡辺美優紀

  HKT48 1期生:兒玉遥

  JKT48 1期生:メロディー・ヌランダニ・ラクサニ


  さて、今回個人的に最も驚いたのが、この「スペシャルガールズA」というグループ。なんと、AKBの既存チーム(A、K、B)からは1人しか選ばれていません。その他はチーム4や研究生、および姉妹グループのメンバーとなっています。そのため、今までになく非常にフレッシュなメンツとなっています。


 おそらく“次世代を担うメンバー”という狙いで選んだのではないでしょうか。


 AKBの研究生からも抜擢されていますね。11期一番人気の川栄李奈、12期一番人気の高橋朱里は納得の選出。10期の加藤玲奈は最近急に推され始めましたね。「渚のCHERRY」のセンターをやったり、プレイボーイの表紙に出たり。


 12期の岩田華怜と田野優花は間違いなく実力を買われての抜擢でしょう。特に田野優花はメディアにもほとんど登場していませんが、実力はトップクラスなので、今回選ばれたのは嬉しかったです。


 ●「羊飼いの旅」 スペシャルガールズB

  チームA:岩佐美咲、多田愛佳、片山陽加、倉持明日香、小嶋陽菜、高城亜樹

  チームK:秋元才加、梅田彩佳、菊地あやか、藤江れいな、松井咲子、

       峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依

  チームB:河西智美、柏木由紀、北原里英、佐藤亜美菜、増田有華、渡辺麻友

  チーム4:島田晴香、永尾まりや

  SKE48 チームS:松井玲奈

  SKE48 チームK2:高柳明音


 さて、この「スペシャルガールズB」ですが、最初、従来の「アンダーガールズ」的グループかな、と思いましたが、ちょっと違いますね。メンツが豪華過ぎです。小嶋陽菜、柏木由紀、渡辺麻友、松井玲奈などもいることから、「今後(一部のメンツが抜けた後)、中心となって支えるメンバー」に見えなくも無かったり…。


◆書きたいと思っていたネタ

 ちょっと時間が無くて、詳しくは書けないので、トピックのみ…。

 ●AKBメンで、今年成人式を迎えたメンツは豪華だった。人気の盛り上がりも含めると、今年成人式を迎えたメンバーと、前後(去年もしくは来年)に迎えたメンバーとでは、取り上げられ方に大きな差があった。



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◆指原莉乃ソロデビュー

 1月8日に幕張メッセで行われた握手会で、“さっしー”こと指原莉乃が3月にavexからソロデビューすることが発表されました。

 私は現場でこの発表を聞いたのですが、実は発表の前に、Google+で秋元康氏が「15時くらいか。楽しみだな。」と発言したため、「何らかのサプライズがありそう」という噂は、既に広まっていました。

 そして、発表時。スクリーンに「次のソロデビューは指原莉乃」と出たときの会場の盛り上がりは今ひとつで、発表後の拍手も“パラパラ…”といった状態でした。さすがにみんな飽きてきちゃったんでしょうかね。それとも、彼女は既に主演ドラマも決まっていますし、ソロデビューもそれほどサプライズには感じなかったのかも…。

 あと、スクリーンに出たキャプションで「かつてこれ程まで、avexのロゴが似合わないデビューがあっただろうか?」という文章が出たんですけど、もうこの手の「さっしーを貶めつつ宣伝」という方法も、実状にそぐわなくなってきたように思います。彼女は超選抜メンに次ぐ人気と知名度を誇っていますし、歌もダンスもスタイルも、それなりだと思いますしね。だから個人的には、別に彼女にavexが似合わないとは全く思いません(※1)。

 取り敢えず心配なのは、オーバーワークになって、体調を崩さないか、ということですね。

◆成人式で今年も熱唱!阿蘇市の市長

 毎年成人式で歌謡曲を歌うことで有名な阿蘇市の市長。去年は「ヘビーローテーション」を歌いましたが、今年は「フライングゲット」と「家族になろうよ」を歌ったとのこと。

 「フラゲ」なんて、テンポも速いし、大丈夫か?と思いましたが、案の定グダグダだったようで…(※2)。本人もそれが分かっていたから、バラードの「家族になろうよ」も用意していたのでしょうか。

 ちなみに去年の「ヘビーローテーション」は、まだましな感じでした。そう考えると「ヘビロテ」って歌いやすいんでしょうね。カラオケで1年間ずっと1位だったのも頷けます。

※1…元dreamの阿井莉沙にどことなく似ていますしね(そこかよ)。
※2…ある意味荒れる成人式(パク)。でも、その挑戦精神は評価します。



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 さて、1月8日に行われた分についてです。


◆須田亜香里 編

 須田「あー!どうも、ありがとうございます。」

 私 「プラメ(※1)の画像見てて思ったんだけど、須田さんって、あんまり眉毛いじらないタイプの人なの?」

 須田「はい、そうですね。あんまりいじらないです。」

 私 「そういう感じの方が好きなんだけどね。ナチュラルで。あまり細いとキツく見えたりするので。」

 須田「あー!ありがとうございます。そう言って貰えて嬉しいです!」

 須田「また来て下さいね!」


 <2回目>

 私 「年末の歌番組見ていて思ったんだけど、どんなに小さく映ってても、『あ、これあかりんだ』って分かるから、あかりんって、凄いよね。」

 須田「えーっ!ほんとですか?嬉しいです。」

 私 「独特な動きと、わずかに映る表情でね。」

 須田「(覗き込むようにしながら)さすがですね^^。」


 彼女って、こういう仕草、ほんとに上手いよね(苦笑)。


 私 「じゃあ、またね。」

 須田「はい、私もっともっと頑張ります!ありがとうございました!」


 来てくれたお客さんを気分良く帰すという点では、やっぱり彼女はすごいですね。


◆高島祐利奈(13期研究生) 編

 13期研究生には、昨日に引き続き、公演で見て欲しい所を訊いてみる。


 高島「(少し悩んで)笑顔とトークですかね。」


 彼女は笑顔に限らず、表情がいいですね。人気が出そう。


◆岡田彩花(13期研究生) 編

 彼女の前に立つと、彼女の方から


 岡田「岡田彩花です。よろしくお願いします。」


 と挨拶してきました。


 私 「岡田さんが、公演で注目して欲しい所ってある?」

 岡田「結構、みんな個性的なダンスをするので、その辺に注目して欲しいですね。○○とか、○○とか…。」その後もぶつぶつと…。


 今回握手した中で唯一、自分から自己紹介してきた子。おそらく普段から饒舌な子なんでしょう。


◆雨宮舞夏(13期研究生) 編

 彼女は、お客さんが全く並んでいないとき、隣の岩立沙穂と二人で、何度もヲタの待機スペースの方に向かって、手を振ってアピールしていました。その頑張りを評価し、彼女と握手してみる(-∀-`)。


 私 「手を振っているのが見えたので、来てみたよ。」

 雨宮「(パッと明るい顔になり)あ、ありがとうございます!」


 人が来ないからといって、ボーっと突っ立っているのではなく、きちんとアピールすることの大切さを知って欲しかったので、敢えて上記のような事を言いました。


 私 「雨宮さんが、公演で注目して欲しい所って、どういう所?」

 雨宮「うーん、やっぱり元気なところかな。」


 「元気なところ」と言いつつ、ちょっと声が小さかったです。まあ、最初だし緊張していたんでしょう。あと、彼女は背が高かったです。


◆永尾まりや 編

 私 「今日の宿題についてなんだけど、今年、敢えてこの年で○○○始めてみたよ。」

 永尾「えー!格好いいじゃないですか。」

 私 「○○に行く予定。」


 <2回目>

 私 「黒髪にしたのは、理由があるの?」

 永尾「いえ、特に無いです。」

 私 「頭髪検査に引っ掛かったとか?」

 永尾「いや、うちの学校ってそういうの無いんで。」

 私 「まあ、もうすぐ卒業なのに、今さらそんな訳ないよね。」

 永尾「ハハハ…。」


◆岩田華怜 編

 彼女はモバメで「“ゴスロリ”を着ることについてどう思うか?」を訊いていたので、そのことについて。


 私 「ゴスロリって、黒っぽい服が多いじゃない、だから、色の白い岩田さんには似合うと思うんだよね。」

 岩田「そうですか?ありがとうございます。」

 私 「今日着てるのもそうだよね?」

 岩田「はい、これもそうです。」


◆田名部生来 編

 私  「(服装について)これはやっぱり“らんま”でいいの?」

 田名部「(若干困ったような顔)みんな“らんま”って言うんですけど、『銀魂』なんですよ。モバメで“らんま”にも見えるかなと思って、三つ編み付けちゃったりしたんで、みんなそう思っちゃったみたい。」とか何とか。


 最近の彼女はずっとコスプレでの登場ですね。


◆鈴木紫帆里 編

 鈴木「あー!ありがとうございます。」

 私 「今日の宿題についてだけど、2012年、敢えて○○○始めてみたよ。」

 鈴木「えー!(目を見開いて驚く)あたし、出来ないんですよ。そう、うん、頑張る。」

 なぜ君が頑張る必要がある(笑)。


 <2回目>

 私 「しほりんは、今年はこういう清楚系(の洋服)で押すの?」

 鈴木「押す!清楚系で押す!せめて見た目だけでも。喋り出すと全然違っちゃうんで。」とか何とか。

 私 「あ、でも喋ると知性は感じるよ。」

 鈴木「ハハハハ…。^^」


 相変わらず、テンションの高い彼女でした。


※1…プライベートメールの略。モバメのSKE版。



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