喉は変わらず乾燥でやられているようなイガッぽさはありつつも
おおむね元気に戻ってきたsachiakiです。
あとは鼻の奥がツーンとしているのが
もう少しなくなってくれたら
自分が病にかかっていたことを忘れてしまうぐらい
楽になるんだけどな〜って感じです。
まだ、鼻水とたんがけっこう出るので
そういったものが鼻と喉の奥にいっぱいあるんでしょうね。
あの風邪をひいた時どくとくの
鼻の奥の匂いが常にするので、いやぁねぇって気持ちです。
とはいえ、まーーーーーーーーーーーーーー
とにかく寝続けたのもあって
だいぶ体力的にはいい感じに戻ってきてる気がするんだけど、
ほとんど体を動かさない日々だったので
失っている筋力もだいぶありそう。
まずは軽めのスクワットとかで筋力を取り戻す方が先なのかもね。
基本的に食事ができる状態でい続けてくれたので
(発症した28日の夜だけ、ちょっと食べ残した)
必要以上に体力を失わずに済んだのかもしれません。
食糧についても発症がわかってすぐの翌日、翌々日には
近所の方や父からの差し入れがあったし、
東京都からの食糧支援も三日目には届いたからね〜。
食べられるのって、めっちゃ大事な。
あとは後遺症と呼ばれるものが
どんなふうに出るのかが気になるところです。
今のところ心配する要素はほぼないんだけど、
こればかりはね……と。
そんな感じです。
さて、今年は新年早々に不思議なご縁があるようなので
その打ち合わせメッセージのやりとりに戻ります。
失う年二年目と出ているあてくしの運。
どういう方向に梶切りしていくんでしょうかね。
それではまた。モイモイ。