憂鬱になることばかりな世の中ですが
悲劇だって引いて見れば喜劇になるのは世の常で
渦中にいると気づけないこととかも含めて
自分のことを客観的に見て面白がると
世の中は回りだすのかもしれませんね。
その客観視が難しいっつってんの。
思わず自分ツッコミしてしまったsachiakiです。
それはそれとして。
先日ポチった衣装が今日届くとあったのですが
受け取りできてないので
う〜ん、いつ届くのかなぁ……と
やや不安になっているところです。
購入したサイトでは受け取ったら評価を入れてくださいってあるので、
ちゃんと届くタイプのところなんだと思うんですけれど。
配達の追跡ログを見てると
近所の郵便局から持ち出しされたとのことなので
そう遠くない時間に到着するんだと思うんですけどね〜。
で、この届く衣装も含めて客観視の話に戻すと
この衣装を着て撮影して作品を作り上げるとして
その評価はおそらく「いいね」という数である程度反映されるのと
コメントである程度は表面化するんですよね。
このとき表面に出ているものだけを受け止めれば良いって
いうことは分かっているんだけど、
マイナス評価が妄想されて「これをやっても見苦しいのでは?」
なんてことも思ってしまい、
こういったマイナス自己分析を乗り越えるためにも
客観的なデータが揃うと良いなぁって思っているところです。
そしてマイナスイメージに引っ張られそうになった時ほど
そのマイナスイメージをさらに引いてみて
めっちゃ面白いやんけ!ってなれれば強強だなぁ
なんてことも思ったりしてました。
ー笑われている自分面白い!
ここまでいけばだいたいのことは乗り越えられる気がする。
蛭子能収さんの本に「笑われる勇気」ってものがあるけれど
実際生き方っていうのにはそういう勇気も必要なんだと思います。
どんな時でも格好つけるっていうのも立派だし憧れるけれど
笑われる勇気を持つほうが生き方的には楽になるし
自分のことを自分でケツモチできるんじゃないかなって思ったり。
まぁその対岸で他人のことを考える力ってのが欠如しやすくなるので
そのへんはバランスなのでしょうね。
自分のやっていることは最高にカッコ悪い。
でもそのカッコ悪さが誰かに刺さるんじゃないか?
そう希望を持つことにして
とりあえずSuzuriのセールが終わる前に
今描いているイラストを上げてしまおうと思います。
がんばれーおれー
てことでこの辺にて!モイモイ