富良野から5時間かけて帰宅すると、宅配ボックスに
お届けもの有の表示が出ました。
きっとクリーニングができたのだろうと引き取りにいくと、
あれ、2つのボックスに配達物が入っています。
一つは予想通りのクリーニングでしたが、
もう一つのボックスを開けると予期せぬもの、
まったく想像していなかった箱が出てきました。
箱表面にはきのこのイラスト、差出人は「野沢温泉観光協会 北信州の幻の食材を当てよう
キャンペーン実行委員会」。
思い出しました。昨年11月に野沢温泉・住吉屋さんに宿泊したとき
応募はがきをもらいました。
妻によりますと、幻のお米をあてようと狙っていたそうですが。
箱を開けると、
シメジにエノキ、エリンコにナメコ、そしてきのこ炊き込みご飯の元が
いっぱい入っています。
もりもりと笠を広げるきのこの数々、香りがたのしいです。
さっそく、澄まし汁を出して、エノキとシメジをしゃくしゃくと頂き、
4度しかない、部屋の中は北海道よりずっと冷え込む東京で
体を温めたのでした。
お届けもの有の表示が出ました。
きっとクリーニングができたのだろうと引き取りにいくと、
あれ、2つのボックスに配達物が入っています。
一つは予想通りのクリーニングでしたが、
もう一つのボックスを開けると予期せぬもの、
まったく想像していなかった箱が出てきました。
箱表面にはきのこのイラスト、差出人は「野沢温泉観光協会 北信州の幻の食材を当てよう
キャンペーン実行委員会」。
思い出しました。昨年11月に野沢温泉・住吉屋さんに宿泊したとき
応募はがきをもらいました。
妻によりますと、幻のお米をあてようと狙っていたそうですが。
箱を開けると、
シメジにエノキ、エリンコにナメコ、そしてきのこ炊き込みご飯の元が
いっぱい入っています。
もりもりと笠を広げるきのこの数々、香りがたのしいです。
さっそく、澄まし汁を出して、エノキとシメジをしゃくしゃくと頂き、
4度しかない、部屋の中は北海道よりずっと冷え込む東京で
体を温めたのでした。