今日のお昼はプリンスホテルパン工房でいただきます。
手前から、あんパンと枝豆パン、おいもパン。
実はこのあんパン、昨年までは富良野あんパンと呼ばれていました。美味しくて、大好きで、お土産にも買って帰ったくらいです。
それが今年は陳列台に『名物あんパン』と書いてあります。うん?他にはあんパンがありません。何か変わったの?
レジでお姉さんに聞いてみました。
すると、昨年の『富良野あんパン』と中身は全く同じだそうです。
富良野産の小麦粉と牛乳を使っています。
ただ、小豆が十勝産のものだった!
つまり、例のバナメイエビがシバエビト呼ばれて世の中の指弾を受けた流れで、『富良野あんパン』と名乗るなら、小豆も富良野産のものでないと誤解を受けるかも知れないと、自主的に判断されたそうです。
なるほどね、富良野のパン工房で焼くだけでも、富良野あんパンと呼んで良さそうな気もしますが、色々な考え方で文脈を考えるものです。
でも、名物あんパンに名前が変わっても、相変わらずおいしくいただいたので、私的には満足できたお昼ご飯でした。
手前から、あんパンと枝豆パン、おいもパン。
実はこのあんパン、昨年までは富良野あんパンと呼ばれていました。美味しくて、大好きで、お土産にも買って帰ったくらいです。
それが今年は陳列台に『名物あんパン』と書いてあります。うん?他にはあんパンがありません。何か変わったの?
レジでお姉さんに聞いてみました。
すると、昨年の『富良野あんパン』と中身は全く同じだそうです。
富良野産の小麦粉と牛乳を使っています。
ただ、小豆が十勝産のものだった!
つまり、例のバナメイエビがシバエビト呼ばれて世の中の指弾を受けた流れで、『富良野あんパン』と名乗るなら、小豆も富良野産のものでないと誤解を受けるかも知れないと、自主的に判断されたそうです。
なるほどね、富良野のパン工房で焼くだけでも、富良野あんパンと呼んで良さそうな気もしますが、色々な考え方で文脈を考えるものです。
でも、名物あんパンに名前が変わっても、相変わらずおいしくいただいたので、私的には満足できたお昼ご飯でした。
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