朝晩が足下から冷えるようになってきました。
帰宅後すぐ、またベットから出ると、まずは床暖房を入れてしまいます。
そんな季節に、完全冷え性の私は対策を講じなければなりません。
まずその1。血流アップに筋肉トレーニング。またそこから始まるのが肉体派、と
自分でも少し笑うのですが、決意継続のために「冬の筋肉メモ」をパソコンに作りました。
腹筋背筋チューブトレ、スクワットなどを何回やったかとメモするだけですが、
こうした記録がモチベーション維持と結果に結びつくことは、ためしてガッテンのダイエット法でも
よく知られたところです。
その2。ショウガ。お菓子も含めて世の中に製品が増えて、とても楽になりました。
ディアボロジンジャーキャンディーなんかが”世界のキッチンから”シリーズでも売っています。
ショウガ湯はもちろん、生のショウガも消費量を増やします。
その3。蒸し物。これは感覚的なんですが、他の調理法より素材のエネルギーが集約される
感覚があります。まあこれは、蒸すという調理法自体が味の流出を防ぐということから来るのだとも
思いますが。昨晩は焼きそばでしたけれど、キャベツとキノコをフライパンにふたしてじっくり蒸し焼きをして、
麺を絡めるくらいのやり方にしたら、ソースを半分しかかけなくても、味は濃く暖かさもたっぷり入ってきました。
あとは、お風呂に入ってから寝る、とかはもちろん。
彼女とゆっくりと話すというのも大切かも?
ハートウォーミングが体調に及ぼす影響は、他の何より大きいですから。
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