「今日、テレビの取材受けたよ」
梅田の阪急百貨店に勤めている三女から家族のラインにこんなメールが入ったのは、9月の後半でした。
「なんていう番組?」
「水野真紀の魔法のレストラン」
「何チャンネル?」
「東京ではやってないらしい。大阪限定」
「残念!」
「じゃスマホで撮ってラインに載せるよ」
「ロザンの宇治原とかV6の長野くんが来た」
「取材の後、いっしょに写真とらせてもらった」
「いいなあ」
よく行くフランス居酒屋に行くと、件の番組は関西では人気で、取り上げられると必ず行列ができるとか。
「いいですね。うちも取材してくれないかな」
娘が働いているのはレストランではなく、お菓子屋さんなのですが、梅田のデパ地下で人気の店として取り上げられたらしい。
水曜日の夜、教えられた時間に、テレビ画面にスマホを向けて収録しました。
娘が出たのは10秒ぐらい。店長なので、店を代表して商品の説明と質疑応答をしていました。質問項目は事前に教えられていなくて、とっさになんとか答えたのですが、照れ笑いが激しくて、「笑ってるやん」なんていう大阪弁のテロップを入れられてました。
放映直後のラインに
「私、なんてテレビ映り悪いんだろう。すごいブスに写ってた」
「そんなことないよ。かわいかったよ」
「ああ、明日忙しいだろうなあ」
「いいじゃん」
「まあね」
あとで聞くと、翌日の売上は通常の2倍だったとか。それを見越してたくさん仕入れていたので、品切れは防げたもようです。
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