日本福祉大学のSCは・・・

それなりに楽しく受講することができました。

演習科目なのでグループワークが主体。1クラス16名だったので、4つのグループに分かれました。

クラスが10ほどあるようで、授業内容は先生によって大きく変わってきます。トイレ休憩で他のクラスを覗いてみると、模造紙に書いているクラスもあれば、メンバー全員が前に出て発表しているクラスもありました。

私のクラスは4つできたシマで、話し合った内容を輪番で発表していくといったもの。私は2回発表が回ってきました。

大学のグループワークとしては、かなり久しぶりの参加なので、結構ストレスが溜まりました。いかにして、他のメンバー3人に自分の意見を分かってもらうか。本当、大変ですね。しゃべりながら、「あぁ、グループワークってこんな感じだったっけ？」と思い返しておりました。

とはいえ、無事SCが終了してホッとしております。でも・・・まだ、課題が2つ残っているのですが！

SC終了～♪

9時半から始まったSC。

18時に終了しました！結構、時間的に長かったと思います。8時間半もキャンパスにいたのですから。青空の爽やかな秋晴れが終わった頃には真っ暗！本当、秋の虫の声が聞こえてきます。

ここ知多奥田のホームはSCを終えた学生で賑わっています。18時2分の電車の次が23分の電車で、待ちぼうけの学生が多いのでしょう。

さて、特急に乗り込めました。この時間なので、2人席を1人で占拠しても大丈夫ですね。

海！

現在、知多奥田の一つ前の「美浜緑苑」駅！

なんと、車窓から海が見えました。本当、ローカルだなぁ。

富貴駅にて

知多奥田にあと10分ほどの富貴駅にて・・・

服に日本福祉大学のエンブレムをつけた女性が乗ってきました！いよいよ、本学の本拠地に近づいてきているのを、ヒシヒシと感じます。

それと・・・いつの間にか、線路が単線になっていました。

AGE

今停車いているのが青山駅。

そして、特急の次の停車駅が知多武豊。「たけゆたか」ではなく、「たけとよ」です。その駅名も、ツッコミどころ満載なのですが、もっと気になったのが2つの駅に挟まれた通過駅の名前。なんと、「上ゲ」駅なのです。

なんだ、この駅名は！と思っていたら、読み仮名は「AGE」とあるので、「あげ」なのでしょうね。漢字とカタカナの混じり方が半端ないので、驚きました！

 

あと30分！

太田川を出てから、風景は徐々にローカルになってきました。

それでも、やはり名古屋に30分圏内なので住宅もたくさんあります。特に駅周辺は都会です。でも、緑が増えてきたというか、ところどころで田んぼが見えたりします。

これが、あと30分したらどんな風景になるんだろう？非常に興味があります。

特急なのに、、、

特急の停車駅ですが、金山の次は神宮前です。

またもや3分ほどで到着です。ここで乗車率は100％となり、私の隣にも、年若いお嬢さまが座っておられます。無論、私と比べて「年若い」ということですので。できれば、早めに降りてほしいのですが・・・

なんだか、お隣から海苔のお弁当特有の匂いがしてきます。そして、お隣さんが取り出した本は・・・日本福祉大学のテキスト！！おいおい、知多奥田まで、40分以上も一緒なのか。。。残念です。

特急に乗り込む！

8時11分名古屋発の特急に乗り込みました！

2人掛けの席に1人で座っています。まあ、車内はガラガラですから。特急なのに、3分で次の停車駅「金山」に到着。たくさん人が乗ってこられましたが、それでも乗車率50％を超えたくらいでしょうか。まだまだ座席は空いています。

心配なことは・・・

これからSCなのですが、資料を準備したのは昨日の夜遅く。

本当に持ち物が完備しているにか不安です。自分で掲示板や連絡をチェックしないといけないのですが、私のSCの連絡はすでにトップ画面から削除されていて、酷似したSCの案内をずっと見てましたから。

加えて、持ち物の変更もあったので、すべての情報を読み切れているかどうか？本学のHPは見やすいようで、ここも、そこも、いろいろ読まなければならない上、見出しからすぐ消えるので困りものです。

本当、心配だな・・・・

日本福祉大学へ！

本日は日本福祉大学の美浜キャンパスへ行きます。

相談援助演習ⅠのSC。本学における最初で最後の演習です。卒業単位は取れているので、わざわざ履修する必要もないのですが、ひょっとしたら、機構の学位申請で使いかもしれないので。

それにしても、名古屋に住んでいる私でも、とてもじゃないですが、1時間ではキャンパスに行くことはできません。今回のSCには150名ぐらい参加するとのことですが、本当、皆さんえらいな～！

それはそうと、日曜日なので食堂も、購買部もやっていないそうです。パンを買って持っていくこととなりました。まあ、仕方ないですね。