図書館で5冊ほど本を読みました。うち2冊は雑誌ですので、読書件数からは除外です。(雑誌、放送大学・日本福祉大学・産能大学専用テキスト=市販されている図書がテキストの場合を除く、リーフレットに類するもの、会報、漫画等はノーカウントとしています)
しかし、表題の「プレジデント」に悲しくなるようなことが書いてありました。よく覚えていないのですが、確か、月に10冊以上読書する人が6%しかいないとのこと・・・。また、月に1万円(ちょっと不確か⇒年に20万円が正解)以上、自己投資する人も2%しかいないとのこと・・・。
給与の1/10は自己投資にまわすべきと考えている私にとっては、「信じられない事実」を突きつけられ、ビックリしています。少なくとも、産能大学に通っている人は「年16万円」は確実に投資しているわけですから、上位数%に入っているわけです(あれ、金額あってたかな~⇒間違っていました、スイマセン)。
いかなる理由にせよ、学習する人は立派だと思います。特に、現在のようにドックイヤー的に世界が変化する時代では、以前学んだことが、スグに陳腐化してしまいます。一時期過去の知識の切り売りで働いていましたが、5年も持たなかったように思います。「ひとつでも新しい知識が欲しい」ただそれだけを目標にがんばっています。その気持は、学習されている皆さまとも共通するのではないでしょうか。
あとで、散歩ついでに「プレジデント」を買ってきます~。
しかし、表題の「プレジデント」に悲しくなるようなことが書いてありました。よく覚えていないのですが、確か、月に10冊以上読書する人が6%しかいないとのこと・・・。また、月に1万円(ちょっと不確か⇒年に20万円が正解)以上、自己投資する人も2%しかいないとのこと・・・。
給与の1/10は自己投資にまわすべきと考えている私にとっては、「信じられない事実」を突きつけられ、ビックリしています。少なくとも、産能大学に通っている人は「年16万円」は確実に投資しているわけですから、上位数%に入っているわけです(あれ、金額あってたかな~⇒間違っていました、スイマセン)。
いかなる理由にせよ、学習する人は立派だと思います。特に、現在のようにドックイヤー的に世界が変化する時代では、以前学んだことが、スグに陳腐化してしまいます。一時期過去の知識の切り売りで働いていましたが、5年も持たなかったように思います。「ひとつでも新しい知識が欲しい」ただそれだけを目標にがんばっています。その気持は、学習されている皆さまとも共通するのではないでしょうか。
あとで、散歩ついでに「プレジデント」を買ってきます~。