生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

お久ぶりです、先生!

2006年05月11日 22時41分56秒 | 産業能率大学
そういえば・・・本日、仕事中に卒業研究の指導をしていただいた先生から電話がかかってきた。ちょっとした「用事」を頼まれたわけであるが、こういう電話は正直「うれしい~」です。

恩師の役に立つことができるのは、弟子最高の幸福であります!
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履修科目を最終決定!

2006年05月11日 22時39分04秒 | 産業能率大学大学院
ガイダンスいただいた内容を元に、履修する科目を決定しました。水曜日2単位、金曜日2単位、土曜日4単位の計8単位といたします。

履修科目を削減したことにより、「ホテルニューオータニ」のケーススタディは無しとなりました・・・。で、「ジャパネットたかた」を事前学習しないとね。

勝ち負けっていうのとは違うのだけど、発表する場を与えられて、「あいつバカじゃないの?」と思われるのは残念である。だから、勉強しなければならないのである・・・。
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またもや購入してしまったがな・・・。

2006年05月11日 22時18分09秒 | 産業能率大学大学院
日経キャリアの6月号を買ってしまいました・・・。人的交流の盛んな大学院28校リストが掲載されていました。その中に、私の行く大学院も掲載されていました。複雑な感じです・・・。

そう。私の行く大学院は「かなり」交流が凄そうである。入学式の後は、先輩もご一緒に「懇親会」がある。しかも、会社の上司も出席「可」という、人的交流の権化ともいえるもの。残念ながら、私は会社の推薦を得られなかったので、上司は欠席ですが、本当に人とのつながりを大切にしている学校です。

ある意味、非常にアットホームなのかもしれませんね。履修科目を教務係がチェックして、「履修に無理があるよ・・・」なんて、言ってくれるのは、他の学校にはないでしょうね。(まず最初に、1年~2年次までの、全履修予定表を作成し、提出しなければならないのです・・・)


さて・・・もうひとつ、特筆すべきは、多摩大学大学院のページ。いい先生を多数擁しております。この前よんだ「仕事の報酬とは何か」の作者である田坂広志先生。ホームズ研究の第一人者河村幹夫先生、そして、学長中谷巌先生等々・・・。
いいな~。こんな先生に教えていただけるなんて幸せでしょうね。

コメント (2)
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厳しく注意されました・・・。

2006年05月11日 07時08分52秒 | 産業能率大学大学院
昨日のガイダンスでの話。自分の履修予定の内容では「死にますよ」ということでした・・・。実際、勉強しすぎて?休学されている方もいるとのこと。

「死なない方法」もあるそうなのですが、それは・・・「仕事の方を諦める」とのことでした。実際、「仕事を諦めた方」もいらっしゃるそうで・・・。

ある意味、「壮絶」な大学院生活が始まることを実感する瞬間でした。実際、昨年の先輩方が1年間に取得された単位数は、平均20単位にも届かないそうで・・・。

去年1年間で、大学の単位を155単位取得した私でも、大学院の単位を30単位を取得することは「死」を意味するそうだ・・・。大学院によっては、修了するのに、60単位必要なところもあるので、年間30単位は「普通」と思うのですが・・・。


しかし、折角のありがたくも温かいアドバイスをムダにすることは大変失礼にあたるので、履修科目を減らす方向で、再検討します。もともと、体が弱い体質ですから・・・。



履修できなかった科目は修了後、聴講制度で履修することとします。
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