体調は幾分復調。
昨日は「発熱」の上、「悪寒」に「関節痛」。「体がだるく、重くて動かない」状況。時折「頭痛」もしていた。よくよく思い返すと、季節の変わり目には、いつも、このような体調の不調が発生していたように思う。
さて、どこで見たのか忘れたが、つい最近「通信制大学はマイペースで学べる」というような一文を読んだ。確かに、通学制の大学と違い、平日、定期的に大学に通う必要はない。毎日学習しなくても、週末にまとめて学習することもできる。
しかし、その「マイペース」が許容されるがゆえに、悪い意味での「マイペース」がはびこることもあるのである。そう、「全然学習しない」というマイペースである。
これが、通信制大学は自己管理が大切と言われる所以である。正直、私も4月に通信制大学院に入学してから、いまだに、1本のレポートすらかけていない状況にある。いや、書けるきっかけすらつかめていないのだから仕方ない・・・
このように考えると、意外と、通学制の大学の方が(強制的に作られた)マイペースで学べると言えるのかもしれない。通学していれば、なんらかのヒントやきっかけは授業の中から見出すことができる。だが、「通信制」≒「完全自己任せ」の世界にいると、何もしないことも許されてしまうのだから、脱落するリスクも大きくなってしまう。
まあ、泣き言を言わず、やるべきことをやるしかないのだが・・・五里霧中の状態である。
昨日は「発熱」の上、「悪寒」に「関節痛」。「体がだるく、重くて動かない」状況。時折「頭痛」もしていた。よくよく思い返すと、季節の変わり目には、いつも、このような体調の不調が発生していたように思う。
さて、どこで見たのか忘れたが、つい最近「通信制大学はマイペースで学べる」というような一文を読んだ。確かに、通学制の大学と違い、平日、定期的に大学に通う必要はない。毎日学習しなくても、週末にまとめて学習することもできる。
しかし、その「マイペース」が許容されるがゆえに、悪い意味での「マイペース」がはびこることもあるのである。そう、「全然学習しない」というマイペースである。
これが、通信制大学は自己管理が大切と言われる所以である。正直、私も4月に通信制大学院に入学してから、いまだに、1本のレポートすらかけていない状況にある。いや、書けるきっかけすらつかめていないのだから仕方ない・・・
このように考えると、意外と、通学制の大学の方が(強制的に作られた)マイペースで学べると言えるのかもしれない。通学していれば、なんらかのヒントやきっかけは授業の中から見出すことができる。だが、「通信制」≒「完全自己任せ」の世界にいると、何もしないことも許されてしまうのだから、脱落するリスクも大きくなってしまう。
まあ、泣き言を言わず、やるべきことをやるしかないのだが・・・五里霧中の状態である。