やるだけやったといえるなら、後は果報は寝て待てだ!
やるだけやったといえないなら、あとちょっとだけやってから寝よう・・・。
戦っているのは自分。戦う相手も自分。ジャッジも自分。
四角いリングで3人の自分がせめぎあう。
で、戦いが終われば、一人の自分に戻るのみ。
人生、思っているほどたいしたもんじゃない。
どうせ、100年経てば、自分という存在はこの世に存在しないのだから。
だから・・・だからこそ、気張らずに、自分の思いを一歩、一歩実現したい。
この時代に生きた証として。
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「果報は“練って”待て」から変化したそうです。
つまり、充分に“練り上げて”(準備して、実行して)、
それから待つんだそうです。
フラ夫さんの場合、充分に“練って”おられるのだと
思いますから、あとは待つダケですねっ!
4年間長かったと思いますし、その4年間で色々なことがあったと思います。
これからも、貴兄とともに学ぶことができることを切願しております。
私にサポートできることがあったら、何なりとお申し出ください。