試験前にもかかわらず、読書三昧の生活です。今日は今のところ5冊+読みかけ2冊で1000ページ以上を読みふけっています。試験勉強の本ではないので、あしたこそ、持ち込み不可の「ITコーディネーターをめざす」について、勉強しないと・・・。あと、「人事情報システム」もやっとこう。産能で借りた本があるので、9月4日に返したいな~。そうするとあと1000ページ以上追加で読まないとね。
「飛ばし読み」でないので、ページは必ずめくっています。ただ、全てを1文字1文字読むのではなく、全体の画像で読んでいるというのが正しい表現なのでしょうか・・・。20ページくらいよんだところで、「この内容、知っているぞ・・・」と思った本。最後まで読みましたが、案の上、去年読んだ本でした。(読んだ本はエクセルシートに「日付」と「タイトル」と「金額」の3つを入力しています)。
さすがに、本の名前を覚えるようなことはしません。覚え切れません。入社の役員面接で、『君の履歴書には「読書1日1冊」と書いているが、最近読んだ本の名前をいってくれ』といわれましたが、「残念ながら、題名を覚えるような読み方はしていません」と言ったことを思い出します。
その約束を守るためには入社以来5000冊以上を読んでいなければいけないのですが・・・きっと読んでいるはずです。特に最近数年の実績として、1年間で2年分の分量の書籍を読んでいるので。
ちなみに本をたくさん読む秘訣について、個人的に思うのは以下の通り。
1.文字を追って読まない。イメージとして読む。
2.一冊読むのに3時間以内を原則とする。
3.さらっと読む。もし、必要なら同じ本を2回、3回と読み直す。
4.外国語の本を読まない。(語学の勉強なら別の意味でOKですが。以前1冊読むのに1週間かかるという目にあいました・・・)
5.本屋、図書館に定期的に行く習慣をつける
6.本を買うのにお金を惜しまない。(エジソンは本を買うために、食費を削ったそうです。「ご飯」と「本」なら、私も「本」を選びます。⇒でも、ご飯もたくさん食べて肥満状態です)
7.通勤カバンに本を入れておく。(私は15分×1冊程度の換算式で本をカバンにいれています。当然、読みきれないこともありますが)
8.家に本を積んで置く。ちなみに机の上、下、本棚の中、上、カラーボックス5つと本だらけです。
9.興味のある分野、先生の本を一度に10冊単位で読み込む。
10.今日は「この本とこの本を読む」と決めたら、読むまで寝ない。
こんなところでしょうか。
汚いですが、机の上をデジカメで撮ってみました。
「飛ばし読み」でないので、ページは必ずめくっています。ただ、全てを1文字1文字読むのではなく、全体の画像で読んでいるというのが正しい表現なのでしょうか・・・。20ページくらいよんだところで、「この内容、知っているぞ・・・」と思った本。最後まで読みましたが、案の上、去年読んだ本でした。(読んだ本はエクセルシートに「日付」と「タイトル」と「金額」の3つを入力しています)。
さすがに、本の名前を覚えるようなことはしません。覚え切れません。入社の役員面接で、『君の履歴書には「読書1日1冊」と書いているが、最近読んだ本の名前をいってくれ』といわれましたが、「残念ながら、題名を覚えるような読み方はしていません」と言ったことを思い出します。
その約束を守るためには入社以来5000冊以上を読んでいなければいけないのですが・・・きっと読んでいるはずです。特に最近数年の実績として、1年間で2年分の分量の書籍を読んでいるので。
ちなみに本をたくさん読む秘訣について、個人的に思うのは以下の通り。
1.文字を追って読まない。イメージとして読む。
2.一冊読むのに3時間以内を原則とする。
3.さらっと読む。もし、必要なら同じ本を2回、3回と読み直す。
4.外国語の本を読まない。(語学の勉強なら別の意味でOKですが。以前1冊読むのに1週間かかるという目にあいました・・・)
5.本屋、図書館に定期的に行く習慣をつける
6.本を買うのにお金を惜しまない。(エジソンは本を買うために、食費を削ったそうです。「ご飯」と「本」なら、私も「本」を選びます。⇒でも、ご飯もたくさん食べて肥満状態です)
7.通勤カバンに本を入れておく。(私は15分×1冊程度の換算式で本をカバンにいれています。当然、読みきれないこともありますが)
8.家に本を積んで置く。ちなみに机の上、下、本棚の中、上、カラーボックス5つと本だらけです。
9.興味のある分野、先生の本を一度に10冊単位で読み込む。
10.今日は「この本とこの本を読む」と決めたら、読むまで寝ない。
こんなところでしょうか。
汚いですが、机の上をデジカメで撮ってみました。
本があるとすごく落ち着くんですよねぇ・・・。
まぁ、買って安心するタイプなので、フラ夫さんとは違うんでしょうけど。(笑)
フラ夫さんのように早く読めないので、最近は思うように読書ができていない現状です。
ところで先日、本が増えすぎてしまっていることに気がついたので、Amazonに出品してみました。
意外と売れるものなんですね。
何冊かが出品してすぐに売れてしまい、ちょっとびっくりしました。
読書にも色々とあるんですね。
我が家は、家内の蔵書が凄まじいので、今年廊下の壁をくり貫いて本棚作りました。
そうそう、復活心待ちにしてましたよ。
我が家は、家内の蔵書が凄まじいので、今年廊下の壁をくり貫いて本棚作りました。
そうそう、復活心待ちにしてましたよ。
その読書部は「部長」「副部長」「生徒会長」と豪華メンバー?で構成されていました。懐かしいけど、部長の名前、忘れてしまいました・・・。
こんな例えは極論かもしれませんが・・・
無人島に遭難したとき、火をおこす方法を知らなければ、死が隣り合わせです。というより、マッチ、ライターがなくても火がおこせるとう事実すらしらない人もいるかもしれない。
しかし、摩擦で火が発生する、レンズで日光を集めて火を発生させる、化学反応で火をおこす、発火点まで到達すれば火が発生する等々知っていれば、何とか火をおこすことができるかもしれません。少なくともその知識をベースに努力はするはずです。
読書とはそういうものだと思っています。自分の知らなかった「知識」「思想」「ノウハウ」「技術」「感動」等の糸口を教えてくれるもの。いわば、人生の羅針盤です。興味のあることなら、一字一句読み込めばいいし、興味がなければ、そういう「事実」「考え方」があるんだな~という程度の認識でいいと思います。
とても大切な公理・公式なら、次の本を読んだときにまたお目にかかることがあるはずです。「1回で全て読み込むぞ!」という悲壮感の元では、気軽な読書は楽しめません。とりあえず、さらりと読んでみる。それでわからなければ、もう一度読んでみる。「読書百篇意己ずから通ず」ということわざの通り、まずは読み込むことがいいのかな~。
私の読み方は、我流なのであまり参考にならないと思います。一応全てを読んでいます。文章やページを飛ばすこともなければ、タイトルだけを見てページをめくることもありません。
いわば、ページを全て見た瞬間に画像として脳裏に焼付け、その文章を読みながら、かつ自分の過去に読んだ書籍のデータとぶつけながら、文章を推測して読む。その突合作業を行うことが読書となる。そんな感じでしょうか。ですので、英語の本を読むときは全く事前に蓄積されたデータベースが頭の中にないので、時間がかかってしまう。
我流の変な読み方なので、お勧めできません。
復活ですが、ボチボチやっています。今後ともよろしくお願いいたします。