学士（社会科学）ゲット！

待ちに待っていた社会科学の学位が到着した。

・修士（経営情報学）
・学士（経済学）
・学士（経営情報学）
・学士（文学）
・学士（経営学）
・学士（教育学）
・学士（商学）
・学士（社会科学）

これで、以上の8つの学位を授与されたこととなる。文学～社会科学の5つが学位授与機構から頂戴した学位である。

直近の2ヵ年計画では、修士（教育学）、学士（社会科学）、学士（社会学）、学士（学芸）、学士（教養）の1修士4学士を取得することを目標に掲げている。

その最初の第一歩が無難にスタートしたことに感謝している。

さあ、今回の学位を追加した新しい名刺を作ることとしよう！

雷怖い・・・・・・・・・・・・

雷が怖くて早く寝たのに、こんなに雷が激しい時間帯に目が覚めてしまいました・・・

こんな雷、大雨の中、会社に行くのはイヤだな。。。。

とはいえ、実質、月末だから、休むわけには行かないし。

怖いな・・・

いよいよ・・・

寝る前に「大学評価・学位授与機構」のＨＰをのぞいてみると・・・


＞平成20年度４月期の学士の学位授与申請に係る判定結果の通知を
＞平成20年８月28日（木）に郵送しましたので，書面にて「判定
＞結果」を確認してください。

と、掲示されていた！

合格していても、不合格であったとしても明日には結果が判明することとなる。ワクワクする反面、不安でドキドキとした気持ちでもある。

でも、既に結果は決まっているんだから、後は、「果報は寝て待て」のことわざのとおり、寝て待つこととしたい。

大荒れ！

天気が悪い。

雷も鳴っている。それに光っている。

なんとなく、気分が乗らないので、とりあえず、一眠りするか！

レポート三昧！

明星大学大学院の単位修得の試験を受験するために、とりあえず、9月20日までに4
,000字のレポートを6通出さなければならない。

11月22日までに更に4,000字のレポートを4通。

また、ＳＣのレポートも4,000字で夏1通、秋1通、冬1通の予定である。

更に、学位授与機構に出すレポートも20,000字を1本書かねばならぬ・・・

産能院生をやってよかったことの一つにレポート作成についての苦手意識脱却があげられる。

数千字は日常生活の範囲。5千字で、「ちょっと書くべ！」って感じ。1万字以上で「資料を探さないと・・・」っていうイメージ。書くことが苦じゃない。（まあ、このブログでも千字～2千字はざらですから・・・）

以前は、800字でも苦しかったのにね。変われば変わるもんだわ。

なんせ、何かを学んでいれば、それ相応の成長ってあるものなんです。たとえ、私のような、万年サラリーマンの凡人でも、変化が生じるくらいですから。

単位が増えた・・・

学位の申請書類を書いていたら、リストから漏れている単位がかなりあることを発見した。

放送大学、産業能率大学、産業能率大学大学院・・・

社会学の関連科目の積上げ単位が足りないかと思っていたが、意外と集まっていることが判明！

単位は充足しそうだから、あとは論文だな！

なんとなく見えてきたかな？

既に、6月に受験した学位授与機構の「学士（社会科学）」の結果が出たはずである。

あとは、合格の通知が来るか、不合格の通知が来るか・・・運を天に任せるのみである。

半年に1回しかチャンスがないので、次の学位を目指さねばならぬ。

次は、「学士（社会学）」と決めていたのであるが、リポート（論文）のテーマが決まらぬ。

学位を取得するためには、色々な大学で関連する単位を積み上げ、論文（2万字程度）を仕上げて、記述式の試験に合格せねばならぬ・・・

で、論文のテーマは「余暇」と「生涯学習」をミックスさせたようなものを作るつもりである。健康生きがいづくりアドバイザーとして、「いかに、余暇を活用して、生きがいを見出すか。そのためには生涯学習が有効である」という内容の論文である。

なんとか、書けそうな気がしてきた！

放送大学から学生証が来た！

学生証！何枚目の学生証であろうか？

大事にします。

遅くなったが・・・

昨日、やっと読書300冊をクリアすることができました。

このペースだと、500冊が精一杯かしら・・・

お買い上げ～♪

雑誌を買った。何も、今更って感じの雑誌。

「大学・大学院選び」ってやつ。買っても、二重学籍禁止だから、どこの大学も、大学院にもいけないのに・・・

今回、この本には、明星大学大学院と産業能率大学と自由が丘産能短大が掲載されていたが、産業能率大学大学院はなかった。残念なこと、この上なし。

「俺を掲載してくれ～」と」叫びたい反面、掲載されてどないすんねんと言われると、何も考えていない自分に気づく。

でも、母校のＰＲをつとめたいという気持ちは偽らざるものなのだ。