クリンの昔の恋人「トム・クルーズ」
が
みずからプロデュースした作品
「ミッションインポッシブル4(MI4)」
の
完成を知らせるため来日してた
ということを
おそまきながら クリン知りました。
さっそく おにいちゃんたちをたきつけて、
えいが(映画)のストーリーをばらすのは、
女として、マナーに反するかな
っておもうので
言いませんが、
一言でいうと
「しぶく年とってきたトムが、
すまほ(スマートホン)をクシして、がんばるアクション」
でした。
あいかわらず
ワールドワイドにかつやくする、イーサン・トム
今回も、
「人類を核戦争から救うために」
ブタペスト・モスクワ・ドバイ・ムンバイ
を
イーサン走りで
かけめぐっています
「あちこち観光地見せてくれるから、旅情ミステリーに共通するところがあるね」
「ミッションも回を追うごとに、大掛かりになってくるね」
「あのスマホ、充電要らないのかな?」
「国際通貨基金って、恐ろしい組織だね!(※ IMF)
と
家ぞくで話しました
しかし・・・
007もそうですが、
これだけのしごと・してくれる
エージェントに対し
アメリカも
イギリスも
ちょっと あつかい・そまつ(粗末)すぎ
トムのご苦労をおもいやり、
おこるクリンに対し
おにいちゃんが言いました。
「この人たちの最大のミッションは、観客に手に汗握らせることだからいいんだ。
トム・クルーズは
『観ている人が、思わずポップコーンを食べることを忘れてしまうような、
そんな映画を作りたかった』
って言ってるんだって。」
チットも
「スパイ大作戦シリーズとは、もう別のだって考えて、
良い感じになってるトムを見て
楽しめた」
といいました。
・・・・・
そうかあ。なら、
ドキドキのアクションと、
トムのしぶいかっこよさに
ついポップコーン食べる手・止まっちゃったから、