クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

深川散歩・4~清澄白河

2014-12-29 | クリン江戸散歩

 きよすみ(清澄)エリアにおける、「観光の目玉」は、

「深川江戸資料館

「清澄庭園

です。

 深川・江戸しりょうかん(資料館)は、

江戸時代の

深川の町を 

さいげん(再現)した

お江戸・テーマパークで、

 中には、時代げき(劇)のさつえい(撮影)に 使えそうな、

長屋がいっぱい・たってたり、

アサリ売りの声

きこえたりする

      リアル・やまもといちりき(山本一力) 

 リアル・さえきやすひで(佐伯泰英)

       リアル・いけなみ(池波)正太郎 

世界です。

 外に出ても、目の前のとおりに、深川めし(飯)のお店があったり、

 江戸っ子のなりをした、おじさんがやっている、おみやげやさんが

あったり、

もんなか(門前仲町)よりも

しんけん(真剣)に、

「深川を やってる」って

かんじがします

 しりょうかん(資料館)の となりには、

「清澄白河」

の 

名前の由来となった、

 もと、白河はん(藩)主・松平定信が ねむる、

れいがんじ(霊巌寺)があり、

 大学時代、一年間 さだのぶの日記を よんでいた、うちのチット

げんしゅく(厳粛)なキモチに なっていました

 その、きよすみ白河の、名前をかん(冠)する、「清澄庭園」が

道路の反対がわにあるので、 

 クリンたち、そこに行き、 大名ていえん(庭園)の、みごとな けいかん(景観)を、

しばし

たんのうしました

 もともと、ここは、みかんを売って、大もうけした、

きぶん(紀文、かんじ:紀伊国屋文左衛門)

おやしき でしたが、

 その後、大名やしきになり、明治には みつびし(三菱)の もちものになって、

 さいこうに、ゴージャス化 しました

       大きな池 

 そこにうかぶ、島

    いそわたり(磯渡り)の石 

 およぎまくる コイ(鯉)

うかびまくる とり(鳥)  (鴨・鷺など)

 おかれまくる、全国の名石

・・・・・・・

じつに、

 名えん(園)です










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