<おとといのショートプログラムの後・・>
「やばいな・・。これは羽生君でも、台落ちの可能性大だぞ。」「そんなのやだよ」
(ゆ・ゆづが、
ひょうしょう台をのがすなんて・・ ありえない)
「一度徹底的に屈辱を味わったら、その時こそが、羽生君が本当にコーチの言うことを聞いて
覚醒するときだ!
これは、
ピョンチャンへの布石だぞ。」
「そんなざせつ、ゆづにはひつようないっ」 (バチン)「痛っ」
という、
つかれる会話が
くり広げられました
しかし・・・
だれもが、(さすがにこのハイレベルでは無理では?)
と
ぎしん・あんき(疑心暗鬼)していた、
今回においても
ショート5位からの きょうい(脅威)のまき返しを、
あいするゆづは、成しとげたのです
フリーのえんぎ(演技)直前、クリンのしんぞう(心臓)は、
きんちょうで、
音がきこえるくらい、 高な(鳴)りました
そして・・・
「羽生ノーミスーー!!! フリーで、世界歴代最高得点を記録~~~!!」(実況)
・・・・・
(ゆ・・・ゆづ・・・。)
(ゆ、ゆづ・・・・。)
「ゆづ~~~~~」
そして、
クリンは
さとりました。
ゆづについて、
外野が 何か言うひつようは
ない
ってことを。。
ゆづをあいしている
のなら、
ひたすら、しんじていれば、いいのです