お父さん亡き後、さまざまな・ようじ(用事)で 実家にくることが
多かった・チットは、
そのつど
ミニクリンを 同行していたのですが・・
ここで、ミニクリンは、毎回 おいしい思いをしてるうちに、
完全に、お母さんに 手なづけられ、
いまや、すっかり 実家ぐらしが気に入った・もよう
(「数独」も、お母さんといっしょにやってます
)
しかし、
たまにしか
実家に来ない、クリンに対して
せんぱい(先輩)ヅラすること
はなはだしく・・
「あっ!クリンちゃんお茶はそれじゃないよ
」
「食後は、こっちの健康茶って決まってるの
」
・・・・・
なんとなく・・ おもしろくない・クリンです