クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

稀勢の里ノートを売ってる場所(ジャポニカ学習帳)

2017-04-16 | 大相撲

近所のみつこし(三越)は

てったい(撤退)しましたが、

 そのビルの6Fには、あいかわらず、巨大本屋・「丸善」が

入っていて、

そこで、クリンたちは

ほしくて・たまらなかったグッズ

 手に入れることが できました

「稀勢の里・ジャポニカ学習帳」です 

 国民的人気をほこる・きせの里がよこづな(横綱)になったことを

きねん(記念)して 

つくられた、

「日本相撲協会公認」の、

今、いちばん注目されている

きせの里グッズ

 「両国国技館に行かないと、手に入りにくい。」とまで言われ、

つうはん(通販)でも、

予約さいはん(再販)まちになっている、

ファンすいぜん(垂涎)の

商品を、

 クリンたち、近所でかんたん(簡単)に手に入れることが

できたのです

(マルゼン、さすがの品ぞろえ

(裏表紙は、蛇歩力(じゃぽりき)による相撲解説です) 


 「とはいえ、やっぱり、B5版やA4版のノートは売り切れちゃったのかね~。

そのミニノートしか

なかったもんね。

そんな小さなノートじゃ、

メモ用紙にしかならないね・・。」(チット)


「なに言ってるのこのノートは、きせの里の星取表かきこむのせんよう(専用)だから」 「・・あ、それだけなら。。」




 

 

 

 

コメント (4)
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