近所のみつこし(三越)は
てったい(撤退)しましたが、
そのビルの6Fには、あいかわらず、巨大本屋・「丸善」が
入っていて、
そこで、クリンたちは
ほしくて・たまらなかったグッズ
を
手に入れることが できました
「稀勢の里・ジャポニカ学習帳」です
国民的人気をほこる・きせの里がよこづな(横綱)になったことを
きねん(記念)して
つくられた、
「日本相撲協会公認」の、
今、いちばん注目されている
きせの里グッズ
「両国国技館に行かないと、手に入りにくい。」とまで言われ、
つうはん(通販)でも、
予約さいはん(再販)まちになっている、
ファンすいぜん(垂涎)の
商品を、
クリンたち、近所でかんたん(簡単)に手に入れることが
できたのです
(マルゼン、さすがの品ぞろえ)
(裏表紙は、蛇歩力(じゃぽりき)による相撲解説です)
「とはいえ、やっぱり、B5版やA4版のノートは売り切れちゃったのかね~。
そのミニノートしか
なかったもんね。
そんな小さなノートじゃ、
メモ用紙にしかならないね・・。」(チット)
「なに言ってるのこのノートは、きせの里の星取表かきこむのせんよう(専用)だから」 「・・あ、それだけなら。。」