フィギュアスケートシーズンがおわり、クリンが だつ(脱)力している
あいだにも、
家ぞくには、ふつうに おしごと(仕事)が あります
しん(親)友・チットも、あらたなる年度がはじまって、
ハードワークが
再開され、
毎日、
すごく
つかれて・かえって来ますが、
「久々に大声でしゃべると、のどが枯れるなあ・・」
と言って、
しばらくの間、
こまっていました
でも、たまたまCMで見た、のどぐすり(喉薬)、
「龍角散ダイレクト」
というのを
ためしてみて、
わりと たんきかん(短期間)で、のどあれが
かいぜん(改善)された
って
よろこんでいました
←のどあめ(飴)が有名な「龍角散」ですが、これは、かりゅう(顆粒)です
(・・もともとが、かりゅうなのか)
一包を、
舌の上でとかして
のどのほうに 送るかんじで
うるおすと、
かんそう(乾燥)や花粉に
やられていた
のどのイガイガが、
おさまるらしい (ネンネの前が効果的)
のどを使う、しごとの人には
おすすめだって、
チット、言ってました
・・・しかし
このように、
のどの上に
外からのっかったものが
もたらす
イガイガや 不快かん(感)には、
まったく、こうか(効果)は ありません