クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

ブランドの紙袋(LOVE PHANTOM断捨離・25)

2022-11-16 | くらし

「北国魂に、突き刺さる」と いえば・・

今年も、にいがた(新潟県南佐渡)から、「おけさ柿」を 取りよせました。

「佐渡ヶ島の名産」ってだけでも 貴重なかんじなのに、

味にくせがなさすぎて、今一歩・有名になりきれない、

かわいそうな柿。。

だから、

かって(勝手)に、応えんしているのですが・・

~応援の仕方~

 この柿のブランド価値を高めるため、世界の有名ブランドのロゴ入り紙袋に入れて、

友だちや近所の人に 配る

 有名ブランドのショッパー(紙袋)って、

小さくて使い途がないのに、

やたら良い紙を使っているから、もったいなくて捨てられないし、

クリンたち庶民だから、

そもそも、こんなお店で買ったら、記念にしばらくとっておきたい🐻。

 ってことで、なかなかへらせないまま、棚の中に

ただ・しまっておりました。

しかし、「お手製ブランド柿を創るため、去年からいっぱい・使い始め

一気に、へらすことができつつ・あるのです

(棚スッキリ)

 しかも わかりやすい・ブランドロゴがついていれば、

渡した相手にも内心(おおっ)って、思ってもらえる。

女子としてのステータスを高めることができる、一石二鳥

と・・

見栄っぱりだから 考えたんです

でも、、

 柿をあげた・お友だちから

「お礼に」ともらった、

その時、お友だちの家にあった、お菓子。

 こんな、かわいいペーパーナプキンに包まれて渡されて・・

クリン、

こういう、ちょっとした工夫ときてん(機転)こそが

女子のステータスを決めるんだよな、本当は。

 と、かんしん(感心)しました。

(しかも、良く見たら、両口屋是清の「よも山・旅まくら・志なの路」です

 

 

コメント (41)
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