今朝5時、大谷くんの「ドジャース移籍」が 報じられました
10年で総額7億ドル(約1014億円)👑✨✨
メジャー史上・・っていうか、スポーツ史上?最高額みたいですっ🚀
さっそく・無関係のわが家も、カリフォルニアワインで祝杯をあげました🍷
(朝だけど)
(🐻いっぱいお金をもらえても、まったくお金に執着していない大谷くんです
が、
もともと入りたかった球団しかも自分をそこまで評価してくれた、ということで決めたのだと思います
)
思い返すも
今年・2023年は
春のWBC以来、国民は「大谷依存症」にかかり
秋口のケガによるシーズンりだつ(離脱)で国民は「大谷欠乏症」にかかり
年末には、このような明るいニュースに沸き立って「いろいろあったけど、最後は明るいニュースがあってよかったね」
と 話す、大谷〆
ああ~~🐻大谷くんやゆづ、藤井竜王・名人は「殿堂入り」だから、もう選ばないつもりでいたけれど・・
やっぱり、『勝手に選ぶ・メンオブザイヤー2023年』に、大谷翔平選手ほどふさわしい人が いましょうか?
(いえ、いません)
親友チットも、
「
言われてみればそうだね~。今年はメンオブザイヤーにえらびたい男の人が、
なぜかあまり思い浮かばないような・・。
岡田監督も野球人だし、今年の顔って野球界が多いかもね。
ただ、お母さんなんかは、
この前政治資金の収支報告書チェックを長年コツコツ続けてきたどこかの大学の教授を評価していたけどね。
神戸学院大の先生だったかな?
『👵えらい大学よね。今どきの東京の教授たちなんてテレビに出てきて誰でも知っているようなことをしゃべっているような印象なのに。大学も地方の時代になってきたわね。』
な~んて 言ってたよ」
と
言いました。
(なるほど)と思いつつ、
「🐻じゃあチットも大谷くんでいいね
『勝手に選ぶメンオブザイヤー』は💛」
と
たずねたところ、
「 私はね・・今年は一人しかいないのよ。何といっても鈴木大輔さんね
」
と、
テレビ体操のお兄さんの名を あげてきました
(※うちのチット、今年は四十肩を生まれて初めて経験し、それを1年間かけてテレビ体操をやって自力で治したのです
)
「
昔はツボ押しグッズの反対側がどうしてこんなギザギザになっているのか?それすらわからなかった。
これって、痒い所に手が届かない人のためのものだったんだよね」
と・・
背中や腰に手が回らなかった・つらい日々を かいこ(回顧)していました🌈
鈴木さん
そして、岡本美佳さん(テレビ体操のお姉さん)
うちのチットが大変お世話になり、ありがとうございました🐻🍀✨
(次回はウィメンズ・オブ・ザ・イヤーを発表いたします)