ちょっと帰り道を変えて帰ってみると、あんれまゲーセンがあるでねーか。
寄ってみる。
なかなかデカイ。
パチ・スロコーナーもある。
ちょっとお付き合いのつもりでシトフタへ。
100円で100発。
高いんだか安いんだかイマイチ分からん。
よく見てみると、釘がけっこうガチ。
ゲーセンの釘じゃない。
スルーもガチガチやんけ。
まぁまぁ、ゲーセンだから。ん?
で、打ち始める。
ゲーセンのパチンコって、保留8とか、保留12とか無茶なのが多いけど、これは普通に4。
もちろん電チューに入れば8だけど。
この方が良い。
釘がガバ開き+保留12とかだと、もう退屈過ぎるんで。
でもこれはあまりに回らんよなー、
と思っていると、
モノリス全点灯→351
当たってもうた。
ゲーセンで余計な運を使ってもうた。
しかもこれが延びる。
確確の嵐。
ゼルエル何回見たか。
あっさり10連。
ゲーセンで爆発させてどうする。
まだ止まらなそう。
完全にパターン入っとる。
バカバカしくなって棄てた。
1回当たるごとにメダルが50枚くらい出て来るが、それも残してきた。
もう21時30分だもん。早く帰りたい。
同じシトフタ打ってて、
大ハマリしてる隣のオジサンにあげようかと思ったけど、ゲーセンで当たってる台もらっても嬉しくないよね。
ゲーセンは金にならないので、純粋にただ当たることだけが楽しみだから。
それになんか嫌味っぽいし。
どうぞご自由に、
的に席を立ったつもりだが、座ったかなぁ。
なんにしても、
やっぱシトフタは連チャンする。
確変中の強予告→確柄停止
というパチンカーの至福の瞬間をきちんと味わせてくれる。
又は単柄→当たれば確演出→ストーリー
渚でそんなの見たことない。
単発当たり→潜伏か非潜伏か。だけ。
とてもこの2機種が同一のスペックだと思えない。
キセカチと同じと言われたら納得する。
シトフタ打ちながら思いましたよ。
あぁ、なるほど、と。
渚はこれでシリーズ最後だし、客に媚びる必要もないワケで、ホールへの営業のみで作られた台なんだと。
つくづくメーカーの公表スペックなんて信じたらイカン、と思った。