無知の涙

おじさんの独り言

夏休み 2019

2019年08月19日 | 帰郷

今夏も姉家族の予定に合わせて帰省。

田舎なので夏は東京都比べるといくらか涼しくて過ごしやすいのだが、今年は暑かった。
それでも都会特有のオールレンジで襲いかかってくるエアコンの排気熱とアスファルトの照り返しで、スチームオーブンで調理されてるようなあの暑さに比べると少しはマシなように思えた。体にまとわりつくようなジメジメ感がない。

今年もきっちり姉夫婦と共に来てくれる姪っ子と甥っ子。

姪が高2、甥が中2。

大丈夫?何か姉に弱味を握られてるとかない?

だってもうそのくらいの年齢になると、親と行動すること自体がなんだか気恥ずかしくて、自分がその年の頃は頑なに同行を拒んだ記憶がある。

2人を見ている感じ反抗期のような雰囲気も全然ないし、髪染めたり酒飲んだりタバコ吸ったり、素行が乱れ始めている感じもないし、自分や姉と全く違いすぎて驚くばかりである。

まさか姉は良い母親なのか?なんて思い始めている。


そんな甥っ子がなんと、声変わりしてる!正月会ったときはまだその兆候もなかったけど。


こんな突然変わるものか。


ガンガン背が伸びてった姪に比べて、甥は身体的な成長に関してはまだまだ発展途上な感じで、小6の頃からあまり変化がないから、おじさんちょっと感動してしまった。

身体的にあまり変化がないことを本人も気になっているのか、どうしたらそんな馬鹿デカくなれるの?と聞いてきた。
 
 
馬鹿は付ける必要あるのかな?あるな、と思いつつも、実体験でいえばとにかく牛乳をたくさん飲む。これだけ。
 

自分も中3になるまで列の前の方だったし、まだまだ焦ることはない。
 
中3になって友達から見下ろされるようになって火が点いた。卒業までにお前の背を超えると。180㎝VS165㎝。
 
あまり牛乳を飲みたがらない女子がけっこういたので、くれる女子の牛乳は片っ端から貰って、とにかく飲みまくった。

家でも飲んだし、1日3リットルは飲んでたと思う。


そんなに牛乳を飲むと当然腹を壊すが、学校で大便なんてしようものなら、ウンコマンとか変なアダ名つけられるのは明白で、自宅までとにかく我慢するしかない。


あれは地獄だった。


あの便意というのは本当に困ったもので、目的地に近づくにつれてどんどんピークに達してゆく。


主人がまだその時ではないぞ!と何者も通さんとばかりに抑えているのに、意に反してどんどん高まってゆく。こ、この便意の高まりは・・・一体・・・。


今にもセブンセンシズに目覚めんばかりの便意であるが、最後の難関が待っている。

家が団地の5階だったので、この状況で5階まで登らないとならない。もう便意的には目的に到着していると認識している状態。

もう一気に駆け上がりたい気持ちだが、そんなことしたらギャラクシアン エクスプロージョンしてしまう。

ぶりっ子してる女の子が走ってるみたいな感じで、内股で1段いちだん慎重に上がってゆく。

3階あたりからベルト外して、ズボンのホック外して、あとは便所に駆け込むだけという第1種戦闘態勢に入るのだが、ちょうど4階のおばさんが出てきて気まずい思いをしたり。内股でズボン脱ぎながら這い上がるように階段上がってくればそれはもう仕方ない。悪い妖怪に襲われてる最中にしか見えない。大変奇っ怪な光景である。


そんなの10か月くらい毎日やってたんだから、我ながら諦めが悪いというか、しぶといと言うか。

でもその甲斐あってか、飲み始めて3か月くらいから1か月に3㎝ずつくらい急激に伸び始めて、180㎝超えたあたりから失速したけど、無事卒業までに180㎝超えて勝利。

牛乳飲む以外の事は何もしてない。タバコも吸ってたし、酒も飲んでたし、特段運動もしてない。

よく寝たかな。便意との格闘のせいなのか、なんなのか、とにかくあの頃はひどく疲れていて、よく寝た。またよく眠れた。

というわけで、牛乳飲んで、よく食べて、よく寝る。これが回答。

牛乳飲まなくても自然とそれくらい伸びる人はたくさんいるだろうけし、必ずそれで伸びるかどうかは分からんけどね。

牛乳飲んでいるけどなぁと訝しむ甥であったが、そんなコップ1杯や2杯なんて飲んでてもダメさ。

黄金セイントの域まで便意が高まるくらい飲まないと。

ただ、自分の場合はツキにも恵まれた。女の子たちからいくらでも牛乳を入手できることができた。足りない場合は給食の運搬係を代わってあげるフリして、根こそぎ奪取することもできた。

あの量を家で補おうとすると、家計には大打撃。成分無調整のやつだと1リットルで200円くらいするだろうし、1日600円。1か月で18000円。なかなかそれを姉が負担してくれるとは思えない。

その前になぜ背を伸ばしたいと思うのか、が大事。

 バスケやバレーのように背の高さが大いに影響を及ぼすスポーツをやりたいなら意味があるけど、ただなんとなくだとデメリットの方が高くなる場合もある。
  
日常生活ではほとんど役に立たないし、いろんな所に頭をぶつけるし、デカいと普通にしてても威圧感あるから、人相悪いと第一印象はまず怖いイメージを持たれる。
 
高2の頃に停学受けて5厘ボウズにして、婦人服売り場でバイトしてたけど、あんなの事件だよ。よくまぁ快く採用してくれたよ。

まぁ止めはしないけど、過ぎたるは及ばざるが如しなので、ほどほどに。
 
 
 
 
 

2019

2019年01月07日 | 帰郷

明けましておめでとうございます。

細々と続いている当ブログ。それにも関わらず、未だに多くの方々が読みに来てくれているようで、今年も細々と続けて行こうと思う次第であります。

今年の正月はなかなかの大型連休でした。

29日プラモ
30日プラモ~午後実家
31日実家
 1日実家
 2日実家
 3日実家~帰宅
 4日プラモ
 5日プラモ~夜上野
 6日自宅

どうも数字を数えるのが苦手で、こうしてきちんと書かないと一体自分が何連休したのか分からないポンコツおじさんです、どうぞ今年もよろしく。

なんと9連休。そんなに休んでたかなぁ。体感的に4日くらいな気がする。何か騙されているのではないだろうか。

9連休もしたのにプラモ製作場であるOグループ長宅と実家と自宅のトライアングルをグルグル巡っているだけという、普段と何も変わらない大型連休。このトライアングルに足を踏み入れると何故かプラモを積み置きしたくなる病気になるとかならないとか。

去年は色々と医者の厄介になる事が多く、暴飲暴食を極力控えなければならないのだが、年末年始は完全にリミッターカットしてしまう。そうでもしないと乗り切れない。カットなどという生易しいものではなく、ブチ切れ状態。

24日~1日までほぼ毎日けっこうな量の飲酒をし、4日~5日とまた飲酒。いつまた病気が再発するか気が気でなかったが、今のところ痛みはなく一安心。安心しているところが実に怪しい。


例によって例のごとく30日の午後から帰省。去年の春に買って以来ずっとOグループ長宅に置きっぱなしにしてあるニンテンドースイッチを手土産に。

だがしかし、もう姪っ子は高校1年、甥っ子は中学1年、すでにマイスマホを持ち、据え置きゲームへの興味が限りなく薄い。

なんだか自分ひとりが取り残されて、いつまでも子供みたいで非常に悲しい。もう姪っ子なんて普通に女子だし。いやまぁ、最初から最後まで普通に女子なんだけど。

彼氏いんの?とか聞いちゃうと二度と口聞いてもらえなくなりそうだし、もう容姿が完全に姉のドッペルゲンガーか何かですか?みたいだし、そんな口からお前はどうなんだよなんて聞かれたら泣いちゃいそうだから聞けないけど。爆弾処理班並みの選択能力が問われる。

何故か父母もスマホを購入していて驚いた。おいおい扱えんのかよ・・・と心配になったが、どうやら麻雀ゲームがやりたかっただけのようである。この親にしてこの子あり、と思わず笑みがこぼれた。

居間に全員集合しているのだが、全員総スマホ。全員スマホをガン見。そして43歳のおじさんが1人でスイッチで遊んでるという、なかなかの光景。

なんか21世紀感ある!!いや、ないから。

それならもうラインでよくね?と思ってしまうが、いや、良くない。ラインだとお年玉があげられない。お年玉だけの集まりかよ。

すっかり相手にしてもらえなくなり、あてがわれた自室で過ごす時間が多くなる。

スイッチも部屋に持っていけば?と言っちゃう姉。悪魔と書いて、あねと読むんですか?それ言っちゃう?重いのにここまで運んできた弟に。弟とかいて、げぼくと読んでそうなそうだからなこの人。そのように反論すると、いや誰も頼んでないし、と言われるのがアムロ時が見えるくらい見えすぎて、ですよね~と正月早々から敗北者の体である。

これで俺自室でずっとスイッチやってたら、引きこもりの息子がいる家に親戚が遊びに来ました、みたいになっちゃうけどいいんですかね。

というか、スイッチ1人で遊んでても面白くないから。2つのコントローラー1人で操作して勝った!とか負けた!とか、正月早々メンタル崩壊するわ。

今年はテレビが詰まらないのか、自身の感覚がより鈍重になっているのか、とにかく何観ても詰まらなくて閉口した。

唯一TBSは勝負に出ていて、年末から年始にかけてとにかくドラマの一挙放送をしており、それが面白くて夢中で見てしまった。

特に「アンナチュラル」というドラマにドハマりしてしまった。思えば夢中になってドラマ観たのSPEC以来な気がする。

録画してなかったのが大いに悔やまれる。いや、知らなかったしなぁ、仕方ない。ブルーレイ買うかなぁ。

金ばっか掛かってたいして面白くない、どれも似たような正月番組は作らず、ドラマを再放送したTBSはなかなか英断だったのではないでしょうか。これでもか、というくらい番宣もできるし。面白いドラマを作っているということが必要不可欠なわけですが。

 

最後に正月あるある

年明けてから5日とか6日とかに年末に録画した番組を観ていると、年末限定のCMが流れて、ああこの時はまだまだ休みがあって幸せだったな、と少しブルーになる。

 

 

 


2017帰郷 夏

2017年08月18日 | 帰郷

暮れと盆限定の姉からメールが今年もやってきました。

子供たちが寿司を食べたいみたいなので、盆待ってるからね。

相変わらず色々おかしいけど、去年の夏に帰郷した際に都会と比べると田舎の夏は涼しくて大変過ごしやすいという事が分かったので、言われるまでもなく帰るつもりでしたよ。

でも今年は冷夏っぽかったので、東京でも普通に過ごしやすい日々だったみたいですが。

最寄りの駅に着くまでに、それとなくそろそろ到着しますアピールのLINEを送り続けたが、駅まで迎えに来てくれそうな気配は一切なし。寿司が食べられればそれで良いのか。

駅前で買ったケーキやらジュースやら何やら両手いっぱいに持って、歩いて帰宅。

姪っ子は既に受験戦争に足を踏み入れつつあるので、今年は来ないかと思ったけど、律儀に来てくれた。僕が中3の頃はいろいろ見た的な荒み方から自然と親戚廻りには連れて行かれなくなったし、こちらとしても1人で自由に遊んでいたいお年頃だったので、こうして毎年甲斐甲斐しく来てくれるという、世紀末覇者の娘とは思えない健やかな成長ぶりにオッサン感極まる

でも、お年頃のせいか、いろいろ質問しても、頷いたりする程度でオッサンは寂しい。質問されるのが嫌なの?それとも俺が嫌なの?

下の甥っ子はまだ小学生なので、まだまだ無邪気。

一緒にデパートへ遊びに行って、僕がいつもの調子でオモチャ売り場のプラモデルやら仮面ライダーのオモチャに喰いついていると、そんなのが欲しいの?みたいな事を言われる。

その年齢でこういうオモチャにまるで興味ないというのもどうかと思うよ?この年齢でこういうオモチャに興味津々なのもだいぶどうかと思うけどね。こ、これが悟り世代というやつなのか・・・。

しかし今年はそんな悟りボーイズ達でも熱狂するであろう、ある趣向を考えていたのである。その名も、カブトムシ捕獲大作戦、である。

単純に僕が捕まえたいだけでしょ、と思われるかもしれないが、まぁそういうことです。

7月の3連休で蔵王に行った際に、絶対カブトムシ捕まえられそうな環境であったにも関わらず、断念せざるを得なかったあの無念を晴らしたい。

準備はできている!バナナと焼酎に甘酢を混ぜて、数日間発酵させて匂い、甘みともに完成されたトラップ用エサ。

それを見事に家へ忘れてきたので、1から精製開始。カブトムシは木の蜜が好み。あれも発酵しているものらしいので、やはり発酵させることが重要なのであった。

 

つづく?

 

 

 

 


2016年末

2017年01月04日 | 帰郷

明けましておめでとうございます。昨年からまたチラホラ気の向くままに更新しており、今年もそんな感じでノンビリ中身の無いブログをやってまいりますので宜しくお願い致します。

年末は風邪をひいてダウン。周りがみんな風邪をひいていたので、早めに市販の風邪薬を飲んでいましたがダメでした。咳がひどく、肺が痛くて起きたり。肺が痛くなるほど咳き込むなんて、10年前くらいにインフルやったとき以来でビビった。

毎年30日には実家に帰り、年始に姪っ子と甥っ子にお年玉をあげて帰ってくるのですが、今年は無理かなぁ。風邪をうつしたら非常にマズイ。姉家族はもちろん、両親ももう高齢なので、ちょっとした病気が大病の引き金になりかねない。

今年のお年玉はツケといて・・・

脳裏に甥っ子、姪っ子の顔が浮かぶ、前に姉の顔が浮かぶ。後ろには雷鳴が轟き、その閃光が姉の鬼の形相を映し出す。

きゃあああ。世紀末覇者がいた。パチンコなら確変、現実だと大変、いや、そんな韻を踏んでる場合ではなく、これじゃ良くなるものも良くならん。

このブログでも過去に何度か書いておりますが、姉が怖い。姉と怖いという文字が似てるのは、きっとそういう事なんだろう。地元でもわりと名の通ったヤンキーでいらっしゃいまして、弟を低スペックな人工知能搭載型お買いものマシーンと思っているフシがあり、まぁよくパシられました。他人の体温干渉能力が高く、そこらへんの機器を掌握してしまう。冬であればコタツの中の空間を完全に制覇し、コタツに入った途端に矢のような蹴りで叩き出され、夏であればエアコンのリモコンを隠されるという。

漫画とかで優しい姉、みたいなのが出てくるやつがりますが、ペガサスファンタジーばりに意味不明なファンタジーですね。

閑話休題。僕はそっとスマホを取り出し、姉にメールしてみる。このとき29日の朝。ごめーん、なんか風邪ひいちった。明日は行けないかも。送信。

このメールという機能、相手の状態を考慮せずに一方的にこちらの意志を伝えることができるので大変便利なのであるが、それに対しての反応をすぐに確認できない為、反応が来ないとかなり悶々とするハメになる。諸刃の剣。

とりあえず午前中は仕事なので家を出るが、一向に返事は来ない。午後早々に帰宅し、買い込んだ栄養ドリンク剤や水などを手元にセットし、完全に長時間寝る準備にかかる。

いざ布団の中に入り、スマホを確認するがまだ返事は来ない。スマホを叩き壊して返事できないなんてコトないですよね?全盛期ならいざ知らず、45歳になる2児の母親がそこまで覇者ぐことはないだろう・・・。

ジタバタしても仕方ない。風邪が直れば万事解決なのだから、今やるべきことは寝ることだ。なのに、なんだ、このプレッシャーは!ハマーン様より怖い。

そうして謎の戦いは続き、姉からメールが来たのは夜でした。「風邪ならしょうがないよねー。お年玉はどうする?」

ですよねー、くだんの件のお年玉ですよねー。親に立て替えてもらっておくか。だがそれは最終手段だな。1月1日までまだ2日ある。インフルエンザ発症して48時間経過し、医者からもう手遅れです宣言をされても1日で治したのだ。10年前の話だけど。

ちゃんと薬飲んで寝ていれば余裕で治るはず。

 

 

 


2016夏

2016年09月17日 | 帰郷

すでに9月の半ばですが、今年のお盆はけっこう休みました。今年から導入された祝日が大きかった。

11日実家
12日実家
13日実家
14日午後帰宅
15日仕事~ガンプラ
16日ガンプラ
17日ガンプラ
18日仕事
19日スタジオ~飲み
20日飲み~記憶なし
21日たくさん寝た

この仕事始めて初の夏に帰省。やっぱり田舎に帰るなら冬より夏だと心底思いました。東京より全然涼しくて、珍しく3日も居座ってしまった。

姉夫婦も同じタイミングで来たので、甥っ子から強制的にポケモンGOやらされて、たいして興味のない田舎町をさんざん歩かされるハメに。

リアル獣はいるかもしれないが、そういう獣はいないだろうよ、と思っていたが、意外にけっこういる。こんな田舎で人が来るのを延々待っていたのだろうか。生まれ変わっても田舎に配置されるポットモンスターにだけはなりたくないものである。

2時間ほど歩いて10回以上エンカウントする。なかなか面白い。投げる球がもらえるスポットが近くの公園だったり、なかなか良く出来ている。地図で獣のいる方向を見て、歩いているとブルブルするので、立ち止まって捕獲。特に歩きながらスマホに熱中するような危険はない。それほどピンポイントで止まる必要もないので、止まるときは人の通らないところで止まって捕獲すればいい。ネットで言われてるほど危険はないように思えた。武器と同じで、要はそれを使う人の問題ではなかろうかと僕は思う。

そうしていつの間にか18時過ぎ。大人はもうお酒を飲まなくてはいけない時間になってきたので、獣探し終了。僕は10匹超えた時点で飽きてしまった。同じやつしか出ないし。こいつさっき見た!あれ、またこいつ?その繰り返し。ド量産型モンスター。なんか黄色い猫みたいなの出ないの?

お互いド量産型しか捕まえてないので対戦もクソもないが、甥っ子にこれで対戦しようぜ!と持ちかけてみた。しかしどうやらそういう機能はないようであった。

ウソでしょ?対戦ないの!?捕獲するだけなの?おじさんこれ対戦ゲームかと思ってましたよ。

というわけで、個人的にはちょっと残念な感じのポケモンGO。最終的な目標のようなものがないと、ゲームをする目的がなくなってしまう。あの敵を倒すとか、何かを救うとか、相手より強くなりたい、とか。僕としてはこのストーリーの結末を見たいという動機でプレイするゲームを選ぶことが多いので、そうでない戦うだけのゲームとかはだいたい途中で満足して飽きてしまう。戦うだけのゲームでもストーリーがあるものもあるが、ああいう便宜的につけただけのようなやつはストーリーとは言わない。

 

 閑話休題。帰省も終わり、お次はガンプラ。ターンエー作りました。